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2026年2月15日 (日)

バッグ色々

 

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 イタリアのフィレンツェで母のためにバッグを探していた時に、ある一軒の専門店でこのバッグが目に留まりました。一目で気に入り即購入。あれから約40年経ち、今はその持ち主の母もいません。

 このバッグは外側も内側も革でできています。そして「Paolo da San Lorenzo」のロゴがついています。長い年月を経てさすがに持ち手のところには痛みがありますが、他はかえって革の味が出ていてまだまだ使えそうです。wink

 昔のものは良い素材を丁寧に時間をかけて作っています。職人が大事にされていた時代のことですね。今は安い材料で時間をかけずに大量に作りだされるものばかり。物作りの時間や技術への対価が軽視される世の中になっているようです。

 お気に入りの良いものは大切に使い、直せるものは直しながらできるだけ長く使っていきたいですね。そして無形文化財と言われる陶芸、織物、漆器、和楽器、刃物、建具や家具、飾り物等を作る技術や雅楽や能、歌舞伎、浄瑠璃なども大切にしていきたいです。

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 教会のバザーでバッグを買いました。happy01 一つ目は手触りの柔らかな革でできた中古のイタリアのCREATION LUSSETのショルダーバッグ。もう一つは日本のVittorio Godiの本革の新品のハンドバッグです。こちらは悩みに悩みましたが和装にも使えそうなので買いました。二つとも手入れをしながら大切に使っていくつもりです。