聖ホセマリアの「聖人になるとは良きキリスト者になること、つまりキリストに似ることです」の言葉通りの若者がカルロ・アクティスです。
去年の10月10日に列福された彼を何故今取り上げるのかと言うと、Opus Dei H.P.の中での動画を見ていて思ったのです。『やはり主は生きていて、いつも私たちに働きかけている』と。キリストは復活されて、いつも私たちの傍にいてくださっていると感じたからです。
彼の生活の中心にいるのはいつもキリストでした。ご聖体に現存されているイエズス様を誰よりも愛していました。
YouTube: カルロ・アクティスとは?(日本語の字幕)