昨日の月曜日未明に台風10号は去りましたが、停電は夕方まで続きました。昨日と今日は台風の後片付け。といっても私は特に何もしませんでしたが、夫はちょっと大変でした。
特に被害はなかったのですが、強風のため庭の銀木犀の木が傾きました。⇩
今日は夫が上の枝だけ切り落としてくれました。
電話線に当らなくなり、寄りかかられていた椿も一安心。残りの作業は業者の方に頼む予定です。
夫は何でも自分でやってみる性格です。やってみてダメな時には専門の人に頼みます。庭のことは夫にまかせっきり。時々落葉樹を枯れた木と間違えて切ってしまうこともありますが
それでも庭の手入れをしてくれる夫には感謝しています。
倒れかかった銀木犀の上で遊ぶシロちゃん
今日のごミサの第1朗読を聴いていて、昨日娘に教えてもらったシスターのことが頭に浮かびました。
シスターは主キリストの教えに従って話していますが、彼女を誹謗中傷する人たちがいます。「主の言葉のゆえに、わたしは一日中、恥とそしりを受けねばなりません」とは預言者エレミアの言葉です。(エレミアの予言20;9) 主のことばゆえに、そしりを受けるシスター・・・エレミアの時代と変わりませんね。
YouTube: Sister Deirdre Byrne's full remarks at the GOP Convention
今日神父様が説教されたように、自分の十字架を捨てて楽な生き方をするのではなく、自分の十字架をしっかりと抱いて、喜んで十字架を荷う力を主が与えてくださることを信じて毎日を過ごしましょう。
23日の主日のごミサではマタイ福音書のキリストがペトロに天国の鍵を授ける箇所が読まれました。
S神父様は説教で弟子たちについても触れられ、「皆さんをよく司牧できない司祭もいます。不満のある人もいるでしょう。しかし司祭、司教、教皇も人間です。完全ではありません。ペトロも「キリストを知らない」と裏切ったことがありました。ペトロの後継者である教皇も私的な時があります。私たちは不満がある時こそその人のために祈らなければなりません。司祭、司教、教皇が良い司牧者でいられるように彼らのために聖霊の恵みを祈りましょう」と、話されました。
最近私は不満を感じている聖職者の皆様方のためには祈らずに、不平不満を言うばかりでした。この説教を聴いてとても反省しています。
こんなに良い『司祭のための祈り』があるのですから毎日祈りましょう。
司祭のための祈り
主イエズスよ。あなたは至聖なる聖体のうちにおられ、あなたの司祭を通してわたしたちの間で永遠に生きておられます。あなたの司祭のことばが、ひたすらあなたのことばとなり、彼らの行いがあなたの行いとなり、彼らの生き方があなたの生き方を真に示すものとなりますように。
司祭が神の民を代表して神に語り、神の民に語りかけ、勇気をもって奉仕し、あなたのみ心のままに教会に仕えることができますように。
司祭が現代において永遠の神をあかしし、あなたに従って歴史の道を歩み、すべての人のために善を行うことができますように。
司祭がその務めを忠実に行い、召命と使命を熱心に果たし、司祭としてのあるべき姿をはっきりと現し、与えられたたまものを喜びをもって生きることができますように。
聖母マリアに祈ります。御子に最後まで従われたように、いつまでもあなたの司祭とともにいてください。アーメン。
近年8月になると教会のごミサの中で「お盆」という言葉をよく耳にします。勿論季語として普段の生活の中で使うこと(お盆休み、お盆の帰省ラッシュとか)には何の異議もありませんが・・・。
「お盆」とは「盂蘭盆会」の略した形で、仏教用語つまり仏教行事です。地域によって旧暦7月15日、新暦7月15日、新暦8月15日(月遅れ盆)と時期は違いますが全国的には8月15が一般的です。
1日は「釜蓋朔日(かまぶたついたち)」と言って、地獄の釜の蓋が開く日です。(別の日の所もあり)この日から「お盆」です。お墓参りをしたり、霊たちが通る道の草を刈ったりと先祖の霊たちを迎える準備を始めます・
13日の夕方には「迎え火」で先祖の霊たちを家に迎えます。先祖の霊たちと共に過ごし16日には「送り火」で見送ります。京都の「五山送り火」が有名ですね。また精霊流しでは霊は川へと帰ります(霊は山や川に居るから)。霊たちを迎え、送るまでの間に霊たちのいないお墓にお参りをして掃除をしたりします(留守参り)。
昔、子どもたちは「お盆には川や海で泳いではいけない」と言われていましたが、それは地獄の釜の蓋が開いているからです。
私は仏教徒ではないので「お盆」について正確ではないかもしれません。間違っている所は大目に見てください。
ということで、私たち信徒は霊魂に対する考えの違うお盆の行事は行わないはずです。ごミサの中でわざわざ「お盆」について話すとかえって誤解を生む恐れがあります。
8月15は「聖母の被昇天」そして「終戦記念日」です。また11月が「死者の月」です。
様々な修道院の製品を買うことができるサイトがあります。「サンパオリーノオンラインショップ」です。
私はできることなら修道院の品を買うようにしています。価格は市販の物より少し高いかもしれませんが、品質がとても良いのでそれなりの価値があり安心して使えます。また微力でも修道院を助けることになるのではという思いで利用しています。コーヒーやガレットなどは直接修道院のサイトから買っていましたが、このサイトを知り今回初めて利用してみました。
カルメル会のミスティックモンクのコーヒーはいつも利用していますがハーブティーは初めてです。面白いのはシトー会トラピスチヌ修道院製の「ごま菓子」です。ホスチアを作る時にでる切れ端を胡麻と一緒に固めたお菓子です。ホスチアを作っている他の修道院ではこの切れ端はどうしているのでしょうか?ちょっと気になりました、
左のレターレは先日「よこでーろ」で買った物です。レターレの甘さがたまらなく好きです。日本の「甘さ控えめ」ではなく本場西洋の味だから。ポーランドの物も甘いですよ。聖ヨセフ修道院のシスターの皆さん応援してます!![]()
「サンパオリーノオンラインショップ」で石鹸も取り扱ってもらえたら嬉しいです。例えば「NONNAVITA」というシスターたちが作っているナチュラルソープ。⇩
またFr,Zが薦めているナチュラルソープ、こちらはドミニコ会のロザリオの聖母修道院のシスターたちが作っています。⇩
良い品質の物を使うことでシスター・ブラザーの皆さんを助けることができます。いつも祈りで私たちを支えてくださっているシスター・ブラザーの皆さんに感謝の気持ちを込めて使いたいですね。![]()
ここでは梅雨が明けて陽ざしがとても眩しいです。牧場はヒマワリが満開! なのにcovid-19 は一向に治まる気配は無く、それどころか感染者は増え続けています。
今日の感染者数は東京で463人、福岡で170人、全国では1463人という数です。感染のリスクが低い場所に限って異様なくらい予防を徹底し、感染リスクの高い場所では逆に緩い状態です。例えばアルコールが入り酔った人が「3つの密を避ける」ことを守るのはとても難しいと思います。そしてもし感染したら家族にもうつしてしまう可能性が・・・。
いくら気をつけていても感染することはあります。自覚症状がなくて知らないうちに他人にうつしてしまうこともあります。本当は私たちは何もわからないのです。私もいつ感染するかわかりません。でもできるだけ3つの密を避けて、帰宅後はよく手を洗い、今まで通り怖がらずに主を信頼してこれからも過ごします。
久しぶりの Il Voloです。屋外で歌う彼らの歌声は伸びやかで心が晴れます。しかも今回はイタリアを代表するファッションデザイナードルチェ&ガッパーナのファッションショーとコラボ(?)です。北イタリアの COVID-19 からの回復の兆しを感じます。
YouTube: Il Volo: concierto en el desfile de Dolce&Gabbana (Milano Fashion Digital Week 15/7/ 2020)
毎日暑い日が続きます。世間では「Go To トラベルキャンペーン」が始まり色々と話題になっていますね。
もしこれを利用して飛行機で飛んで無事旅館・ホテルに着いてチェックイン・・・しようとしたら検温で熱が・・・そのまま泊まれるのかな?それとも宿泊を断られるのかな?観光・レジャー旅行をする余裕など全くない年金生活者の私が余計な心配をしています。![]()
大雨による土砂災害に遭われた方々はまだまだ苦しい生活が続いています。政府は全壊だけでなく半壊した家の取り壊し撤去費用も9割以上補助すると言っていますが、新しく住む家を建てるにはどれくらいの補助をしてくれるのでしょうか?年金生活者でも新しく住む家が持てますか?国には税金は使うべきところに正確に、確実にをお願いしたいです。
色々考えていると体だけでなく頭も熱くなってしまいます。そんな私を見て息子が冷たいスープ「ガスパチョ(gazpacho)」を作ってくれました。トマト、パプリカ、キュウリ、玉葱、ニンニク、バケットに塩・コショウ・クミン・オリーブオイル・ワインビネガーで味付けした野菜たっぷりのスペインの冷たいスープです。冷蔵庫で冷た~く冷していただきました。
年に1回の健診ではなく検診で、毎年悪かった肝臓の機能を示すGOTとGPTの数値がぐ~んと良くなっていたのでびっくりしました。
生活習慣は何も変わっていませんが、唯一思いあたるのが胡麻です。約3か月位前から毎朝食のパンにマーガリンの代わりに胡麻ペースト(胡麻のみ100%のクリーム)を使い始めました。胡麻の効果なのかマーガリンを止めたせいなのか、それとも相乗効果なのかよくわかりませんが、とにかく嬉しい結果です。
胡麻ペーストはピーナッツバターのような風味があり、それでいて砂糖や添加物は無し。味も良いので生野菜サラダにゆでた野菜やお肉、豆腐などにめんつゆと混ぜてかけたりもしています。そして国産の胡麻は高いので、様々な国(中南米やエチオピアなど)の胡麻をミックスした物を使っています。
興味のある方は試してみてはいかがですか?自然の食品なので効果がなくても毒にはならないと思いますよ。
昨日6日は聖マリア・ゴレッティおとめ殉教者の記念日でした。彼女こそキリストの教え「赦す」ことを具体的に私たちに教えてくれます。
彼女とお母さんは彼女を傷つけた若者を赦しました。赦すだけでなくその若者のために祈りました。罪を犯した人こそ魂の救いが必要です。その罪を悔い改めて回心するように彼女は彼のために祈りました。
私たちは他人から危害を加えられたら、先ず相手を恨みそして相手にも同じような目にあわせたいと思うかもしれません。それが普通でしょう。しかしキリストは「赦しなさい」と言っておられます。それはとてもとても難しいことです。でも彼女とお母さんはそうしました。そしてついにこの若者は自分の罪を悔い改めて回心しました。
キリストの教えに忠実だった彼女の美しい魂に倣いたいです。
⇧
彼女の魂と同じように美しい百合をいただきました。
⇩
チーズが切れてしまい買いに行かなければと思っていました。我が家の近くの店にはチーズといえばプロセスか、やたらカマンベールだけは色々なメーカーの物が置いてあります。しかし他のナチュラルチーズがないのでいつも牧場へ行った時に買っていました。
梅雨入り前、緊急事態宣言も解除されたので、人の少ない平日を選んでチーズを買いに出かけました。本当に人が少ない・・。店内のチーズも少ない・・・。パルメザンは最後の1個をかごへ。
外のベンチに座って霧島連山を眺めながらボ~~~ッとする・・・青空と太陽、心地よい風、木々の緑とウグイスの声・・・これらすべてを創造された主に感謝!
最後はおやつに持って行ったバスクチーズケーキを食べました。クリームチーズとカッテージチーズを半々にして作ったので、少し酸味があり美味しかったです。自然の中だとまた特別ですね。
Fr.ZのブログにCOVID-19 について考えさせられる記事が載っていました。「何が本当の脅威で、何が単なるパニックとヒステリーなのかを見分けるのは難しいものです」と。
あなたが1900年に生まれたと想像してみてください。
14歳の誕生日に第一次世界大戦が始まり、18歳で終わります。その戦争で約2,200万人が亡くなりました。その年の後半に、世界中でスペイン風邪が流行、20歳までの2年間で約5000万人が亡くなります。
29歳から33歳になるまでの間は大恐慌、失業率は25%に達しました。
39歳になると、第二次世界大戦が始まり、41歳の時米国は完全に第二次世界大戦に引き込まれます。39歳から45歳の間に、約7500万人がこの戦争で亡くなりました。
天然痘は40代になるまで流行して約3億人が亡くなりました。
50歳で朝鮮戦争が始まり、約500万人が亡くなりました。そして生まれてから55歳になるまの間、毎年夏にポリオが流行して麻痺したり亡くなる人が多くでました。
55歳でベトナム戦争が始まりました。、その間冷戦が続き、62歳の時にはキューバミサイル危機が発生します。そして75歳の時にようやくベトナム戦争が終わります。そしてこの戦争で約400万人が亡くなりました。
1900年に生まれた地球上のすべての人がそれらすべてにどのように耐えたか考えてみてください。・・・・・あなたの両親や祖父母は、特に戦争中にすべてに耐える力(恵み)が与えられたか、運が良ければその間働くよう呼ばれました。
そして今あなたは家に留まり、ソファーに座るように呼ばれます。 ( Fr.Z)
1900年に生まれた人は数々の脅威を克服するために何をしたのでしょうか?
『手袋をしてご聖体を袋に入れてと・・・完璧だな』
赤ちゃんの洗礼だって、
『ソーシャルディスタンスを守って水鉄砲なら安全さ』
どちらの司祭様もパニクってますね!笑っては失礼ですが・・・(写真はFr,Zブログより)