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とても嬉しいニュースを聞きました。やっとフランシスコ教皇様ははっきりと教会の教えを示されました。「神は人間を男と女に作られたこと、結婚とは男と女が結ばれること」等々。教皇様の曖昧な表現で司教・司祭の中にこの当たり前の教えが当たり前でないと考える人も現れ、信徒を混乱させていました。
教皇様のために祈ってきたことは無意味ではない、祈りの力を改めて感じています。10月には「アマゾニアシノドス」も予定されています。教皇様のためにもっともっと祈らなければ!