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少子化対策のニュースを聞いていて思い浮かんだこと:かつてのソ連や共産圏国では結婚しても男女同じく皆外で働き、教育などはすべて無償だったと聞きました。今の日本の政府や多くの人たちが目指していることとあまり大差ないような気がしますが・・・。日本の政府はソ連時代の政策を目指しているのでしょうか?まあ大きく違うことと言えばソ連ではそれはほぼ強制であり選択の余地はなかったこと、また子どもをたくさん産むと表彰されたということでしょう。
日本の少子化対策どうなるのでしょうか?見守りたいと思います。