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2018年11月17日 (土)

秋のお花教室

 久しぶりのお花教室。

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花材は ゆきやなぎ すかしゆり ストック ブルースター

 すかしゆりは2本あったのですが、つぼみがたくさんついていたので1本だけ使いました。毎回感じるのですが写真は実物とは違う。

 お花とは関係ないのですがシューベルトのミサ曲が話題になったので、ミサ曲2番とヴィヴァルディ―のグローリアを。心が洗われるようですね。


YouTube: シューベルト ミサ曲第2番 - 東京カンマーコーア


YouTube: ヴィヴァルディ : グローリア ニ長調 RV.589 (Vivaldi : Gloria RV 589)

2018年10月24日 (水)

間違いは直しましょう

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 中野司教様の司教叙階式の時、式が始まる前に神父様から歌の練習とお願いがありました。それはごミサ(上の写真)の時、

司祭:キリストによってキリストとともににキリストのうち、聖霊の交わりの中で、全能の神、父であるあなたに、すべての誉れと栄光は、世々に至るまで、

信徒:アーメン。

のところで、鹿児島では司祭が唱えるべきところ「すべての誉れと栄光は世々に至るまで」を信徒が唱えていますが、信徒は「アーメン」とだけ応えるようにと指導されました。練習までしたのにその甲斐なく本番になるとほとんどの人は司祭が唱えるところも大きな声で唱えていました。

 おそらくこの間違いをおかしているのは日本だけです。ヴァチカンをはじめ他のすべての国では信徒は「アーメン」とだけ応えています。

 間違って習慣になってしまっていることを直すのは難しそうですが、意識してごミサに与れば簡単なことです。間違いは正しましょう。特に典礼に関することはとても大切です。さあ、次のごミサからは「アーメン。」だけ。司祭のことばを横取りしないように!happy01

参考にしたのはこちらの本 ⇩

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この本の112ページ ⇩

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 ついでに、奉納行列の時には行列する人以外は皆さん座りましょうね。カテドラルでは皆さん座るのに、私の教会では立ったままの人が多いのです。奉納行列と奉納は違います。奉納行列は供え物の準備です。司祭が奉納祈願(「皆さん、このささげものを、全能の、神である父が・・・」)を唱える時が奉納なので、その時立ちましょう。

 と、私が何度書いても少しも変わらないのです。おそらく次の日曜日のごミサもいつもと同じでしょう。sad

2018年10月 5日 (金)

『キリストにならう』botより

 ツイートbot『キリストにならう』より、私も同感する文章を。

・すべての人間は生まれつき知ることを望んでいる。ところで神への怖れのない知識が何の役に立つだろうか。神に仕える卑しい農夫は、自分をないがしろにして天体の軌道を測る傲慢な哲学者よりもはるかに優れている。

・また類と種に関する(哲学の)議論がわれわれに何の関係があるだろう。永遠の御言葉が語ることを聴く人は雑多な意見から解放される。

 2018年若者がテーマのシノドスが始まりました。イエズス会のJ.M司祭の言動、また教皇様の杖・・・教会内に分裂を生み出そうとする悪魔の不穏な空気が・・・。

 私はシノドスが例えどの様な結果になっても、「永遠の御言葉が語ること(=聖書)を聴く人は雑多な意見から解放される」の通り、気にせずにキリストの教えに従います。

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 大天使ミカエル、シノドスに参加する教皇、司教、すべての人々を悪魔からお守りください。シノドスが悪に支配されることがありませんように。アーメン。

2018年9月 8日 (土)

9月のお花

 なんとお花教室にカメラを持っていくのを忘れて生けたお花を撮れませんでした。今回写真は無し。

 花材はクルクマ・アンスリューム・リンドウ・ワレモコウ・スプレーカーネーションでした。リンドウやワレモコウで秋を感じます。アンスリュームは初めて使う花材でした。可愛らしい形で薄いピンクに葉先だけ濃く色づいています。

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 アンスリュームの和名は大紅団扇(オオベニウチワ)、サトイモ科で600種類もあるそうです。ハワイではバレンタインに贈る花として人気があるようです。日本では花は5月から10月頃まで咲きますが、ハワイは暖かいので2月でも咲いているのでしょう。

2様々な色のアンスリューム

2018年7月15日 (日)

7月のお花

 

Dscn2915_2   昨日はお花教室でした。今月の花材は枝物の錦木、白い花が美しいシャローム、水色のルリ玉あざみ、赤い実のピペリカ、そして鮮やかの黄色のオンシジュームです。

 花器の水色とルリ玉アザミの色が似ていて、一体感が出ました。シャロームが涼しげです。錦木の葉は緑から真っ赤になるそうです。青葉の緑色も爽やかで良いですが、きっと秋に真っ赤に紅葉した錦木も綺麗いでしょう。

 夏らしくガラスの花器に生けてみました。冬は陶器のぬくもり、夏はガラスの涼しさ、また竹の素材も良いですね。

2018年7月 5日 (木)

語学学習

 ドラマ「ビッグバンセオリー」を見て、「スタートレック」に出てくるクリンゴン語を学ぼうと思い早速YouTubeで調べてみました。(どうしてそう思ったのか?なんとなくお遊びです)

「クリンゴン語で『ありがとう』を言ってみよう」これを見て悟りました。私には語学の才能がないことを(見なくてもわかっていましたが despair)。私の語学力では宇宙人との会話は無理でしょう。


YouTube: クリンゴン語で「ありがとう」を言ってみよう

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2018年6月 9日 (土)

お花教室

 

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 今月の花材は オオデマリ(枝)、リアトリス(紫色)、デルフィニュウム(青色)、ガーベラ(橙色)、ギボシュです。

 2本のオオデマリは角度が同じにならないように、そして2本の間に空間をつくる。ガーベラの花の向きに注意すること。またギボシは3枚同じところから出ているように(自然に)生ける。やはり私はまだ平面的にしか見ていません。先生が手直ししてくださると立体的になります。左右だけでなく奥行きも考えなければ。毎回学ぶことが沢山あり、楽しいです。

 先生の説明によると「ギボシュ」は橋の欄干に飾ってある「擬宝珠(ぎぼし)」の形に似ていることからそう呼ばれているそうです。「擬宝珠」は伝統的な建築物の装飾で神社、寺院の階段、廻縁の高欄、橋の欄干などにあります。牛若丸と弁慶が出てくる京都五条の橋の欄干に擬宝珠があります。

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五条橋の擬宝珠 ⇧  note京の五条のはしの上~大の男の弁慶は~長い薙刀ふりあげて~牛若めがけて切りかかる~ note ⇩

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2018年5月14日 (月)

5月のお花教室

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 今回はなかなか生けられずに苦労しました。先生にだいぶ手直ししていただきました。やはり教室の後の予定が気にかかり、集中できなかったような気がします。「心静かに生ける」という場面がよく小説にも書かれていますが、今回は心静かに生けられませんでした。

 花材はギガンジューム(丸い紫の花)、カーネーション。アルストロメリア(黄色の花)、イボタ(葉)です。イボタは挿し木できるそうです。今回はアルストロメリアに手こずりました。

 最後までバタバタして、写真もきちんと撮れませんでした。今後気をつけたいと思います。

2018年5月13日 (日)

星塚敬愛園を訪ねて

 

Dscn2771_2垂水フェリーで鹿屋へ

 娘の合宿(黙想会)に誘われて星塚敬愛園を訪ねました。何年も前から行きたいと思っていたところ、やっとその願いがかないました。園長の後藤正道先生に案内していただきました。そして園に住んでおられる方にご自分の体験を語っていただきました。

 ある程度ハンセン病やその歴史について知っていたつもりでしたが、やはり直接体験者からお話を伺い現地に立つことは、ただの知識ではなく、同じ人間としてその方の苦しみや悲しみそして喜びをも感じとることができました。うまく表現できないのですが、ハンセン病がやっと私の心の中に入った感じがしました。

 差別が生まれるのは無知からです。正しい知識があれば差別しなかったかもしれません。でもそれだけでは不十分です。人間は自分より下のものを作りたがります。人種、仕事、性別、経済力、容姿・・・いくらでも差別する理由をみつけます。だから差別=悪、差別することは罪であると小さい頃からはっきり教えなければなりません。差別するのは人間としてとても恥ずかしいことです。

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星塚敬愛園カトリック教会

 園にはカトリックの方もおられます。カトリックの聖堂があり鹿屋カトリック教会のスティーブ神父様がごミサをあげに来られます。しかし高齢や病気の方が多く、聖堂まで来られない方のために神父様はごミサ後にご聖体を持ってその方達の所を回られます。ごミサには近くに住んでいる方も与っておられました。「主の昇天」の祭日、ここでごミサに与れた幸せを主に感謝!

 今回このような機会を与えてくださった後藤正道園長先生をはじめカトリック医師会の皆様に感謝いたします。そして誘ってくれた娘にも感謝。

2018年2月16日 (金)

2月のお花教室

 今月のお花は小手まり、アイリス、ストック、スイトピー(ピンクと黄色)。アイリスは翌日には花が開いて、紫と中心の黄色が鮮やか。白やピンクの淡い色たちの中でアクセントになりました。

 今回は先生にたくさん手直ししていただきました。それを見ていて私の生け方には動きがなくて面白みがないことに気づきました。先生が生けられると花の高低や向きによって色の流れや動きができて、花が生きてきます。

 お花を習い始めて一年ちょっと。ピアノで言うならまだ黄色のバイエルと言ったところです。これからはもっと思い切って失敗を恐れずに大胆に生けるよう心がけたいと思います。

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⇧ 先生が手直ししてくださった作品

2017年12月16日 (土)

お花教室

 久しぶりのお花教室。今日はクリスマスのためのホリゾンスタイルのお花でした。

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 花材は黄金ひば、カーネーション、スイートピー、ヒペリカム、かすみ草、レザーファン、松ぼっくり、そしてクリスマスには真中にロウソクを立てます。

 お花があると聖夜の雰囲気がぐっと良くなることでしょう。いつも思うことですが、お花を生けるとそれを油絵にしたいと。でも今の私にはそれは贅沢な夢です。

 お花教室の後はいつものティータイム。手作りの美味しい差し入れ、今日はヴェトナムのお正月料理で、もち米の中に豚肉などを入れてバナナの皮で包み蒸した物をいただきました。名前を聞きそびれました。あっさりとした味付けですが、もち米のほんのりした甘みと肉のコクそしてバナナの皮の香りがよく混ざり合い美味しかったです。他にもスイートポテトやサーターアンダーギー、蜂蜜梅やさつまいもとリンゴのサラダ、フルーツに漬物等々。

 そして話題は運転や運転免許証の切り替え、また告解について等、おもしろい話を聞かせてもらいました。あ~楽しかった!

2017年11月 4日 (土)

子育て

[オプスデイ:『生きるための教育』~子育て~]より抜粋

子育てという仕事は、結局のところ、子供たちが善いことを「したいと思う」ように育てるということです。

・・・ 子供たちがあらゆるものを身に着け、彼らのわがままに屈して望みを叶えることなど全く必要のないことです。反対に、手放すこと、待つことを学ばせるべきです。事実、人生には、待つことのできるものが数多くあり、また必然的に待つべきことが多いものではありませんか。聖ホセマリアは、このことをまたとない明確さで、こう語っています。「お金に寛大すぎてはなりません(…)。子供たちに、つつましい生き方、少しスパルタ式の生き方を学ばせることです。つまり、キリスト者としての生き方ができるようにすることです。難しいことですが、勇気を出さなければなりません。つつましく生きるよう躾けることの大切さを納得しなさい。さもないと、元も子もなくしてしまいます」。・・・

・・・・・・・・・・・・・

 ・・・希望は両親にとって極めて必要な徳です。子供の教育は大きな喜びであると同時に、決して小さいとは言えない悩みや心配が伴います。いずれにせよ、失敗したという思いをいつまでも引きずってはなりません。逆にいつも楽観的に、信仰と希望を持ってやり直すことができるのです。努力が実らないことはありません。たとえ、なかなか目標に達しないとか、結果が表れないとか思えても、必ず実りはあるものです。父親母親であることに終わりはありません。子供には、大きくなり独立した後でも両親の祈りと愛情がいつも必要です。聖マリアはカルワリオでイエスを一人きりにはなさらなかったのです。最後まで献身し犠牲を捧げられた聖母の模範は、神が両親に託されたこの素晴らしい務めに光を照らします。生きるための教育、それは愛の仕事です。(Opus Dei H.P. 2017.9.15)

    *    *    *    *    *    *

Bologna_2幼子のように信頼してすべてをゆだねる(Osservatore Romano[Bologna])


 「幼子のようにならなければ・・・」というイエズス様のことばを文字通り受け取って、幼い子が自分の我を通そうとしてわがままを言ったり、自由勝手気ままに行動していることを良いことのように見ている放任主義の大人達がいますが、それは間違いでしょう。「幼子のように」という意味をはきちがえていると思います。親を信頼しきっている子どもと同じように私たちも父である神を信頼しきって、親を心から信頼する子どものような飾らない素直な心でおごり高ぶることのないように、それがイエズス様の言っている「幼子のように」という意味だと思います。

2016年12月17日 (土)

生け花教室

 今年最後の生け花教室でした。今年の4月から始めてはや8回目。始めは何もわからずに剣山の向きから教わり、生け花の基本を少しずつ習い、新しい花との出会いもありました。とにかくここまで続けられたのは生け花の良さを教えてくださった先生と、楽しく続けられる雰囲気を作ってくださる生徒の皆さんのおかげです。先生と生徒の皆さんに感謝!

 さて、今日はクリスマスのためのアレンジメントでした。花形はホリゾンスタイルといってよく結婚披露宴の雛壇に飾ってある形だそうです。花材は黄金ヒバ、バラ(赤)、白デンファーレ、スプレーカーネーション(ピンク)、ヒペリカム(赤い実)、ブプレリューム、ヒムロ杉です。

 初めてのアレンジメントでこんなに豪華な作品ができるなんて嬉しいです。さっそく部屋に飾らなければ・・・と、心は逸るのですが何しろ狭い家なのでこの作品を置く場所をがなかなか見つかりません。

Cimg6497 帰省する子どもたちのために二階の部屋に飾りましょう。

 来年はもっともっと花に親しみ、回数を追うごとに生け方にも慣れて、そして様々な形、大きさの花器にも挑戦して見たいと思います。

 早速今年の暮にはお花を生けて新しい年を迎えたいと思います。習ったことは生かさなければね。wink

2016年11月19日 (土)

今月のお花

 我が家の庭はこの時期花がありません。金木犀は終わり椿はまだ、紅葉する木は無くちょっと寂しいですね。

 今月の花材はテッポウユリ、りんどう、ガーベラ、ソリダコです。意外と菊が入っていませんでした。

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 言い訳するようですがカメラのレンズのせいか、目に見える通りには写っていません。二本の百合はもっと高低差があるのですが写真では同じ高さに。写真ではなんか違うな~と言う感じ。

 それにしてもお花がある部屋とない部屋とでは全然違いますね。家に帰って生けなおすと部屋がパッと明るくなります。先生も優しく教えてくださいますし、月一回のお花教室は楽しみです。

2016年10月 8日 (土)

10月の花

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 今日の花材はリンドウ、トルコ桔梗(ピンク)、オンシジューム(黄色)、千日紅のストロベリー、吾亦紅(ワレモコウ)、ドラセナ(葉)です。

 生け花教室の皆さんはさすがに花のことをよく知っていて、色々と教えてもらっています。吾亦紅は野山の高原に咲く秋の山野草で和歌にもよく詠まれているそうです。千日紅はお盆の頃に咲くので「盆花」と言われ親しまれているとのこと。またドラセナは生垣にしている家もあり冬には真っ赤に色づいてとても綺麗だそうです。

 家に持ち帰ってもう一度花々を見て、それぞれの花の美しさに心癒されています。

2016年9月17日 (土)

お花の日

 二ヶ月ぶりの生け花教室。今日の花材は満天星ツツジ・ピンポン菊・リンドウ・クルクマ・ソリダゴです。リンドウや菊は秋を感じますね。

 クルクマの花と葉を離して葉を違う花のそばに生けたりしない(不自然)、同じ種類の花は大きさによって高さを変える(小さい花は高く大きい花ほど下に低く)ことにより安定感がでることなどの説明を受けて、先生が手直ししてくださいました。また満天星(ドウダン)ツツジは茎が太くて硬いのでこういう枝物は先を2センチくらい十文字に切り込みを入れて広げるとしっかり剣山に刺さりますと教えてもらいました。込み合っているところの不要な枝は取り除くとすっきりします。

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 先生は先週一週間山形屋でお花を活けられたそうです。花材に山法師を使い、その話をされました。今年は山法師が先生のマイブームで今の季節赤い実をつけるこの山法師はとても好評だったそうです。花を知っている方は多いのですが実は見たことのない方が多いらしく、わざわざ見に来られる方もいたようです。私も見に行けばよかったとちょっと後悔しています。

Zeeohrpv1山法師の花と実

 9月は行事が多く重なり、お花の参加者は少ないでしたが有意義なひと時でした。月に一度こうして無心になって自然と向き合うことは心が解放されるような気分です。

2016年7月 9日 (土)

いけばな教室

 今日は月に一回のいけばな教室の日。今日のお花も涼しげで梅雨の蒸し暑さを和らげてくれます。

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 花材は雪柳、りんどう、オリエンタルリリー、スプレーカーネーションの4種です。りんどうの青紫の色が涼しさを誘います。

 今日は華道の簡単な歴史のお話がありました。最初は剣山ではなく藁を束ねて硬く縛ったものに花をさしていたそうです。神様に備えるための花なので、真直ぐ上向きでした。そういえば銀閣寺のいけ花の花留には剣山を使わず、稲藁を束ねたコミワラや木の枝、竹など自然の素材を用いると聞いたことがあります。

 また「出生」ということも習いました。植物は根や花の向き等皆それぞれに違い、持って生まれた美しさがあるということ。このことは人間も同じですね。それぞれに持って生まれた違う美しさや良さがあります。花の出生をよく考えながら(よく眺めて)生けること。技術的なことでは最初に生ける主位は15度くらい向こう側へ傾けるようにする。こうすることによって手前の空間が広がるからです。また一本のりんどうを分ける時にははさみは使わずに花のもとのところを左手でしっかりと押さえて右手で茎を前後に曲げて折ります。スプレーカーネーションのつぼみは取ります。これは養分がすべて花の方へ行くようにするためです。

 今日も自然の花と向き合うことにより、自分自身も花と同じように主に生かされているのだと感じました。

2016年6月12日 (日)

今月の生け花教室

 先日の生け花教室、3回目。私が生けたものは窮屈にまとまっていて、ちょっと風通しの悪い形でしたので、先生が直してくださいました。今の季節にピッタリで涼しげな作品になりました。

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 花材はリアトリス(紫の花)、スカシユリ(黄色)、スプレーカーネーション(ピンク)、マウンテンミント(緑)です。私はこのマウンテンミントをはじめて見ましたが、ミントと言うだけあって良い香りがします。

 お花を習い始めたおかげで、今まで知らなかった花に出会えたり、花屋さんで見かけたことのある花の名前がわかったり、花たちそれぞれの特徴や咲く季節を知ることができて、花器に生けることだけでなく色々学べて楽しいです。

 先月の花材は錦木、ソリダゴ、紅花、デルフィニューム(水色の花)、カーネーションでした。錦木は落葉樹で秋に紅葉して美しいそうです。挿し木で増やせると聞いたので試しましたがダメでした。

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先月のお花

2016年4月17日 (日)

聖書の勉強に

 聖骸布の研究で有名なサレジオ会のガエタノ・コンプリ神父様は聖書の勉強の教材として多くの本を書いておられますが、DVDも出されています。

Photo写真:「カトリック新聞オンライン」より

 カトリックオンラインによるとDVDシリーズ『知っておきたい聖書の常識』3部作「旧約聖書」「新約聖書Ⅰ」に続いて「新約聖書Ⅱ」が出来上がったそうです。「新約聖書Ⅰ」は四福音書について、「新約聖書Ⅱ」はヨハネの黙示・使徒言行録・パウロ書簡などが質問に答える形で収録されているそうです。以前読んだ『人間を考える』は人間学のテキストとして夫も使わせてもらいました。校長先生もされたコンプリ神父様の本はわかりやすくカトリックの教えにそっていて教科書として申し分ありません。

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 きっとこのDVDも期待を裏切らないと思います。教会に揃えて子ども達の日曜学校や信者さんの勉強に利用したらよいと思います。以前から何度も言っていますが、子どもたちにとって視聴覚教材はとても役に立ちます。耳から聞くだけでなく、目で見て感じ取ることは大きな力です。声に出して読んだり、歌ったり紙芝居を見たり、DVDを見てキリストの教えを学べることも主のお恵みです。

2016年4月 9日 (土)

生け花

 今日は生け花教室初日。昔茶道の花を習い始めわずか2回でやめてしまった私です。若い頃は型にはまった決まりが苦手で続きませんでした。しかし年を重ねていくうちに「型の中の美しさ」に気づいたのでしょうか?しかしよく考えてみると歌舞伎や能、舞も型がありその型の美しさは大好きです。ということはただ単に花道や茶道が苦手なだけかもしれません。

 先生は教会のお花も担当されています。↓↓↓

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 そしていざ花を手に取り私が初めて生ける?はずがほとんど全部先生が生けてくださいました。まずは先生の生けるところを観て生け方の流れと基礎を学びました。花器や剣山に向きがあることや花にも表と裏があることなど。一度には全部できないので毎回少しづつ習得していくつもりです。

 そして先生が生けてくださったお花がこちら↓↓↓ 私は少しづつ上達しますのでお楽しみに。

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 楽しいひと時でした。あせらずにゆっくりと学んでいこうと思います。