聖ザカリアと聖エリザベト
洗礼者ヨハネの父聖ザカリアと母聖エリザベトの記念日です。長い間子どもに恵まれなかったザカリアとエリザベトでしたが、ある日ザカリアに大天使ガブリエルが現れて男の子ヨハネの誕生を告げられます。それを信じなかった父ザカリアは男の子が生まれて、その子をお告げの通り「ヨハネ」と名付けるまで口が利けなくなりました。「ヨハネ」と名付けて口が利けるようになるとザカリアは主を賛美しました。教会の祈りで毎朝歌う福音の歌「ザカリアの歌」です。
ザカリアの歌
洗礼者ヨハネの父聖ザカリアと母聖エリザベトの記念日です。長い間子どもに恵まれなかったザカリアとエリザベトでしたが、ある日ザカリアに大天使ガブリエルが現れて男の子ヨハネの誕生を告げられます。それを信じなかった父ザカリアは男の子が生まれて、その子をお告げの通り「ヨハネ」と名付けるまで口が利けなくなりました。「ヨハネ」と名付けて口が利けるようになるとザカリアは主を賛美しました。教会の祈りで毎朝歌う福音の歌「ザカリアの歌」です。
ザカリアの歌
レオ教皇様も酒井司教様も治療後の経過は良好のようです。教皇様よりも私の身近におられる酒井司教様の症状はより気にかかります。
鹿児島教区報11月号には3教区(大分・鹿児島・那覇)合同司祭黙想会に酒井司教様が講師を務められた記事が載っていました。仕事を再開された様子を知り主に感謝しました。
また全国カトリック看護協会全国大会の記事でも酒井司教様が基調講演を『アクレシア』の本を紹介しながら話されたとありました。
酒井司教様が書かれた『アレクシア』については以前にもこのブログで紹介しました。病の苦しみをそのまま受け入れて主に捧げ、14歳で帰天した少女の信仰に深い感銘を受けました。彼女から「本当の信仰とは人を強くし、苦しみを不平不満ではなく感謝にかえるものだ」と教えられました。
聖母の騎士社の聖母文庫『アレクシア』 酒井俊弘著
11月は死者の月です。1日は諸聖人の祭日、そして明日2日は聖人ではない人達のための死者の日です。
YouTube: Missa omnium sanctorum, ZWV 21: Credo
諸聖人のミサからクレド(信仰宣言)
YouTube: Litanie Des Saints De France 🕯️ | 150 Bannières au Stade de France #Shorts
レオ教皇様と若者たちとの祈りの集いでのフランスの聖人たち
死者の日は皆さんお墓参りをされるのでしょうね。私は教会でごミサに与りますが、お墓参りは事情により先月しました。自宅から車で30~40分かかる所に墓地があります。近くはないけれどそれほど遠いわけでもないので、今のところ教会の納骨堂に移す予定はありません。なんといっても墓地には教区の司教様や司祭様方も埋葬されているので墓前で祈ることができます。
家族や先祖、友人知人のために祈るのは当たり前ですが、忘れてはならないのがお墓のない人や、祈ってくれる人が誰もいない人たちです。明日の死者の日のごミサでは彼らの霊魂の安息と救いのためにも祈りたいと思います。
今日は使徒聖シモン(熱心党のシモン)とタダイと呼ばれる使徒聖ユダの祝日です。二人はキリストが復活されたのち、メソポタミア地方(現在のイラク、シリア)で宣教して殉教したと伝えられています。
二人は絶望的な状況や窮地に陥った人々の守護聖人です。
YouTube: Дети поют «Господи Боже мой, благослови народ Твой» — Николай Сербский
ロシアの子どもたちが歌います。
主よ、わが神よ、あなたの民を祝福してください
皆可愛いですね。![]()
ポーランド人の教皇様はヤスナ・グラ修道院の黒い聖母をこよなく愛し、何度も修道院を訪れて聖母の前で祈られました。
優しくて心温かな教皇様でしたね。 動画で教皇様の思い出を振り返りましょう。
YouTube: Giovanni Paolo II - I momenti più dolci
私たち家族もこの修道院を訪問して、黒い聖母の前で祈りました。そして大きなお恵みをいただきました。感謝!
先日教会のミニバザー「マテオ農園」で秋の味覚カライモ(サツマイモ)と銀杏を買いました。
今日はそのカライモを炊飯器で蒸して夕食に。銀杏はペンチで割れ目を作り、それを茶封筒に20個くらい(レシピでは10個)入れて口を3回くらい折りたたみ、電子レンジ600Wで1分加熱しました。熱いうちだと中の薄皮までよくむけます。
何とも言えない銀杏の風味、もちもちした食感、たまりませんね。秋の味そのものです。でも毒があるので食べる時には10粒まで、5歳以下の子どもには食べさせないようにといわれています。私はつい10粒以上食べてしまいます。 今のところ毒による症状はないようです。![]()
⇧ この量の4倍作ったので、残りは冷凍庫へ。銀杏ご飯や銀杏入りガネも美味しいかも![]()
それにしても、四季を通して見事な野菜を作られる「マテオ農園」の皆さんの働きにはいつも感謝感謝!特にリーダー格のマテオSさんの野菜作りは趣味どころかプロですね。![]()
『冬瓜も買えばよかった』
次回のマテオ農園バザーを期待しています。
YouTube: BREAKING: Pope Leo Leaves Hospital, Greets Cheering Crowd | EWTN News
レオ教皇様が退院されましたね。術後の経過も良いようです。このお恵みを主に感謝!
「カトリック教会は女性の司祭を認めていない。男尊女卑の古い考え、今の時代は男女平等。女性司祭を認めるべきだ」と、見当違いのことを言う人がいます。
今日祝われるアヴィラの聖テレジアの記念日や明日の聖マルガリタ・マリア・アラコクの記念日でもわかる通り、カトリックには女性の聖人が沢山います。カトリックでは男性も女性も等しく評価されます。結婚の秘跡でも男女がお互いに秘跡を授け合う、まったく平等な関係です。
なんといってもキリストがサマリアの女性に声をかけたことや、復活されて最初に姿を見せられたのは使徒たちではなくマグダラのマリアだったことはその証です。
女性が司祭になれないのは、男女不平等、男尊女卑だからではありません。おそらくカトリックの教えをよく学んでいない、またはまったく知らない人たちが言っているのでしょう。私はキリスト教ほど男女平等な宗教を他に知りません。
アヴィラの聖テレジア
聖マルガリタ・マリア・アラコク
聖アンナ、聖マルタ、聖マグダラのマリア、聖セシリア、聖ルチア、聖アグネス、聖アガタ、聖スコラスチカ、聖キアラ、聖ローザ、聖エリザベト、聖マルガリタ、聖カタリナ、聖モニカ、聖リタ、聖マリア・ゴレッティ、コルカタの聖テレサ、聖マリア・トロンカッティ・・・ざっと頭に浮かんだ聖女たちだけでもこんなにもいます。
この中で司祭になりたがった聖女、司祭になれずに不満を言っていた聖女は一人もいないでしょう。![]()
連休中にYouTubeで見つけたおもしろ動画です。
日本でこんな計算する人見たことないのですが・・・今、学校ではこう教えているの?
「見かけで判断してはいけない」という教えですね。オタリア可愛い![]()
にゃんこのジャンプ力おそるべし!
YouTube: He works harder than some humans I know 😂👏
わんこも負けていませんね!
YouTube: Pope Leo: I will undergo surgery soon to remove nodule in my lung
レオ教皇様は、11日正午のAngelus(お告げの祈り)の時に、定期検診で肺に結節が見つかったことを公表されました。
教皇様は、医師たちの助言に従い手術で切除することと、手術は数日中に予定されていることを話されました。
皆さんレオ教皇様のために祈りましょう。
YouTube: St John Cantius: Latin Mass and Novus Ordo | Side by Side
ヴァチカン公会議までたてられていたトリエントミサ(Missa Tridentina)とその後の新しいラテン語ミサ(Novus Ordo)との比較です。シカゴにある聖ヨハネ・カンティウス・カトリック教会では、両方のごミサをあげています。
この教会の祭壇の向きはアド・オリエンティム(Ad orientem)です。しかし公会議後ほとんどの教会がベルスス・ポプルム(Versus populum)になり,司祭は会衆と対面するかたちとなりました。その理由が、司祭が祭壇をはさんで会衆と向き合うのは「神の民の集い」や「最後の晩餐」を意識しているからだそうです。でもこれこそが「ごミサの中心は司祭」と誤解される原因だと思います。あくまでも司祭を通してキリストが現れるのであって司祭がキリストではありませんから。
アド・オリエンティム(Ad orientem)は司祭が会衆と同じ東の方または十字架のある祭壇の方を向いてごミサをあげます。その理由は司祭が会衆を率いて共に主に向かうという意味だからです。これならごミサの中心は司祭ではなく主であるとはっきり理解できます。
別にアド・オリエンティムが廃止されたり禁止されているわけではないので、これからはまたアド・オリエンティムに戻してごミサをささげてほしいです。
10月は「ロザリオの月」、そして今日は「ロザリオの聖母」の日です。この記念日はギリシャ・レパントの海戦でロザリオの祈りによって聖母の助けを得たことを感謝し、聖ピオ五世教皇によって定められました。
どの教皇もロザリオの祈りを愛し大切にされてきました。聖ヨハネパウロ二世教皇は使徒的書簡『おとめマリアのロザリオ』を書いておられます。
ロザリオの祈りは12世紀頃始まり、15世紀頃には教会全体に広まったようです。そして聖ヨハネパウロ二世教皇が「光の神秘」を加えたことにより、ロザリオの祈りは喜びの神秘・苦しみの神秘・栄の神秘・光の神秘の4つの神秘となりました。
カトリック信者の多くは毎日ロザリオを祈っているでしょう。でも残念なことに祈り方を知らない人もいます。幼児洗礼の人は親から祈り方を教えてもらったり教会学校で学びます。でも成人洗礼で教えてもらっていない人は結構いるようです。信心業のやり方はカテキズムには載っていないし、学ぶ機会がないのは仕方のないことでしょう。ロザリオの祈りだけでなく、当たり前だったお告げの祈りや始業の祈り、終業の祈りなども唱える人は少なくなりました。
祈らない教会はどんどん弱くなっていくような気がします。
祭壇石(altar stones)を知っている人は少ないと思います。私もこれがあの時の物だったのかと今わかりました。
祖母の家と教会とは約20kmの距離があり、祖母たちは日曜日は汽車で教会へ通っていました。あれは私が小学生の頃、冬休みで祖母の家にいた時に家庭ミサがありました。あの頃は時々家庭ミサをたててもらっていたようです。
神父様がごミサの後片付けをしている時に、「これはとても大切なものだから絶対に忘れてはいけないものです」と、祭壇から四角いものを大切そうに包んでいました。ごミサの後は神父様と一緒に夕食。そしてそろそろ汽車の時間だからと神父様は帰られたのです。が、何とその大切なものを畳の上に忘れていたのです。私は母に言われるまま、その大切な物をもって走って神父様を追いかけました。幸い神父様が駅につく前に追いつき渡すことができました。そう、あの大切な物こそが祭壇石だったのです。私にとって忘れられない、今でもはっきりと覚えている出来事です。
YouTube: The Rare Catholic Ritual You’ve Never Seen Before
今日は「聖なる守護の天使」の日です。毎日守護の天使には感謝しています。特に寝る前には感謝をし、そして健やかな朝を迎えることができるように願います。主はすべての人に守護の天使をつけてくださいました。主がどれほど私たちを愛してくださっているかよくわかります。
そして昨日1日はリジューの聖テレーズの記念日でした。彼女は病気の苦しみが増すほどに主をより愛しました。24歳の若さで帰天するまで主を愛し続け、それは自分が聖人になることを望むほどでした。
San Lorenzo Ruiz and Companion Martyrs Parish-Philippines
1987年10月18日ヴァチカンの聖ペトロ大聖堂の広場でヨハネパウロ2世によって聖トマス西司祭と15人の殉教者が列聖されました。
司祭、修道者、修道女、信徒たちで、日本人だけでなくスペイン人、イタリア人、フランス人フィリピン人もいました。そしてフィリピンで最初の聖人となったのが強い信仰で殉教を選んだ信徒聖ロレンソ・ルイスでした。
フィリピンのセブ島にある「聖ロレンソ・ルイスと同伴殉教者教会」の祭壇には中央に聖ロレンソ・ルイスそしてまわりには聖トマス西をはじめ15人の聖人像が並んでいます。
以前にも紹介しましたが、16名の殉教者について詳しく知りたい方は『聖トマス西と15殉教者』(カトリック中央協議会)をご覧ください。こちらからダウンロードできます。⇩
教皇様と8万人の若者の
Salve Regina ![]()
YouTube: 🎥 80 000 osób zaśpiewało Salve Regina z papieżem Leonem XIV we Francji 🙏🏻🇫🇷
[スタッド・ド・フランスで行われた若者たちとの祈りの集いにおいて、教皇レオ14世を前に、数千もの声が一つとなってこの美しい聖母マリアへの賛歌を歌い上げました。フランスにおいてカトリック信仰は生きており、希望は今も息づいています。] (動画の説明文より)
ヨーロッパのカトリックの若者たちは皆Salve Reginaを普通に歌っていますね。やはり普段から歌う機会が多いのでしょう。その点日本の若者は歌う機会が無いので
カトリックの学校では教えてもらっているのかな?
フランス訪問中の教皇様はルルドへ行かれました。レオ教皇様のルルド巡礼は教皇様が青年の頃、司祭になってから、そして今回は教皇としての巡礼です。
レオ教皇様はよく「主の祈り」をラテン語で唱えますね。私もせめて主の祈りと天使祝詞はラテン語で祈れるように、たとえ世界中の言葉の違う信者でもラテン語の祈りなら一緒に祈れるのでこれは覚えるしかないでしょう。ラテン語の祈りは万国共通 ![]()
YouTube: Le pape Léon XIV prie à la grotte de Massabielle à Lourdes
25日から28日まで教皇様はフランスを訪問されています。25日は若者たちとの祈りの集いがありました。そこには多くの聖人と共に聖ジャンヌ・ダルクやリジューの聖テレーズもいます。フランスのカトリック信仰の歴史を思い起こさせるものです。再び「フランスは教会の長女」と呼ばれる日が来るのでしょうか?