« Święty Maksymilian Maria Kolbe | メイン | 天の元后聖マリア »
標高2000m.を超す聖なるアトス山に暮らす修道士や司祭たち。厳しい自然の中で自給自足の生活ですが、それは毎日祈りのうちに神と共に生きる平和で幸せな日々。そんな彼らと共に暮らすにゃんこ。ネズミを捕まえるという大切な仕事をしています。
どこにいるのかわかるかな?青い扉の前・・・そっと近づいて・・
・・・お膝の上によいしょっと・・・
あったかいにゃん!
お気に入りの場所にゃん!
夏は外の涼しい所で、冬の寒い日にはストーブのある暖かい部屋に入れてもらうんだにゃん!みんな優しいから私も幸せだにゃん!