福者ペトロ岐部と187殉教者
「ペトロ岐部司祭叙階400年記念」ポスターより
1603年から1639年(徳川家康・秀忠・家光)にかけて、(現在の)鹿児島、福岡・大分、長崎、広島、大阪、京都、東京、新潟の各教区で188名の方が殉教しました。司祭をはじめ武士、農民、町人身分を問わず、また一家全員幼子も一緒に殉教した家族もありました。
詳しく学びたい方は『ペトロ岐部と187殉教者 歴史・巡礼ガイド』が参考になります。⇩
私たちはこの殉教をただ単に過去の出来事ととらえるのではなく、殉教者の流した熱い血に感謝して、彼らの信仰に倣うことが必要だと思います。
迫害のない時にはキリストを忘れてしまいがちです。家庭では親は子どもにキリストよりも他の事を優先するような態度をとり、またそう教えてしまいます。「殉教」とは何なのか、その意味することをこの機会に家庭で話し合ってみたらどうでしょう。

