以前ご聖体を手で拝領する時は、献金でお金を触った手で拝領しウイルス感染の可能性が高いことを書きました。すると教会は舌での拝領を勧めるのではなく、ミサ中の献金を中止し、拝領直前に手を消毒してマスクをしたままご聖体を手に受けてからマスクを外していただくことを勧めました。そして口での拝領は望ましくないと実質禁止令が・・・・。
おかしなことになっています。もしマスクにウイルスがついていたら、それを外す時には絶対に指に着かない、消毒液で安全なのでしょうか?そもそも、手も舌もどちらも安全性は完全ではないのですから、完全でない以上比較すること自体意味はありません。一方だけを認めて他方を実質禁止するのは間違っています。手でも舌でもどちらでも良いはずです。ということで私は司祭様から舌での拝領を拒否されない限り舌での拝領をお願いします。
あるお医者さまが話していましたがウイルス感染は口、鼻、目からです。口、鼻からの飛沫感染はマスクで防げますが、マイクロ飛沫の場合マスクの種類によっては防げないかもしれません。また私たちは目についてはあまり意識していません。ウイルスの付いた手で目を触ることによって感染しているケースもあるでしょう。
次は「ごミサ中に目を触るのは禁止!」と言うお触れが出そうです。![]()
病院や介護施設などは他の所よりももっとしっかり感染予防をしていますが、それでもクラスターがおきています。そう、絶対に安全ということは無いのです。ですから教会も「あれは禁止、これも禁止」とするのではなく、良識の範囲内でとどめましょう。
新年早々にサラ枢機卿様の典礼秘跡省長官退任のニュースや教皇様の話し等に少し気持ちが沈んでいました。こんな時にこそ聖ホセマリア!と思い、「トマさん祈りの部屋」をのぞいてみるとこんな文章がありました。
・・・「神と共に生きる」とは、もっと真心をもって働き、もっと親切になり、いつも朗らかでいて、悲観せず、神に信頼して、前向きに生きることなのです。そのためにこそ、イエスは聖体に残り、ミサを通して私たちのところに来られるのです。■2021/01/06(文責:小寺神父)
特に「悲観せず、神に信頼して、前向きに生きること」は、今の私にピッタリな言葉です。そう、サラ枢機卿様が退任されても長官時代の教えは残っています。本もあります。悲観せずに主を信頼しましょう。もしかしたらもしかして次の教皇様は・・・それは年齢的に無理ですね。
ロベール・サラ枢機卿![]()
昨日は「主の公現」の祭日でした。3人の博士たちはそれぞれの国から黄金・乳香・没薬を携えて幼子キリストに捧げ、跪いておがみました。博士達の前に眠っておられる幼子は小さくかよわい人間の赤子ですが、同時に真の神であり、王の中の王、死んで復活される永遠のいのち、すべての人々の罪を贖うためにご降誕されました。
次の10日は「主の洗礼」です。この日までご降誕祭は続きます。まだまだお祝いですよ!![]()
わが家のにゃんず、シロ・ボナヴェントゥラ、と キジ・キリアン そして野良のトウフ・ブルーノ、オモチ・アクィナス、ダンゴ・サレジオ、モモちゃんと新顔のノリマキ・ベネディクトから「おめでとにゃん!」
「ねこ年」っていつくるのかにゃん?
2020年ほ皆様にとってどんな一年だったでしょうか?
私が一番感じたことはCOVID-19(新型コロナウイルス)により主がカトリック教会に試練を与えられ、カトリック教会はそれにどう応えたのかがわかった興味深い年でした。
2021年も同じような状況が続くかもしれません。それでも私は主を信じ、主に信頼します。
今夜は今年一年の主の御恵みすべてに感謝して祈りましょう。
Te Deum 感謝の歌
すべてのものの主、神よ。あなたを讃えてうたう。
永遠の父よ、世界はあなたをあがめ尊ぶ。
神の使い、力あるもの、ケルビムもセラフィムも
絶えることなく、高らかに賛美の声をあげる。
聖なる主、聖なる主。すべてを治める神、
あなたの栄光は天地をおおう。
ともに声を合わせ、あなたをほめうたう
救いを告げた預言者の群れ、けだかい使徒と殉教者。
世界に広がる教会もあなたをたたえる。
偉大な父、まことのひとり子、証しの力、聖霊を。
栄光に輝く王、勝利のキリストよ、
とこしえにあなたは父のひとり子。
すべての人の救いのために、おとめから生まれ、
死にうち勝ち、信じる者に神の国を開かれた。
父の右に座し、すべてを裁くため、
栄光のうちにふたたび来られる。
尊い血にあがなわれたわたしたちを支えてください。
諸聖人と共にとわのいのちをよろこぶことができるように。
神よ、あなたの民を救い、従う者を祝福し、
いつまでも高め、導いてください。
日ごとに感謝をささげ、世々にあなたの名をほめたたえる。
わたしたちを今日も、罪からお守りください。
神よ、豊かなあわれみをわたしたちに。
あなたにより頼むわたしたちに。
あなたにかけたわたしの希望はとこしえにゆるがない・
先唱 賛美は父と子と聖霊に。
一同 世々に神をほめたたえよう。
先唱 神よ、高い大空であなたは賛美され、
一同 すべてにまさり、世々にほめたたえられます。
先唱 祈りましょう。いつくしみ深い神よ、
限りないおん恵みを心から感謝します。
あなたに信頼する者の願を聞き入れ、永遠のみ国に
導いてください。
わたしたちの主イエズス・キリストによって。
一同 アーメン。
*『カトリックの祈り』には載っていないので『祈りの友』より写しました。
YouTube: Old Gregorian Chant [4th c.] ~ Te Deum ~ English & Latin lyrics
我が家のシロちゃんがまたケガをしました。以前と同じように背中に二ヶ所、そして以前と同じ症状で治る様子はありません。
また病院へ行って手術・・・これからケガをするたびに病院へ連れて行くことはきません。悩んでいると、息子がネットで調べて「傷を舐めるとかえって治らないらしい」と、教えてくれました。
そこでエリザベスカラーをつけたのですが、傷を舐められないと同時にお尻もきれいにできません。足元が見えないので少しの段もぎこちなく上がります。あまりにも可哀そうなのではずしました。代わりに着けたのがこれ⇩
動物に服を着せるのは反対の私も今回は特別です。これなら傷を舐めることもなく、ある程度毛づくろいもできます。視野を妨げることもありません。シロちゃん傷が治るまで辛抱できるかな?
この世を作り上げるのは教会の責任ではなく、信徒の責任。その信徒を育てるのが教会の責任。(トマさんの英語ミサの説教より)
その通りです。教会は信徒を育てなければなりません。その信徒を育てる教会の司祭、司祭を育てる神学校、神学校がどれほど重要か、神学校の責任は重いです。
信徒と司祭は同じではありません。秘跡を行う権能を授けられている司祭はそれなりの神学的知識が必要です。神学校でその正しい神学的知識を学んで神学生は司祭に育ちます。そして司祭は正しい神学的知識を信徒に教え信徒を育てます。(勿論知識だけではありません)
当たり前のことなのにそれが当たり前でなくなってきているような・・・、福岡の大神学校紹介の動画を見て少し不安を感じました。私の思い過ごしでしょうか?
神学生のためにもっともっと祈らなければ、そして司祭への召し出しが増えますように。
⇩ Sedes Sapientiae神学校(ローマ)のビデオ
ネコのシロがケガをしました。多分他のネコに噛まれたのだと思います。初めはほとんどわからないくらいの傷でしたが、いつまでたっても治らずにかえってひどくなるばかり。
今までのネコたちはケガをしても傷を舐めて自然と治していました。病院へ連れて行ったことはありません。しかし今回だけは動物の自然治癒力だけではどうにもならないようです。
ケガをしてから約3週間
病院へ行って、傷を縫ってもらいました。
2週間後に抜糸します。10日間は毎日抗生剤を飲ませます。
そこで登場するのが「ちゅ~る」です。このちゅ~るに薬を混ぜてやると一気に完食。『薬を飲んで(食べて?)くれるかな?』との心配は無用でした。
とにかくこの「ちゅ~る」はすごいですね。シロは開ける前から袋に噛みついてきます。大好物の「ちゅ~る」、でも贅沢なおやつなので特別な時だけね。
「 ちゅ~る」にも色々な味がありますが、シロはどの味でもOK!![]()
Fr.Zのブログにカトリック信徒から興味ある質問とFr.Zの答えが載っていました。
[質問] 私はトランプ氏もバイデン氏も好きではありません。投票しなくても良いですか?
[Fr.Zの答え] 税金を払う、投票する権利を行使する、そして自国を守ることは義務付けられています。・・・私はまず候補者に「好感が持てる」という理由だけで人々がその人に投票するのに戸惑います。それは浅いです。・・・それは思慮深い投票の選択の基礎となることはほとんどありません。
・・・カトリックであると言って中絶を促進または弁解する人、・・・個人的には、中絶という本質的な重大な悪を助長する人には投票できません。私は、良心を持っているカトリック教徒が中絶を促進する候補者に投票できるとは思いません。他の問題が中絶と同じくらい重要であるというのは 嘘です。中絶は人生のもっと重要な問題です。
中絶賛成候補者に投票することは、悪の協力です。・・・間違っています。・・・
重要な選挙であると理解していて棄権するのは、選挙権を行使して公益に参加するという道徳的義務に違反すると思います。
Fr.Zは候補者を好き嫌いで選ぶのではなく、政策や公約で判断して投票しなさいと言っています。
どの国のどの選挙でも候補者が「良さそう(悪そう)だから」とか「話し方が好き(嫌い)だから」とか浅い考えで選ぶのはやめましょう。その候補者の政策や公約によって選んで投票しましょうね。、
今日は一日中本の整理をしました。写真に写っている本の約3倍の量の本を片付けました。![]()
近頃は本の処分に困ります。以前は図書館へ寄贈していましたが今はなかなか受け入れてもらえません。
本のリサイクルショップでは内容に関係なく本の傷み具合だけで値がつくので、値の付かない本はまた持って帰らなければなりません。自治会のリサイクルに出すにはハードカバーやビニールコーティングの表紙は取り除いて出さなければなりません。これが結構力のいる仕事なのです。鹿児島市内は外す必要はなくて、そのまま出せるそうです。自治体によって違いすぎますね。
バザーに出しても古本は売れません。売れるのは漫画本ばかり。大人も子供も本離れ?
結局手元に残す本以外はすべてリサイクルボックスへ車で運びました。『もったいないもったいない』と思い今まで10年以上保管してきましたが、結局ほとんどの本は手に取ることはありませんでした。
片付けてすっきりしました。次はCDかな・・・。
ニャンどん、よくぞ言ってくれました。
今朝A神父様のお母様の訃報を受け取りました。昨日連絡が回ってきていたのに、私が気づきませんでした。
神父様方は親の臨終に立ち会えない場合がほとんどです。特に外国で司牧している場合はその覚悟もできていると思います。とは言ってもやはりこの世での別れは悲しく淋しいでしょう、
A神父様のため、そしてヴェトナムの亡くなられたお母様の永遠の安息のために祈ります。
YouTube: 主よ、御許に.....Nearer My God to Thee