チーズが切れてしまい買いに行かなければと思っていました。我が家の近くの店にはチーズといえばプロセスか、やたらカマンベールだけは色々なメーカーの物が置いてあります。しかし他のナチュラルチーズがないのでいつも牧場へ行った時に買っていました。
梅雨入り前、緊急事態宣言も解除されたので、人の少ない平日を選んでチーズを買いに出かけました。本当に人が少ない・・。店内のチーズも少ない・・・。パルメザンは最後の1個をかごへ。
外のベンチに座って霧島連山を眺めながらボ~~~ッとする・・・青空と太陽、心地よい風、木々の緑とウグイスの声・・・これらすべてを創造された主に感謝!
最後はおやつに持って行ったバスクチーズケーキを食べました。クリームチーズとカッテージチーズを半々にして作ったので、少し酸味があり美味しかったです。自然の中だとまた特別ですね。
Fr.ZのブログにCOVID-19 について考えさせられる記事が載っていました。「何が本当の脅威で、何が単なるパニックとヒステリーなのかを見分けるのは難しいものです」と。
あなたが1900年に生まれたと想像してみてください。
14歳の誕生日に第一次世界大戦が始まり、18歳で終わります。その戦争で約2,200万人が亡くなりました。その年の後半に、世界中でスペイン風邪が流行、20歳までの2年間で約5000万人が亡くなります。
29歳から33歳になるまでの間は大恐慌、失業率は25%に達しました。
39歳になると、第二次世界大戦が始まり、41歳の時米国は完全に第二次世界大戦に引き込まれます。39歳から45歳の間に、約7500万人がこの戦争で亡くなりました。
天然痘は40代になるまで流行して約3億人が亡くなりました。
50歳で朝鮮戦争が始まり、約500万人が亡くなりました。そして生まれてから55歳になるまの間、毎年夏にポリオが流行して麻痺したり亡くなる人が多くでました。
55歳でベトナム戦争が始まりました。、その間冷戦が続き、62歳の時にはキューバミサイル危機が発生します。そして75歳の時にようやくベトナム戦争が終わります。そしてこの戦争で約400万人が亡くなりました。
1900年に生まれた地球上のすべての人がそれらすべてにどのように耐えたか考えてみてください。・・・・・あなたの両親や祖父母は、特に戦争中にすべてに耐える力(恵み)が与えられたか、運が良ければその間働くよう呼ばれました。
そして今あなたは家に留まり、ソファーに座るように呼ばれます。 ( Fr.Z)
1900年に生まれた人は数々の脅威を克服するために何をしたのでしょうか?
『手袋をしてご聖体を袋に入れてと・・・完璧だな』
赤ちゃんの洗礼だって、
『ソーシャルディスタンスを守って水鉄砲なら安全さ』
どちらの司祭様もパニクってますね!笑っては失礼ですが・・・(写真はFr,Zブログより)
先週久しぶりにケーキを作りました。
シンプルにマーモクーヘン(マーブルケーキ)。無塩バターを使って手抜きせずに作りましたよ。ですからおいし~い
レシピは『ベックさんのドイツ菓子』から。(直径20cmのクーゲルホフ型1個)
バター 125g. 、 砂糖 250g.、 卵 3個 、小麦粉 259g.
ベーキングパウダー 小匙3、 牛乳 約60cc、
*ココア 大匙2、 砂糖 大匙1/2、 牛乳 大匙1
粉砂糖(飾りに)適量
オーブンは180度に予熱
① 室温に戻しておいたバターをクリーム状にして、砂糖を2~3回に分けて加え、泡立て器でよく混ぜます。
② 卵を一個ずつ加え、生地が軽くなるまでよく混ぜます。
③ 一緒にふるっておいた粉とベーキングパウダー、牛乳を交互に入れながら切るように混ぜます。
④ 生地の1/3を別のボールに入れて、*牛乳で溶いておいた砂糖入りココアを入れて混ぜます。
⑤ サラダ油を塗り粉を薄く振った型に、白い生地とココア生地を3回位に分けて交互に入れ、菜箸一本で全体を手早く1~2回かきまぜます。膨らむので生地は型の八分目まで入れます。
⑥ 180度のオーブンで約40分焼きます。竹串を刺して生地がつかなければオーブンから出して、10分ほど置いてから型を外します。
⑦ すっかり冷めてから、粉砂糖をふりかけて仕上げます。粉砂糖のかわりにチョコレートコーティングでも美味しいです。お好みで!
私は料理もケーキも「婦人之友社」(羽仁吉一・もと子創刊)の本に載っている物が一番おいしいと思います。母が「友の会」(羽仁もと子)に入っていたので小さい頃から慣れ親しんでいる味だからかもしれません。 母は「友の会」のバザーが近づくとパウンドケーキを焼いていました。家庭用オーブンはガスコンロの上にのせて使う時代です。友の会のバザーではいい加減なものは出さなかったので(事前にチェックがあったらしい?)、母はいつも焼け具合や膨らみ具合を気にしながら「これ合格するかな?」と私に聞いていました。子どもの私はいつも「大丈夫大丈夫!」と答えていたのを思い出します。ルシアンクッキーや人参ケーキなども母から教わった友の会の味です。
近頃はクックパッドなどネットにたくさんのレシピが載っています。簡単に作れる手抜きレシピなど私も利用しますが、やはり『婦人之友』のレシピに戻ることも大切。特に特別な日に用意する料理はこれらの本が頼りです。
新型コロナウイルスの影響で同窓会は延期になりましたが、その前にオンライン会をすることになったそうです。幹事さんからスマホやパソコンに会議用アプリ「Zoom」をインストールしてくださいとメールがきました。
『う~ん、インストールができても使い方がわからん!頼りの息子はいないし・・・』ここは欠席ということで参加しない(できない)ことにしました。
ずっと専業主婦で会議など縁のない私はLINEも上手く使いこなせないのに、Zoomはハードルが高すぎました。( ̄~ ̄)
外出を控えている間ついパソコンに向かう時間が長くなってしまいますが、でもこんな素敵な動画を見つけました。美しいイタリアのために毎日祈っています。
YouTube: ITALIA - Scusate se è Poco!!! ( #andrà tutto bene )
今日は聖マルコ福音記者の祝日です。聖マルコといえばヴェネツィアの聖マルコ大聖堂(Basilica di San Marco)を思い出します。
今は新型コロナウイルスでとても苦しんでいる水の都ヴェネツィア。毎年多くの観光客が訪れるサン・マルコ広場にも人影はありません。
新型コロナウイルスと戦う人達へジョーン・バエズが歌っています。彼女からの応援には特別な力を感じます。
YouTube: Joan Baez (2020) for all the Heroes
ひょっとして、もしかして、ジョーン・バエズを知らない?そんな方にはこの動画を見てもらいたいです。⇩
復活節なのに今一つ喜びが・・・、ラジオから流れるのは暗いニュースばかりです。
不要不急の外出は避け、家でマスクを作ったり音楽を聴いたり読書をしたりメダカにエサをあげてはぼーっと眺めたり、ニャンズとお話したり・・・ゆるーい生活を送っています。唯一主日のごミサに与ることが刺激ですが、これもいつまで出来ることか。
この曲を聴くと心に火がつきます。くすぶっていた歓喜が再び燃え上がる感じがします。まだまだ復活節、アレルヤ!アレルヤ!
皆さんもご存知のようにイタリア北部では新型コロナウイルス感染が特にひどく、医療従事者も多く亡くなられています。
今日は YouTube の動画を紹介します。北イタリアのベルガモ(ヴァイオリンの制作で有名な町)の音楽家が作った曲です。これは著作権などすべてがベルガモ医療従事者支援に使われます。
LINEでの拡散をお願いされたのですが、私の LINE友達の数は片手で足りるくらい少ないので、このブログにも載せることにしました。きれいなメロディー、聴いているといつの間にか一緒に「Rinascerò Rinascerai」と口ずさんでいます。一人でも多くの方がYouTubeで聴いてくださいますように!
東京都内では救急車で救急搬送される患者さんが「新型コロナウイルス感染の疑いがある」と病院に報告すると、受け入れてくれる病院がなかなか見つからない事例が増えているそうです。病院側にすればウイルス対策がなく、看護師たちを含め院内感染になる可能性のある受け入れはできないでしょう。そんな中、次のようなニュースがありました。
新型コロナウイルス感染症に対する追加の緊急経済対策として、所得制限を設けず、国民1人あたり10万円を給付するよう要請。首相は「方向性を持ってよく検討したい」と応じた。
今日にも家賃や食費に困っている人達には10万円でも30万円でもできるだけ早く給付するべきだと思います。しかしそうでない人に今お金を配る必要があるのでしょうか?マスク(466億円?)にしても同じです。
今お金を使うべきところは感染の疑いのある人や感染した人たちを受け入れる病院とスタッフでしょう。中国のように簡易病院を立ててはどうですか?国境なき医師団は世界中でウイルス感染対応の経験があります。彼らにアドヴァイスをもらい救急搬送の人が一人も断られない体制作りにお金を使ってほしいです。
また、医療用マスク、防護服、酸素吸入器、人工呼吸器、そして何よりもワクチンの開発のために。
あれだけ「新型コロナウイルスと闘う」と威勢よく言うのなら、本気で考えてください。私が10万円もらっても貯金するだけで、払った税金の一部が戻ってきたとしか思えません。政府には「私が払った税金は有意義に正しく使ってください」と言いたいです。
最近「むっ」とすることが多くて、少し熱くなっています。四旬節の反動かな?相変わらずアナグマは来るし、わたしを怖がらずにじーっと見つめます。
皆さん、昨日の教皇様の祝福 「Urbi et Orbi」を受けられましたか?私はできませんでした。楽しみに待っていたのです。
インターネットで夕方6時(ローマ10時)から教皇様の復活主日のごミサに与りました。説教も無くいつもよりずっと早く終わりました。続けてすぐに祝福があるのかそれとも例年通り8時(ローマ12時)からなのか・・・少し悩んだのですが・・・「きっと教皇様は少し休まれていつもの時間に始めるでしょう」と勝手に思い、私は夕食へ。食事を終えて戻るとなんと祝福は終わっていました。録画を見ると、教皇様はごミサの退場後しばらくして再び登場されていました。
わたしが待つことよりも夕食の方を選んでしまった結果です。(反省)待つことは大切ですね。そしてどんな場合でもその結果を受け入れることも大切です。
イタリアの教会の主日のごミサで唱えられていたアレルヤ唱を見つけました。
私の知っている「アレルヤ唱」と曲は同じですが歌詞が少し違います。⇩
Signore nostro tu sei risorto
Tu sei la luce del mondo
Singore nostro tu sei risorto
Alleluia Alleluia
Alleluia ×10回
YouTube: Alleluia (canto per Cristo)
ケーキに卵、キッシュにワインと今年もお祝いができました。カプレーゼとキッシュは娘が作ってくれました。ケーキも娘からのお土産、伊万里の聖母トラピスチヌ修道院のマーブルケーキです。すべてぜ~んぶ美味しかった!
そして何よりもご復活主日のごミサに与ることができたのは最高のお恵みと喜びです。主よありがとうございます。
ごミサに与ることのできなかった多くの方々のために祈りました。そしてこの新型コロナウイルスが一日も早く終息しますようにと。
猫たちの餌を横取りしていた正体は「ニホンアナグマ」。息子が教えてくれました。私はずっとハクビシンだとばかり思っていました。
北海道以外全国に生息しているそうです。この辺りは空き地が多いので、穴を掘って住み家にしているのでしょう。冬の間ずっと姿を見ないと思っていたら、どうやら冬眠していたようです。春になって目覚めて活動を再開した模様。家に住みつくハクビシンでなくてよかった。
でも常連客になられても困るので、猫たちが食べ終わったらお皿はすぐに下げるようにします。自分がいかに田舎に住んでいるかを実感しました。
春になるとアナグマが目覚め、鶯が鳴き、菜の花が咲きほこり、桜吹雪が舞います。春っていいですね ![]()
高千穂牧場:桜と菜の花と鶯の声
ホーホケキョ~ !
ここ数日は何とも言えない失望感に襲われ、時々不満がこみ上げました。今日十字架の道行きをしてご聖体をいただき、やっと「主よあなたが望むことを私も望みます」と言えるようになりました。
今は祈るだけです。主はすべて知っておられるので、ここで私の思いを書く必要もありません。
ロシアでも祈っています。
YouTube: МОЛИТВА ВО ВРЯМЯ РАСПРОСТРАНЕНИЯ ВРЕДОНОСНАГО ПОВЕТРИЯ АРТ ГРУППА ЛАРГО
新型コロナウイルスが広がる中、今まで国からの指針に従ってきた教会の方針に何か釈然としないものを感じています。不安や恐れからあまりにも保身に走り過ぎているような気がします。でも国分教会はそうではありません。
「主は『恐れるな』と言っておられます。たとえこの世のいのちを失っても、永遠のいのちを信じているのなら、何も恐れることはありません」と。自分が新型コロナウイルスに感染して亡くなるか、他の病気で亡くなるか、事故や災害で亡くなるか、老衰で亡くなるか、私たちにはまったくわかりません。司祭様が率先してこの世の死を恐れるのではなく、私たちには永遠のいのちがあることを話して励ましてくださることを願います。
主キリストはご聖体を制定され、私たちの罪の贖いのために十字架上で亡くなられました。そして復活され、今も私たちと共にいてくださいます。健やかな時も、死を迎える時も主は共にいてくださいます。恐れることはありません。
主が私たちへ回心への呼びかけをされています。主の声に耳を傾け、このウイルス感染の終息を願いましょう。
ある一つのUSBに保存してあったフォルダの写真がほとんど破損していました。ウイルスに感染?不良品?USBに保管しているからといって絶対に安全ではないのですね。機械を過信してはいけません。
失ったものは仕方ありません。私がいつも言っている通り「形ある物はいつかは壊れて無くなる」です。
暗いニュースや大切なものをなくした喪失感に落ち込んでいても仕方がありません。好きな曲を聴いて気持ちを奮い立たせることに。
この曲「Don't Be A Hero」は歌詞全体の意味(ファラオの娘が何とか・・)はよく理解できないのですが、曲とCapaldiの声に魅かれて40年以上も聴き続けています。
初めはレコードで、後に自分でレコードからCDにコピーして(ノイズがいっぱい)聞いていました。彼は15年前にすでに亡くなっていますが、最近彼の中古のCD「Oh,How We Dance」を手に入れました。おかげで良い音で聴けるようになりました。
YouTube: Jim Capaldi Don't Be A Hero
YouTube: Oh How We Danced Track 7: How Much Can A Man Really Take
卒業する学生の皆さん、トマさんの話は高校生に限らず、卒業するすべての学生に贈りたい話です。
[トマさん祈りの部屋より] 高校を卒業する皆さんは、いよいよ自分の人生を歩み始めます。その第一歩を踏み出すに当たり、最後の言葉を送りたいと思います。『天の国に宝を積め』、イエスの教えです。「この世」に富を蓄えても、死んだら無一物で何も持っていけません。死んだ時に私たちが手にしているのは、所有していたものではなく、人々に「与えた」ものです。それが唯一自分に残るものなのです。自分の時間を与える。自分の愛情を与える。自分の大切なものを与える。誰かのために自分を与えるのです。こうして「天国に宝を積む」のです。(2020/02/14 高校三年生、最後の朝の説教より:小寺神父)
世間一般では名誉やお金を手に入れた人が成功者と言われています。そしてそれを目標に頑張るようにと親、先生方は生徒を激励します。名声やお金を手に入れることは悪いことではありません。でもそれで終わりではありません。手に入れたものを他人のためにいつでも喜んで手放せる、そこが大切なのです。そうできるのがキリスト者、キリストの教えを生きる人です。
「人それぞれの能力は神が与えてくださったもの。それは自分のために使うためではなく、他の人のために使うために神が与えられた」とは、私の友人から聞いた言葉です。トマさんが言っていることと同じですね。