日記・コラム Feed

2018年2月 5日 (月)

教会

 ごミサが楽しければ大人も子どもも教会へ来ると思い・・・・

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教会は笑いにつつまれる・・・・でもいつか

ある人達は教会の外にはもっと面白いことがあるのを思い出して・・・

教会に残ったのは真理をよくわかっている人達だけ・・・

歌って踊りたいのならパーティーやコンサートに行けばいい。

おもしろい話を聞きたいのなら漫才を見ればいい。

マスクプレイ(人形劇)を楽しみたいのなら「劇団飛行船」を見に行けばいい。

十字架上でご自分をいけにえとしてささげられたキリストの御体と御血がパンと葡萄酒の特別な形態で現存するごミサに与りたければ教会へ行くでしょう。

 忘れてはいけません、「ごミサの中心はキリスト」です。

 ダビデが踊ったのは人々のためではなく主への賛美と感謝のため。自分の楽しみのためでもなく群衆を喜ばすためでもありません。歌うのも同じ、人達に聴かせるためではなく主への賛美と感謝でなければ。ごミサは世間一般の集まりや会とはまったく違うでしょう。ヴァチカンでの教皇様のごミサで笑いはありません。

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Photo_32月2日 主の奉献(聖燭祭・Candelaria)ミサ:聖ペトロ大聖堂

 今日は「日本26聖人殉教者」の祝日です。当時の信徒たちはなぜ危険を冒してまで教会の秘跡に与ろうとしたのでしょうか。当時の信徒たちと今の私たちは一体何が違うのでしょうか。

2018年1月31日 (水)

「焼き場に立つ少年」

 

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 「世界平和の日」の1月1日に教皇様が配るように望まれた「焼き場に立つ少年」の写真カードです。

 これは1945年アメリカの従軍カメラマンジョー・オダネル氏が撮った写真で、この少年が誰か、その後どうなったかはわからないそうです。

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 戦争は残酷です。勝った国の人も負けた国の人も、そして巻き込まれた国々の人も、すべての人達が苦しみ、悲しみ、痛みを負いました。

 憎むのは相手や相手の国ではなく戦争です。相手の国を憎むよりも共に戦争をくり返さないように努力すべきではないでしょうか。自分に起こった悲劇が他の人にまた起きないように。キリストが自身を十字架につけた人たちを赦したように、私たちはそう簡単にはできなくてもそうするように努力すべきです。それがキリストを信じる人の生き方でしょう。

 原爆を投下した人やアメリカを責めるのではなく、二度とこのような犠牲者が出ないように核兵器その物の廃絶を訴えている長崎・広島の原爆犠牲者の方々の意識は高く立派だと思います。

 過去を変えることはできません。しかし未来は自由につくることができます。平和な未来を望むならそれを実現するために努力することが大切だと思います。

2018年1月20日 (土)

温泉

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 大寒の今日は暖かな一日でした。以前から夫は温泉に行きたがっていたので出かけました。いつもの船津温泉家族湯です。

 何といってもここにはサウナがついているのが魅力です。夫はこのサウナが目当て。何度も入っていました。

 温泉は体の芯まで温まり、帰宅後は二人共すやすや( ˘ω˘ ) ( ˘ω˘ ) 

 夫は外でお酒は飲まない、外食しない、美食家ではない、ゴルフやパチンコなどしない、ほとんど何も買わない(欲しがらない)、質素な生活が好き。ですからこの家族湯は夫にとっては唯一のささやかなぜいたくですね。

 ところで今年の「灰の水曜日」は2月14日、そうSt.Valentine's Day 。早々に「チョコレートは無し」宣言をしました。happy01

2018年1月14日 (日)

駐ヴァチカン大使たち

 

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 1月8日にフランシスコ教皇様は各国の駐ヴァチカン大使に会われました。日本からは中村芳夫大使が出席されていました。中村氏はカトリックですので適任ですね。

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中村大使のお姿も見えます。

 カトリック人口の少ない日本から大使としてお仕事は大変だと思いますが、大使ご自身がカトリックでヴァチカン・カトリックについて理解がおありになるので、その点ではやりやすいのではないでしょうか。これからのお仕事に期待しています。

2018年1月11日 (木)

ドアを蹴破る

 どうでもよいことなのですが、アメリカの刑事ドラマを見ていて気づいたのです。

 よく主人公が家のドアを蹴破って入るシーン、これって日本では無理ですよね。少なくとも我が家のドアは蹴破れません。もし蹴破ろうとしたら足を骨折するかも。weep なぜなら我が家の玄関ドアは外に開くから。蹴破れるのはアメリカやヨーロッパのように内側に開くドア。

 ホテルの部屋のドアは日本でも内側に開くようです。外開きにするとたまたま廊下を通っている人に当る可能性があるから。台風の時には玄関ドアは外開きの方が安全ですね。

 どちらのドアにしても良い点悪い点があるでしょう。本当にどうでもよいことでした。coldsweats01

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こちらは内、外、両開き、便利だにゃん。(誰のお家か知りません)

2018年1月 6日 (土)

国境なき医師団


YouTube: いとうせいこうの「『国境なき医師団』を見に行く」

 作家いとうせいこうさんが「国境なき医師団」に同行取材して本を出版した記念のトークイベントの模様です。(You Tube 4:10頃から始まります)

 「国境なき医師団」のメルマガで知ったビデオです。2時間超のビデオですが、話に引き込まれて一気に見てしまいました。是非皆さんも見てみてください。

2018年1月 4日 (木)

屋久島うみがめ館~解散

 スタッフの減少や高齢化のため、屋久島うみがめ館は解散するというニュースがありました。

 ここではウミガメの上陸・産卵回数などの生態調査を続けています。毎年、国内のアカウミガメのおよそ半分にあたる5000回以上の上陸があるそうです。

 「調査が途絶えれば2、3年で砂浜が荒れて産卵が減少する可能性があり、残念だ」と館の代表の方は心配しておられます。

 ウミガメにとって安心して産卵できる場所がどんどん少なくなってきているようです。せっかくここまで33年間頑張ってこられたのに残念ですね。どこかの大学がウミガメ生態研究のために引き継げないものでしょうか?大学の研究で続けるのが一番良いと思うのですが。地震や火山の調査には大学がかかわっているのに、貴重なウミガメの生態研究には手を貸してくれないのでしょうか?

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2018年1月 1日 (月)

神の母聖マリア

 

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 明けましておめでとうございます。そして神の母聖マリアの祭日おめでとうございます。

 また今日は「世界平和の日」でもあります。教会暦ではすでに新しい年を迎えていますが、一般の暦の一月一日はやはり新たな一年の始まりを意識します。

 今年ごミサに与ることから2018年が始まりました。今年も主と共に歩めますように。heart04

 ところでカトリックの家でも門松やしめ縄、鏡餅を飾るところがあるとか。そしてそれに何の疑問も持たないようです。家長が神道や仏教徒だとそうなるのかもしれません。

 「門松」は年神を自分の家に迎え入れるためのもの(依代・よりしろ)です。年神とはその年の家族の健康や商売がうまくいくことを約束してくれる神のこと。お正月は年神が地上に降りてくる時期なのです。

 「鏡餅」は家に入られた年神を迎えるために供えるお供物で、お正月の間年神はそこに宿ります。ですから「鏡開き」には鏡餅を皆で食べることによって、そこに宿った年神の力を分けていただくのです。一年間の健康と幸せを願いながら。

 ついでに「おせち料理」も年神へのお供え物です。また、かまどの神に休んでもらうために作り置きをして、家族の繁栄を願い、縁起物をめでたさが重なる重箱に詰めたものです。

 日本で「神仏混合」というものがあります。まさかエキュメニズムを拡大解釈して「神仏キリスト混合」が生まれた??「日本のキリスト教」「日本人になじんだキリスト教」という言葉を耳にするとつい余計なことを心配してしまいます。

 何はともあれキリストの望むことを望む時に望む故に私も望み受け入れながらこの一年を過ごしたいと思います。そうすればきっといつも満ち足りた心でいられるでしょう。

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YouTube: Pope Francis Vespers and Te Deum 2017-12-31

2017年12月23日 (土)

シリア、エルサレム

 世界中で迫害されている私たちの兄弟姉妹たちが平和なクリスマスを迎えることができますように。特に今年のクリスマス、エルサレムは注目されています。

 以前のシリアと教皇様を迎えた時のイスラエル。


YouTube: Girl Syria - Syriac Christmas Song Abir Naame البنت السورية - عيد الميلاد المنشدة السريانية عبر نعمة


YouTube: Children choir sings spectacular 'Hallelujah' cover before Pope Francis

2017年12月22日 (金)

久しぶりの「びっくりぽんや~」

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 レオナルド・ダ・ヴィンチの「サルバトール・ムンディ」。この「世界の救世主」キリストの絵が約507億円で落札された時にはびっくりしましたが、今回はその落札者の名前を聞いてもっとびっくり!なんとサウジアラビアのバデル王子だったそうです。

 そしてこの絵はアラブ首長国連邦の首都アブダビの「ルーブル・アブダビ」に展示される予定。なんとコメントすればよいのか・・・。catface きっとレオナルドさんもあの世で「びっくりぽんや~」と言って驚いていることでしょう。

 バデル王子がフランシスコ教皇にこの絵をクリスマスプレゼントする・・わけないか。507億円を同教の難民のために使うことは考えなかったのね。

2017年12月19日 (火)

同窓会

 同窓会の案内が届きました。3年に一度開かれている同窓会ですが、メインは「彩華展」という絵の展覧会です。卒業後も描き続けている同窓生たちの作品展。

 プロとして本業に絵を描いている人、美術の先生をしている人、画廊経営、公募展に毎年出品している人たち等今でも絵を描き続けている人達が出品しています。

 案内が届くたびに次回こそは私も出品しようと思うのですが・・・。weep いつも気持ちだけ。

 「彩華展」 姉小路館ギャラリー(京都市)2018年3月28日(水)~4月1日(日)まで開催されます。

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 これらは2012年度の「彩華展」作品の一部です。(作者さん方の許可なく載せました。ごめんなさい)

2017年12月18日 (月)

どこにいてもカトリック信者

 最近見つけた司祭のブログ(こうじ神父今週の説教)に神父様がある年に受け取った年賀状の文面、「どこに行っても神父、どこにいても神父」についての話が書かれていました。

 「若い神父は休暇には神父を捨て去って外出しているかもしれません。私自身も若い頃にはテニスに釣りにと神父であることなどみじんにも感じさせない過ごし方をしたのを思い出しました。勿論休暇は必要ですが年賀状で戒められたように『どこに行っても神父、どこにいても神父』を忘れてはいけない。どんなに夢中になっているときでも、信徒にお願いされたらすぐに自分の都合を横に置ける司祭であれと」。

 そして神父様は私たちにも「どこに行ってもカトリック信者、どこにいてもカトリック信者」、「どこに行っても、どこにいても」わたしたちはそれぞれの身分でイエスの弟子であることを証明する必要があると諭しておられます。

 降誕節にふさわしいお話です。私も「どこに行ってもカトリック信者、どこにいてもカトリック信者」を意識して日々過ごしたいと思います。

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2017年12月13日 (水)

美しい教会

 数年ぶりに宮崎県のカトリックK教会を訪ねました。勿論K主任司祭にお会いするためです。久しぶりの再会に話も弾みました。K神父様の年齢は夫より少し上かと思っていたところ、ひとまわり以上も上と聞いてびっくり。夫と信仰について話をされている姿はとても年齢を感じさせませんでした。私もこのように年を取りたいです。

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カトリックK教会の聖堂

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聖櫃

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ステンドグラス

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聖母子像と馬小屋

 小さいけれどもとても美しい教会です。

2017年12月 5日 (火)

欲しいけど無理なもの

 両方欲しいな!

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(写真は2枚とも.rより)

2017年12月 3日 (日)

待降節

 待降節が始まりました。クリスマスを迎える大切な準備期間です。クリスマスを迎えるということはイエズス様を迎えるということですね。

 イエズス様を迎えるために毎年心の準備をします。よく準備できた年もあればそうでない年もありました。やはり祈りをおろそかにした時には準備もおろそかになったような気がします。クリスマスを祝うことは大切ですが、それまでの心の準備はそれ以上に大切だと思います。

 皆さんも待降節の間に良い準備ができますように!

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アドヴェントキャンドル

2017年12月 1日 (金)

ヘルプマーク

ヘルプマーク

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 これはとても良いマークですね。お年寄りやお腹の大きな妊婦さんには気づいても、外見からだけではわからない人もいます。そんな人たちに席をゆずったり手を貸して上げられれば私も嬉しいです。

[ヘルプマークの説明]


ヘルプマークの対象となるのは、心臓や肺、腎臓、腸などの内臓や免疫機能に障害がある「内部障害」の人のほか、義足や人工関節を使っている人、がんや難病の患者、認知症の人、知的障害のある人、耳が不自由な人、それに妊娠初期の女性など、援助を必要とするあらゆる人たちです。

一見、健康そうに見えても、疲れやすい人や電車のつり革につかまる姿勢すらつらい人がいます。突然、意識を失って倒れることがあり、立っているだけで危険な場合もあります。

ヘルプマークはこうした人たちが身につけ、「事情を分かってほしい。そして、もしものときは助けてほしい」…そんな気持ちを伝える手段なのです。

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 ⇧ こんな感じです。このマークをつけている人を見かけたら、若くあるいは健康そうに見えても助けが必要かもしれません。気をつけてあげましょうheart これを健康なのに悪用しようと思っている人、神様はすべてご存知ですからね、たとえあなたが神を信じていなくても!

2017年11月28日 (火)

お墓

 先週お墓参りに行きました。正直私はお墓参りをそれほど重要には考えていません。お彼岸やお盆そして死者の日にもお墓参りはしません。

 その理由は毎日亡くなった家族や先祖のため、また煉獄で主の特別ないつくしみを必要としている人達のために祈っているからです。お彼岸やお盆、命日の時だけ思い出してお墓の前で祈っているわけではないので。今までお墓に入っていない人たちは世界中にどれ位いるのでしょう。戦争で、原爆で、強制収容所等で亡くなりお墓に入っていない人達・・・。

 たまにしか行かないのでお墓には草や苔がはびこり墓誌の字もよく読めなくなっています。そこで今日はお天気も良く暖かいのでお墓の掃除に行ってきました。平日なので車も置けてゆっくりと掃除ができました。墓誌の苔を落として草を取り、隣の境の欠けたところにセメントをつめて、きれいになりました。古いお墓なのできれいといってもそれなりにです。そして作業はほとんど夫がしました。happy01

 〇〇家之墓でなくても合祀墓でもよいと思うのですが、どうするかは子どもたちに任せましょう。

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2017年11月24日 (金)

迫害について

 今日のごミサの最後に教会迫害についての話がありました。祝福前でしたので短い話しでしたがこういう話こそお説教の時にゆっくりと聞きたいでした。

 平和な国にいると迫害は過去の歴史のひとこまとしか思えない人もいます。でも現に今教会迫害の国で苦しんでいる人達がいます。ベトナムや中国、北朝鮮等々。ロシアやポーランドなど東ヨーロッパの国々もソ連の共産主義に支配されていたころは迫害されていました。ただ今日聞いたベトナム教会のヴァチカンに対する態度はポーランドのそれとは少し違うようです。「従順」という言葉で片付けていましたが・・・。

 丁度明後日は「王であるキリスト」その次の日曜日から待降節にはいります。クリスマスを迎える準備の一つとして迫害されている教会のために毎日祈りましょう。すべての教会がキリストの降誕を祝う喜びの鐘を鳴らすことができますように。

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2017年11月18日 (土)

黄金千貫

 唐芋(さつま芋)はブームの品種ばかりが店頭に並んでいます。指宿の道の駅では「安納芋」ばかり。JAやCOOPでも安納芋が半分以上を占めて、残りは「紅はるか」や「紅あずま」、「シルクスイート」など。

 昔は唐芋といえば黄金千貫でした。そう、焼酎の原料です。品種改良が進みさつま芋の甘さはどんどん増すばかり。今では黄金千貫は人気は無く、ほとんどが焼酎の原料として作られるだけとなりました。

 ところが偶然に「黄金千貫」を道の駅で見つけました。2袋しかなかったので2つとも買ってしまいました。お芋は大好きなのでどの品種でも食べますが、甘~い安納芋よりは甘くはないけれど香りが良い黄金千貫が好みです。お芋の天ぷらには黄金千貫が一番!

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2017年11月11日 (土)

良く思われたい

「あなたたちは人に自分の正しさを見せびらかすが、神はあなたたちの心をご存じである。人に尊ばれるものは、神には忌み嫌われるものだ」(ルカ16:15

 

 今日の福音でキリストがファリサイ派の人達に言った箇所です。ドキッとしますね。私たちも他人に良く思われたいから良いことをする。つい自慢してしまう・・・。誰にでもある心の驕りです。悪いことではなく良いことをしたのに主は喜ばれない。私たちが陥りやすい過ちです。気をつけなければ・・・catface 

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写真は「.r」より 本文とは関係もありません。