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2026年2月11日 (水)

世界病者の日

「世界病者の日」は全世界の病気で苦しんでいる方に、ふさわしい援助の手がさしのべられるように祈るとともに、病気の人自身が、苦しみの意味をよく受け止めることができるように、奨められています。(Laudate「 キリスト教豆知識」より)

 毎年この日ヨハネパウロ2世教皇、ベネディクト教皇、フランシスコ教皇、レオ14世教皇はメッセージを出されています。

医療従事者の皆さん。愛と技能をもって病者の傍らで務めておられる皆さんの奉仕は、職業という枠を超え、使命となるのです。キリストの痛みを負ったからだに触れる皆さんの手は、御父のあわれみ深いみ手のしるしとなるはずです。皆さんの職業の特別な尊さと、そしてそれに伴う責任とを、どうか心に留めておいてください。(2022年フランシスコ教皇)

「わたしたちは苦しみを避け、苦しみから逃れることによっていやされるのではありません。むしろわたしたちがいやされるのは、苦しみを受け入れ、苦しみを通して成長し、キリストと一致することに意味を見いだすことによってです。キリストは限りない愛をもって苦しまれたからです」(2010年ベネディクト16世教皇)

神はあなたのことを心にかけています。心配してはなりません。あなたを創造された神はあなたを支えてくださいます。あなたの創造主の手から落ちないようにしてください。もし落ちるようなことがあれば、あなたはだめになってしまいます。しかし、あなたの善い意志が創造主の手のうちにとどまるようにあなたを助けるでしょう。…あなた自身を神にゆだねなさい。虚無のなかに落ちるなどと考えてはなりません。そんなことを想像してはいけません。神は言われました。『わたしは天と地を満たす。』神はあなたを決して見捨てません。神を見捨ててはいけません。自分自身を見捨ててはいけません。(1999年ヨハネパウロ2世教皇)

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ルルドの聖母