・・・突然、天からの光が輝き、彼を包んだ。彼は地に倒れた。そのとき、「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか」という声を聞いた。そこで彼が、「主よ、あなたはどなたですか」と尋ねると、その声は、「わたしはおまえが迫害しているイエズスである。さあ、立って町に入れ。おまえのなすべきことが告げられるであろう」と言った。・・・(使徒行録9章)
毎年この祝日を迎えるたびに感動します。主の聖心は計り知れず、主にできないことは何もないと。
ですから、主のみ旨に素直に従うことが大切です。ただただ主に信頼しましょう。