日記・コラム Feed

2024年7月 7日 (日)

七夕

 今日は七夕。朝からラジオでは七夕の話題が流れていました。その中で気になったことが短冊に書く言葉です。

 〇〇が上手になりますように、〇〇ができるようにお願いしますとか病気をしませんように等々、子どもたちの願いは様々です。一方で親たちの願いは子どもたちの無病息災など家族に関するものが多いでした。

 私は短冊に書く願い事は、自分のためのことではなく、他人のための願い事を書くのだと教わりました。中には「お父さんお母さんが元気でいますように」とか「戦争が早く終わりますように」などと自分以外の人のために願いを書いている子どももいました。嬉しいですね。お父さんお母さんがいつも他の人たちのことを気遣っている姿を見ているのでしょう。

Tanabata

 さて、今日は都知事選、鹿児島県知事選挙もあります。自分のためではなく私たちのために働いてくれる人を選びましょう。私も教会の帰りに一票と入れてきます。

2024年7月 3日 (水)

35度猛暑日

 気が付けば今日は使徒聖トマの祝日でした。すっかり忘れていました。祝日なのにーcoldsweats01

 こう暑いと体も頭もぼ~としてだるい。外の仕事はとても無理なので、部屋のエアコンを付けて聖書を読み始める。ぼ~とした頭が徐々にすっきりしてくるが、ゆっくりゆっくり読まないと頭に入らない・・・。暑さのせいより年のせいかな?

 近所の家では大工さんたちがこの猛暑の中仕事をしています。大工さんたちは夏も冬も外で働くことに慣れているとはいえ、さすがにこの暑さは堪えると思います。彼らにただただ感服します。

 もうすぐ我が家の玄関の扉を取り換える工事も始まります。築50年以上たつと壁と扉との間に隙間ができて台風の時困っていました。ずっとどうしようか迷っていましたがやっと決心がつきました。この暑い中工事に来てくださる方には冷たいお茶とお菓子とアイスを用意して労いたいと思います。

 我が家のにゃんこも暑そうです。⇩

1

2024年6月 9日 (日)

悪霊について

 今日の説教について: 司祭が説教の中で「悪霊(悪魔)があると信じている人?」「わからない人?」「無いと思う人?」と、質問して挙手をしてもらっていました。結果は置いておいて、ごミサの最後に再び悪霊について話されました。

 すべてを悪霊のせいにする内容に、悪霊を信じている私でも引いてしまいました。

 神父様の話では今日のマイクの不調も悪霊のせいということでしたが、例えば私が教会のごミサに与るために車を運転しているとします。途中で車のガソリンが空になり動かなくなりました。神父様ならきっとそれはあなたが教会に行くことを悪霊が邪魔しているからだと言われるでしょう。

 でも私の思いは違います。神様が「出かける前にはいつもチェックして準備をしなさい」と、教えてくださっていると思います。そして大事に至らなかったことを私は神様に感謝します。おそらく私がみ言葉のわかちあいに参加しないのも、神父様なら悪霊が邪魔をしているからだと言うでしょう。

 うまくいかないことをすべて悪霊のせいにする生活は悪霊に縛られたとても苦しいものになります。それよりうまくいかないことも主の恵みと思い、主に感謝しながら生活すればとても心穏やかに過ごせると思います。

2

 あなたは守護の天使に護られています。いつも守護の天使に祈り,そして感謝しましょう。そうすれば悪霊の入る隙はありません。

Flower_rose_line_1834

 もう一つの祈りは文語での「守護の天使に向かう祈り」です。

 わが守護の天使、御身は天主の御摂理によりて、わが終生の友となりたまえり。御身の尊き御保護と、絶えざる御導きとを感謝したてまつる。

▴ 願わくは、御身の強き御翼もて弱きわが霊魂を覆い、危険を免れしめたまえ。苦しみに遭うとも落胆することなく、幸運においても思いあがることなく、世俗とその精神に流されることなく、貧しき人をないがしろにすることなく、主の御いつくしみにより、御身に委ねられるわが一生が、すべて御身の喜びとなるよう、われを導き、われを励まし、われを強めたまえ。われを離さず、わが足のつまずかざらんよう、清きみ手もてわれを支え、われを守りたまえ。アーメン。

Flower_rose_line_1834_2

 皆さんにお勧めしたい本があります。以前にも書きましたがその名も『悪魔のささやき』(加賀乙彦著)です。

Photo

2024年5月 2日 (木)

驚いたこと

 先日ある神父様の講座を受けました。余談として「あるご婦人が病気で苦しんでいる時に自分をほって夫は教会のごミサに行った。神父様、夫に何か言ってやってください」。そして神父様の応えが「夫はけしからん。目の前に苦しんでいる人がいるのに、その人をほっておいてミサに行くとは」でした。

 私と真逆の話にちょっとびっくりしました。私もインフルエンザや腎盂腎炎の痛みや高熱で苦しい時がありましたが、そんな時にこそ夫にはごミサに行ってもらい私の分まで祈ってと願いました。ついでに教会の帰りに買い物を頼んだり。僅か2~3時間の不在です。夫が病気の時は夫を置いて私一人で教会のごミサに与りました。夫もそれを望んでいました。

 本当に人それぞれ色々な思いや考えがあるのですね。自分が良いと思っていることが他の人にとっては悪かったり、良くないと思っていることが良かったり・・・。特に教会の中で考えにこれほど差があるのは複雑な気持ちです。

 もう一つ神父様の話で、「聖体拝領の前に準備なんて必要ありません。クリスマスや復活祭にかねて教会に来ない人が来たらみんな一緒にご聖体をいただきましょう。そして楽しくむしゃむしゃと食べましょう」という内容でした。この話もね・・・これならゆるしの秘跡って必要ないってことかな?

 まあ講座の本題よりわき道にそれた話の内容に、

Photo

の私でした。

2024年4月29日 (月)

フェレロ・ロシェ


YouTube: The Catholic Foundation of Ferrero Rocher

 チョコレートのフェレロ・ロシェは今ではスーパーでも買えるチョコレートですがそのクオリティーは高く、誰もが好きなチョコレート菓子です。

 でも経営者フェレロ氏やロシェという名の由来についてはあまり知られていませんね。私もこの動画を見て知りました。そしてますますこのチョコレートが好きになりました。特にルルドの聖母の日や聖ベルナデッタの記念日にはこのチョコレートを食べることにします。lovely

5888

 今日はシエナの聖カタリナの記念日です。

Photo_3

 世間ではいまだに「女性の地位が低い、軽視されている、女性の議員や管理職を増やせ!」という声をよく耳にします。カトリック教会ではキリストが誕生する前からその母マリアの地位は高く上げられていました。キリストは復活されて最初に女性たちの前に姿を現されました。また女性の聖人の多いこと。聖カタリナのように教会博士と言われる聖人もいます。カトリック教会ほど男女を平等に扱っているところはありません。それはキリストがそう教えているからです。教皇や司祭に女性がいないから男尊女卑では?なんていう人がいますがそれは的外れです。教皇や司祭に女性がいないのは女性を低く見ているからではなく、聖書に基づいた別の理由からです。

 ルルドで聖母の顕現を目の当たりにした聖ベルナデッタも貧しい家庭の教育のない、世間では蔑まされている女の子ですが、カトリック教会では彼女はフェレロ氏のような金持ちや高い教育者からも崇敬されているのです。

2024年4月13日 (土)

これ欲しい!


YouTube: Proof That you Should NEVER Give Up ❤️

 もし上記のYouTubeがフェイクニュースでなければ、素晴らしい発明ですね。自動運転の車や空飛ぶ車よりこちらを実用化してほしいです。

 本当に必要としている弱い立場の人に必要なものを提供する国であってほしい。それが本当に豊かな国だと思います。

2024年4月11日 (木)

持ちよりパーティー


YouTube: カトリック洲本教会 聖堂の分起き・持ち寄りパーティ 2024-3-31

 カトリック洲本教会の復活祭の日の動画を見ました。私の教会も以前はよく持ち寄りをしていました。おにぎりの人もいればお漬物の人、煮しめやふくれ菓子等々。特別でなくてもかねて作り慣れているものを一品。経済的なので持ち寄りは good

 以前は教会と言えば持ち寄りが当たり前でした。何といっても急に参加者が増えても問題なし。何も作ってこられない人もOK。持っている人が持っていない人と分かち合うのが教会の本当の姿です。予約注文のお弁当だとこうはいきませんからね。

 そろそろ私の教会の会食も持ち寄りにしたら良いかもしれません。煮しめの上手な人、漬物名人等々、色々なレシピを伝授してもらう機会にもなりますね。happy01

2024年4月 2日 (火)

復活節

 暖かな復活の火曜日です。教会の祭壇のお花、玄関のお花共に復活の喜びが伝わります。

Img20240402094244

Img20240402094418


Photo

 我が家から見える桜並木の桜の花も満開のようです。庭に出るとオガタマノキの香りが素晴らしい!オガタマノキは招霊木と書いて、よく神社に植えられています。確か霧島神宮にもおおきな招霊木があります。

 ツツジに馬酔木、バンマツリが一緒に咲いています。間からは一ヶ月後ぐらいには花が咲くミモザの枝が伸びています。花桃も咲き始めました。ブルーベリーの花も沢山咲いているので今年も実が大量に採れるでしょう。

Img20240402084732_2

バンマツリ、ツツジ、馬酔木、間から約一ヶ月後には咲くミモザの枝

Img20240402084849_2

花桃

Img20240402085159

招霊木 その1

Img20240402085328_2 招霊木 その2

2024年3月31日 (日)

ご復活祭

Ec03a1d6fbcdc3a0379138f9c80391fa_2

 皆さんもご復活祭を迎え大きな喜びに包まれていると思います。まさにキリストがご復活されたことは神であるとの証です。ご復活祭のごミサに与り、主にこころからの感謝を捧げました。どんな事が起きても決して主から離れないとあらためて決心しました。

Img20240331092949_2

 夫のいない復活祭を初めて迎えました。夫の好物のピエロギやフルーツケーキは作りませんでした。代りに次男が好きなエビの料理とオートミールクッキーを作ってお祝いしました。復活祭の卵も忘れずに作りましたよ。

Img20240331070111_2

2024年3月28日 (木)

キリストに結ばれて

 先程YouTubeでカテドラルザビエル教会での聖香油ミサの録画を見ました。中野司教様の説教を聞いて、『こうも簡単にキリストから離れてしまう人もいるのか・・・』と思いました。一粒のまかれた種は根がしっかりと育っていなかったのですね。

 どの国にもその国を守る兵士たちがいます。ヴァチカン市国にも教皇様を守るための衛兵がいます。

 ひとたび戦争が始まれば「A国が正しい」「いやB国だ」「A国にもっと武器を」「いやB国に」と、どちらか片方を応援し始めます。気が付くと自分の応援している国が有利になると喜び、相手国の死者が増えればもっと喜んでいる。また自分が応援していない国を応援する人に対して敵意を抱いてしまう。

 私たちはA国B国あるいはC国D国など関係なく、国の指導者たちのためには「一日も早く和平を結んで停戦して戦争を終わらせるように」祈りましょう。そしてキリストを信じる者ならすべての国の亡くなり傷つき苦しむ人たちのために主の慰めといつくしみを祈りましょう。イラク・ロシア・イスラエル・パレスチナ・アフガニスタ・トルコ等々世界中で今も数十か所で紛争があり、尊い命が奪われ続けています。

https://www.youtube.com/shorts/S0eQr0MxQcc

 ⇧ ゆるしの秘跡を受け、ご聖体をいただき、聖血をいただく兵士たちです。

2024年3月27日 (水)

神の住まいとなった私たち

 もうすぐ四旬節も終わろうとしている今、古いノートを見つけました。そこにスクラップされている記事を見て『あの頃とあまり変わっていないのかもしれないな~』思いました。

 Aカトリック教会の主任司祭パコ神父様の「A教会報」(2007年3月号)記事です。

Img20240327143514

 私もつい調子に乗り、その時にはキリストが共におられることを忘れて不平不満を言ってしまうことがありました。ゆるしの秘跡を受けて罪が許され、償いを果たしてもまた同じことを繰り返してしまう・・・それも多くが悪い思いと口に出す悪い言葉です。

 そしてそれを自分の信仰の弱さのせいにして自分に言い訳するのも良くないですね。だからいつまでたっても信仰は成長せずに小罪を繰り返してしまう。

 ・・・やはり意識を変えて『もう同じことを繰り返さない』(おそらく繰り返すでしょうが)と本当に強く意識することが大切ですね。そうすれば少しずつ少しずつ私の信仰も成長するでしょう。四旬節は明日の主の晩さんのごミサの前まで続きます。痛悔の祈りを唱えて回心します。

2024年3月14日 (木)

木蓮

 

Photo_2

 庭の木蓮バルカンが咲き始めました。去年の4月に夫と二人で木市で買って植えたものです。赤いバルカンと白いハクモクレン。翌年に咲く花を楽しみにしていた夫でしたが、咲いた花を見ることはありませんでした。

 木蓮の寿命は約80年と聞きました。この世にあるものいつかは必ず滅んでしまうもの。天主だけが永遠・・・それを思うと夫は永遠な方のもとに行ったのですから、今までに味わったことのない幸せを得ているでしょう。夫が私の傍にいないのは本当に寂しいですが、今ここよりももっと素晴らしい所にいるのですから、私は寂しくても悲しくはありません。夫の幸せは私の幸せです。heart

 夫を亡くした私が笑ったり、悲しそうにしていないのを見て不思議がる人もいるようですが、本当に永遠の命を信じ、キリストの話したことを理解していたら私の気持ちもわかると思います。

 繰り返しますが夫が急に傍からいなくなったことはとてもとても寂しいですよ。でも悲しくはありません。

2024年3月 8日 (金)

数珠玉のロザリオ

 私の夫が亡くなった後、友人からロザリオが届きました。彼女の夫の手作りです。数珠玉で編まれたロザリオは温かみがあり、なによりも愛が伝わります。

 今は毎日このロザリオで祈っています。そして帰ってきた次男と一緒に、毎夕食後一連だけですがこのロザリオを使って祈ります。やはり一人で祈るより一緒に祈る人がいた方が良いですね。主に感謝!

Photo

13

 今日は十字架の道行の日です。午前午後とも予定があり、K教会A教会どちらの十字架の道行にも参加できなかったので自宅で一人でしました。『聖ホセマリアの十字架の道行』を使いました。黙想の栞の中でこんな一文がありました。

わがままを抑えなさい。大げさにしたり、興奮したりしないで、意に反することも受け入れなさい。イエスの十字架をもっと軽くしてあげるために。

 「意に反することも受け入れなさい。イエスの十字架をもっと軽くしてあげるために」そうです、今の私にとって最も必要な聖ホセマリアの助言です。自分が何と傲慢で主の十字架を重くしていることか痛感させられました。

2024年3月 5日 (火)

「人口妊娠中絶の自由憲法に明記」はフランスの誇り?

 夕方のニュースで「フランス人工妊娠中絶の自由を憲法に明記」と聞いて、『さすがフランス』(皮肉ですbearing)と思ったのですが、マクロン大統領の「フランスの誇りであり、普遍的なメッセージになる」とのコメントにはショックでした。とうとうマクロン大統領はカトリックの教えを捨てたのですね。weep

 そんな悲しいニュースの後ですぐにアマゾンでとても懐かしい「野のユリ」の映画が目に留まりました。そうシドニー・ポワティエ主演の教会を建てるお話しです。主はこの映画を通して私に「絶望しないで、私を信頼して希望を持ちなさい」と言われているように思えたのです。

 四旬節中にピッタリのニュースと映画でした。背教者?マクロン大統領のために祈りましょう。

2024年2月24日 (土)

何でもハラスメント

無料通信アプリ「LINE(ライン)」などで文末に「。」(句点、マル)を付けるのは若者に恐怖心を抱かせる「マルハラスメント」――。SNS(ネット交流サービス)

 この記事の見出しを見て納得。私もLINEで句点無しの文を受け取ることがあります。『この人句点を忘れたのかな?』と思ったのですが、わざとしていたのですね。

 パソコンを使い始めてから手書きで漢字がどんどん書けなくなっているのに、老婆心ながらこんなことをしだしたら・・・あらぬ心配をしてしまいます。そして親の世代が子や孫の真似をするのも滑稽ですね。

 なんでもすぐに「ハラスメント」と言われてしまう現代。不自由な世の中になってきました。常識が常識でなくなり、正論が差別と言われ逆差別されてしまう世の中です。それでもこの世の中で生活していかなければなりません。しっかり自分の考えをもって生きていくことはこれからもっと大変になるでしょうが頑張りましょう。 そしてなによりも若者たちこそ世間に流されずよく考えて行動してほしいものです。

2024年2月19日 (月)

一段落

 夫の準確定申告を済ませてきました。私にとって初めての申告です。朝9時前に会場に着いたのですが駐車場にはたくさんの車!『これは待たされるぞ』と覚悟して入ったところ、私はすでに記入済みで申告書を出すだけだったので、待つことなくすぐに申告受付をしてもらい拍子抜けしました。

 でもこれでやっと一区切りつきました。様々な名義変更や年金、保険の手続きをはじめ事務手続きはほとんど終えることができました。こういうことは先延ばしせずにできるだけ早く片付けた方が良いですね。時間が経つと忘れてしまうこともあるので。Photo

47

ペトロがいるところに教会がある

教会があるところにキリストがいる(聖アンブロジオ)

 明々後日22日は聖ペトロの使徒座の祝日です。マタイによる福音書の16章15節から20節に記されているように、キリストはペトロの上に教会を建て使徒ペトロに大きな権限を与えられました。使徒ペトロは初めアンチオキアに、後にローマに使徒座の基礎を築きました。

 フランシスコ教皇は使徒ペトロから数えて第266代ローマ教皇です。

ローマの司教、イエズス・キリストの代理者、使徒たちのかしらの後継者、普遍教会の最高司教、神のしもべたちのしもべ、

などといった肩書で呼ばれることもあります。

Papafrancescoalcorpusdomini

2024年2月10日 (土)

主に信頼して

 夫が亡くなりあっという間にひと月が経ちました。夫が傍にいなくなってしまった寂しさは、両親がいなくなった時とは違います。おそらく親がわが子をなくした時の寂しさともまた違うでしょう。いずれも経験しなければわからないのかもしれません。

 私が今言えることは、「これですべてよかった」ということです。

 「すべてには主が決められる時がある」そう、主が決められたことです。主は愛ですから、主がなさることに悪いことはありません。ですから私は「これですべてよかった」と受け入れます。人は必ず死にます。その時は本人が決めるのではなく、私でもなく医者でもありません。主のみ旨です。

 とは言っても、キリストを知っている信者さんの中にもこの私の気持ちをわかってもらえない方がいるのですから、ましてやキリストを知らない方は「ああすれば良かった、こうすればもっと生きられたかも」と言われる方がいても不思議ではありません。でも私にすればそれは意味のないことです。

 来週は灰の水曜日、四旬節が始まります。悲しみの後には大きな喜びが待っています。今災害や戦争の中で苦しみ悲しんでおられる方々が世界中にたくさんおられます。どんな苦しみや悲しみの中にも必ず希望はあるはずです。希望の光を見失わないように。絶望は主から離れてしまうことです。そして私たちはその方たちへ少しでも希望を与える手助けができるように、自分が出来ることを愛をこめてしましょう。

Cathemi02

 

2024年1月28日 (日)

煉獄から天国へ

 次男が福岡へ帰りとうとう一人になりました。夫がいた時と変わらないルーティーン。ただ違うのは夫とのおしゃべりがなくなったこと。

 私たち夫婦はよく会話をしました。聖書のこと、教皇様のこと、世界中で起きている様々な問題、子供たちのこと等々。そして私の欠点をよく我慢して、子どもたちのためにいつも祈っている夫でした。秘跡を大切にして、できるだけ主に従うように生きていました。

 そんな夫ですから、終油の秘跡を受けすべての罪を赦されて帰天したので、煉獄での償いの期間はとても短く、もうすでに聖母や聖ヨセフそしてイエズス様と共に天国にいるだろうと私は信じています。heart

Madonna_of_2

夫が好きだった「街角の聖母」

2024年1月17日 (水)

あれから29年

 阪神・淡路大震災あれから今日で29年、いつまでも忘れることはありません。亡くなられた多くの方たち、身体だけでなく心にも傷を負われた方々、そしてその後亡くなられた方々のために祈ります。

 いつ襲ってくるかわからない自然災害、多くの人の命を奪う災害に備えることは大切です。物資を備えたり、避難訓練はもちろんのこと、心の準備をしておくことも大切です。

 私の夫は今月10日に帰天しました。夫はいつ死が訪れてもよいように準備をしていました。ゆるしの秘跡を大切にして、ご聖体をいただけることを何よりの喜びとしていました。ですから夫も私も心を乱すことなく主のみ旨を受け入れることができました。

 「いつも主のいつくしみに感謝して、聖母マリア様の保護を願いなさい」は夫の口癖でした。主が私に夫を与え、共に支え助け合って生きてこられたことを主に感謝します。これからも夫のことば通り、いつも主のいつくしみに感謝して、聖母マリア様の保護を願いながら信仰生活を続けたいと思います。

2024年1月 9日 (火)

お二人の帰天

 カトリック入来教会のハンマ神父様(レデンプトール会)と久保終身助祭様が相次いで帰天されました。お二人共に教会のために尽くされ、主のみ旨を果たされました。心から感謝します。

 お二人の御霊が主のみ腕に抱かれて安らかに憩いますように、アーメン。

Photo_3