ローマの第2の守護聖人、イタリアの守護聖人、そしてヨーロッパの守護聖人の一人でもあるシエナの聖カテリーナの祝日です。
1305年から教皇はローマではなくフランスのアビニヨンに住んでいました。教皇のいないローマの教会は退廃していました。そして聖カテリーナの強い働きかけによって、1377年教皇グレゴリオ11世はローマへ帰還しました。
教皇グレゴリオ11世が死去するとウルバノ6世が教皇に選出されましたが、これに反対して選出されたのがクレメンス7世です。この二人の教皇により長い間教会は分裂状態となりました。
聖カテリーナは分裂した教会の一致と和解のために祈り働きました。断食などのために彼女はだんだんと弱り、ご聖体だけしか受けつけないほどに衰弱していきました。臨終の床で聖人は「自分の生命はキリストの花嫁である教会のために全て捧げた」と言われたそうです。
生涯を教会のために捧げつくした聖人カテリーナこそ、新しい善い教皇様が選ばれるよう主に取り次いでくださるにふさわしい聖人でしょう。
聖カテリーナ、主が私たちに素晴らしい教皇様を与えてくださいますように、この願いを主に取り次いでください。アーメン。
今日はフランシスコ教皇様の葬儀ミサが行われました。そしていつもの通りスイス衛兵が静かに守っていました。多くの人たちがヴァチカンを訪れますが、意外とスイス衛兵についてよく知っている人はいません。
歴代の教皇様を守るために日夜働いているスイス衛兵たちを紹介しましょう。以前にも同じような内容の番組を紹介しましたが、これは比較的新しいものです。
十字架上で亡くなられたキリストは復活されました。弟子たちが目にした真実は世界中に宣教され、今こうして私たちもその喜びを祝っています。
このことを信じることのできる人は幸いです。これこそ信仰の恵み!
復活されたキリストは弟子たちと共に40日もの間一緒に過ごされてから天に昇っていかれました。私たちも使徒たちのように復活された主と共に過ごせる喜びに感謝し、より強い信仰の恵みを願いましょう。
YouTube: 希望の巡礼者~2025年「聖年」の賛歌~ Pilgrims of Hope ~ Hymn for Jubilee Year 2025~
フランシスコ教皇様のお姿を見るのは久しぶり。教皇様のために祈りましょう。
YouTube: Rare: Pope Francis, Seen in Public, Without Papal Garments!
40年間ローマで働いておられたカルメル会の和田誠神父様の講話です。「なるほど」「と頷いてしまう新鮮な内容のお話しです。せめて私の小教区の皆さん全員に聞いてもらいたいと願っています。
なぜご聖体を拝領する時には恵みの状態になければならないのでしょうか。⇩
https://www.youtube.com/shorts/-JceLrmIOUI
長い間ごミサに与らなかった人はゆるしの秘跡を受けて恵みの状態になってからご聖体をいただくのは当たり前のことで、これは教会の教えです。
しかし残念なことに近頃はゆるしの秘跡は必要ないと教える聖職者もいます。かってに司祭個人の考えで教会の教えを変えないでほしいものです。![]()
フランシスコ教皇様が23日に退院されてほっとしています。ご復活祭がより一層楽しみです。
2025年3月23日 ジェメッリ病院のバルコニーから
以前フランシスコ教皇様は「自分の洗礼日を知っていますか?生まれた誕生日は皆さんよく知っているのに、霊的に新しく生まれた洗礼日を知らない人が多いです。」と話されていました。
私も長い間自分の洗礼日を知りませんでした。そして調べたところ3月26日で、この日は火曜日、しかも四旬節中でした。私の両親はなぜこの日を選んだのでしょうか?謎です。![]()
そして今日は私が洗礼によって新しく生まれた誕生日です。先ずは主に感謝して、プチケーキでささやかなお祝い
そして何よりも両親が私に洗礼を望んでくれたことに感謝!感謝!
ぼくはファシリティドッグのマサです。以前にも紹介したことがあるよね。
僕の職場は「国立成育医療研究センター」。ここは日本で最大の小児・周産期・産科・母性医療専門の高度専門医療研究センターで、ぼくはここの小児科病棟ともみじの家(医療型短期入所施設)で仕事をしているよ。
ぼくの仕事は子どもたちに寄り添って、子どもたちの不安を和らげて安心して治療を続けてもらえるようにサポートすること。ぼくと子供たちはとっても仲良し。詳しくは下のリンク「マサの部屋」を見てね。ぼくが働いている写真もあるよ。上の写真よりずっとハンサムだからね!
https://www.ncchd.go.jp/hospital/support/facilitydog/
ぼくたちのことを知って、『私も何か手伝いたいな』と思った人は寄付という方法があるのだワン。四旬節中の愛の行いとして
よろしくワン
ある人が洗礼の恵みをいただけるように毎日祈っています。この洗礼の恵み=信仰は強要するもの強制できるものではありません。何かの条件にする(例えば結婚)ものでもありません。ですから本人がキリストの教えを受け入れて心から洗礼を望むように、主の恵みを祈ります。
以前小寺神父様が書かれた信仰についてのブログがあります。多くの人が一般的に「宗教は怖い」という思いはカトリック教会には全く当てはまらないことがわかるでしょう。
「トマさん祈りの部屋」より
昨日は東日本大震災14年。今もあの日画面を通して見た惨状は、はっきりと記憶に残っています。ましてや実際に体験された方々は言わずもがな。
その後辻井伸行さんが作曲された鎮魂曲「それでも、生きてゆく」に慰められた方も多いと思います。今年もこの曲を聴いて祈りたいと思います。
今日のごミサでの酒井司教様の説教です。
マリインスキー劇場のプリンシパルを務めるキミン・キムさんはやはりすばらしいですね。細くてしなやかな体から軽やかな優美さを感じます。
1992年ソウル生まれの32歳の青年。まだまだこれからも期待しています。
YouTube: 【厳選バレエ】キミン・キム 特集アリ・バジル・ソロル他| Best of Kimin Kim
主が与えてくださった才能を努力して頑張って開花させて、私たちの心を豊かにしてくれる芸術。国や人種に関係なく人々から愛され続けていってもらいたいものです。
灰の水曜日、四旬節の始まりです。毎年この日は『良い復活祭を迎えるためにしっかり準備をしよう』と決心するのですが・・・。聖木曜日の朝を迎えると『今年も満足できる準備では無かったな~』とちょっとうなだれる気分になります。でも今年こそは (⁎•ᴗ•⁎)و
頭に灰をかけてもらったり、十字架のしるしをしてもらうと、私は確かにちりであり、ちりに帰るとわかります。なによりも主の前で謙遜になり、信頼できるのは主だけだと悟ります。
四旬節の間は私たちは祈り、節制、慈善の行いによって回心につとめて過ごします。主のことばを熱心に聞いて、祈りに励み、またゆるしの秘跡を受けて回心します。そして主の嫌う罪を私たちも忌み嫌うよう努めなければなりません。自分の回心だけでなく、罪人のためにも祈りましょう。
毎日摂生に努めて、灰の水曜日と聖金曜日には大斎・小斎を守りましょう。また自分が節制をした分を貧しい人達への施しや献金にしましょう。また病気の人や孤独な人達のことも忘れずに。
テントやバラック小屋で電気や水道もなく医療も満足に受けられない生活を強いられ、忘れ去られている貧しい国々の難民たちに愛の手を差し伸べましょう。その手段としてカリタスジャパンや国境なき医師団への寄付があります。![]()
写真はRLI HPより
皆様も復活祭を迎えるための良い準備ができますように。
* 入院しておられるフランシスコ教皇様の代理として、アンジェロ・デ・ドナーティス枢機卿様が一連の儀式(聖アンセルモ教会~聖サビーナ教会でのミサ)を司式するそうです。