聖カシミロはポーランドとリトアニアそして若者の守護の聖人です。
わずか26歳で病で亡くなるまでの短い生涯は、ポーランド国の王子でありながら贅沢をせず質素で純潔を守り、いつも貧しい者を心にかけて援助し、特にご聖体と聖母に祈る毎日でした。国民からとても愛され、今もポーランドやリトアニアの人々から崇敬されています。
リトアニアの大聖堂に描かれている聖カシミロの肖像画には右の手が2本描かれています。これは貧しい人への施しがいかに並外れていたかを象徴しています。また手に持っているロザリオは祈りを、ユリの花は純潔を象徴しています。