司祭のために祈りましょう
羊たちを見捨てて去ろうとしている羊飼いのために祈りましょう。自分の過ちに気づき回心して、良い羊飼いとして戻ってきますように。
教皇レオ14世の司祭のための祈り
主イエスよ、
良き羊飼い、歩みを共にしてくださる方、
今日、わたしたちはすべての司祭を、
特に、危機的状況にある司祭たちをあなたに委ねます。
孤独がのしかかる時、
疑念が心を曇らせ
疲れが希望に勝るように感じられます。
彼らの闘いと傷をご存じである方、
あなたの無条件の愛を彼らに再び確信させてください。
自分を役人や孤高の英雄としてではなく、
愛された子、謙遜にして尊い弟子、
あなたの民の祈りに支えられた牧者として彼らに感じさせてください。
優しい御父よ、
共同体として司祭たちをいたわることをわたしたちに教えてください:
裁くことなく彼らに耳を傾け、
完璧さを求めずに感謝し、
言葉と行いをもって神の国を告げ知らせるという
洗礼の使命を彼らと分かち合い、
寄り添いと誠実な祈りをもって共に歩むことを教えてください。
いつも支えてくれる人たちを、わたしたちも支えられますように。
聖霊よ、
われわれの司祭たちに福音の喜びを再び燃え上がらせてください。
健全な友情、兄弟的な支援のネットワーク、
物事が期待通りにいかない時の、多少のユーモア、
そして常に自らの召命の美しさを見出す恵みを彼らにお与えください。
彼らがあなたへの信頼と、
謙遜で寛大な心であなたの教会に仕える喜びを決して失うことがありませんように。
アーメン。
