聖コルベ神父と聖母の被昇天
聖コルベ神父様と聖母を切り離すことはできません。神父様の聖母に対する愛がどれほど深いかはその生涯を見ればわかります。
コルベ神父様の生涯はあまりにも有名ですし、長崎でも働いておられたので皆さんよく知っているでしょう。
神父様がまだ子どもの時に聖母が現れ、17歳でコンヴェンツァル聖フランシスコ会で初誓願、3年後の20歳の時にマキシミリアノの名前にマリアの名前を加えてマキシミリアノ・マリア・コルベとなりました。23歳の時に6人の仲間と「汚れなき聖母の祭壇」の前で[汚れなき聖母の騎士会]を作り、28歳の時に「無原罪の聖母の騎士」を出版しました。
47歳の時にゲシュタポに逮捕されてから後のことは知らない人はいないでしょう。8月14日餓死室で亡くなり、翌15日聖母の被昇天の日に遺体は焼かれました。
聖母から必ず天国に行けると約束され、仕事机の上には聖母像、そしていつも不思議のメダイの祈りを唱えていた聖マキシミリアノ・マリア・コルベ神父様は聖母を深く愛し、また聖母からも深く愛された方でした。
聖母の手にはコルベ少年が両方欲しいと言った白(純潔)と赤(殉教)の冠、聖コルベ神父様の手には囚人番号16670が縫い付けられた囚人服、そして背景には日本で働いた証の富士山と殉教した強制収容所アウシュビッツの鉄条網が描かれています。
自分の欠点を嘆くのではなく、汚れなき聖母を完全に信頼しなさい。そうすれば、聖母ご自身がそれらをより大きな善へと変えてくださるでしょう。聖マクシミリアノ・マリア・コルベ
聖母の被昇天
マリア様は普通の人ではなく、神キリストの母です。ですから亡くなった後、魂も体も共に神によって天にあげられました。これがカトリック教会の教えです。



