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2019年9月

2019年9月16日 (月)

お花教室

 先日お花教室がありました。9月も半ばになりましたがまだまだ残暑は厳しいですね。それでも店頭には秋の花が出始めています。

 今月の花材は木いちご、ゆり、ガーベラ、りんどうです。

Kakouvqv846abwrbzlmg_2 ・主位の長さは(花器の口径+花器の高さ)×1.5

・主位は垂直(0度)から45度の間の傾き、副位は30度、客位は60~80度位傾ける。上から見ると主位、副位、客位が三角形になるように。

・副位の高さは主位の2/3位、客位は副位の1/2位の高さに(長さではなくて高さ)。

・今回は主位、副位、客位を同じ木いちごにしましたが、それぞれに違う花材でもよい。

・リンドウは鋏で切らずに手で折る。

・百合のつぼみが多過ぎたり、木いちごの葉がこみいっている時には適宜に鋏を入れて除く。

・手前にある花の向きは下の方ではなく主枝の方向に向ける。

・切り口は水に接する面を広くするために斜めに切る。

・花の向きや長さを決めて鋏を入れたらすぐに剣山にさす。 

・水の腐りを防ぐために小匙1/2位の台所用漂白剤を入れると花が長持ちする。

 私の知らないウンリュウグワ(雲竜桑)の話が出たので帰宅後調べてみました。別名セッカングワ(節曲桑)と呼ばれるように、枝がねじれて伸びる高木です。写真で見ると私がイメージしていたものとはだいぶ違いました。

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雲竜桑 ⇧⇩

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 枝垂れ桑(シダレグワ)というものもあるようです。こちらは枝が垂れてこんもりした樹形です。桑にも色々な種類があることを知りました。勉強になるな~!

枝垂れ桑 ⇩

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2019年9月14日 (土)

十字架称賛の日

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 どの聖堂に入ってもまず目に入るのが正面の祭壇上にあるキリストの十字架です。キリストの身体のない十字架はただの十字架、二人の強盗もキリストと同じように十字架につけられました。十字架に磔になったキリストの姿があってこそ十字架の意味がはっきりと伝わります。

 十字架称賛の日、キリストの身体のない十字架について、「キリストはすでに復活しているからキリストの身体はなくてもおかしくありません」というこじつけの説明は聞きたくありません。キリストが十字架にかけられた意味をキリストのいる十字架の前で黙想したいです。

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『ローマ・ミサ典礼書の総則』

117 祭壇は少なくとも一枚の白い色の祭壇布で覆われる。さらに、祭
壇上もしくは祭壇の近くに、火をともしたろうそくを以下のように置く。
どの祭儀においても、少なくとも 2 本を置く。あるいは、とりわけ主日
のミサや守るべき祝日の場合は 4 本もしくは 6 本、また、教区の司教
が司式する場合は 7 本を置くようにする。なお、祭壇上あるいは祭壇の
近くに、磔刑のキリスト像のついた十字架を置く。ろうそく台と磔刑の
キリスト像のついた十字架は、入堂の行列の際に運ぶことができる。

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 総則では「祭壇上もしくは近くに磔刑のキリストの像のついた十字架を置く」とあります。教皇様のごミサでは祭壇の中央にキリストの十字架を置いています。たとえ祭壇の後ろにどんなに大きく立派な十字架が掲げられていても、教皇様は主に向いています。祭壇がキリストの体ならなおさらその上にマイクを置くのではなく十字架を。

 そもそも以前のような祭壇で、祭壇(十字架と聖櫃)の方を向いてごミサをあげていた時にはこのような問題は起きなかったのです。

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TURN TOWAEDS THE LORD AGAIN ! ⇩

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カトリックならキリストの身体のある十字架を!

2019年9月12日 (木)

マリアのみ名の記念日

 今日9月12日をマリアのみ名の記念日に定められたのは教皇ピオ10世です。昨年この日についてくわしく書きましたが、まだまだ日本では知られていません。8日のマリアの誕生の方が知られているようです。

 マリア様への取り次ぎに深く関係するこの記念日はすべての信者のための記念日でもあります。マリア様に取り次ぎを願う人の願いは必ず主に届きます。マリア様は主の特別な聖寵にあふれた方です。そのマリア様のみ名を讃え記念する日をもっと大切にしましょう。

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 マリア様を崇敬するのはカトリック、正教会、英国聖公会です。

2019年9月10日 (火)

ロザリオロード

 藺牟田池には池の周りを一周するサイクリングロードがあります。以前にも書きましたがこの道は自転車より歩く人の方が多いです。

 この道を名付けて『ロザリオロード』!(私が勝手につけました)

 先日行った時は平日だったので池の周りを歩く人も自転車も無く、周りを気にせずにゆっくりとロザリオを祈りながら歩きました。

 花の少ないこの時期に二本だけ美しい花の咲いている木がありました。花は我が家の酔芙蓉に似ていますがずっと小さいのでムクゲ(フヨウ属)だと思います。池に来る途中ではピンクの百日紅(サルスベリ)の花を沢山見かけました。

 主の創造された物は美しいですね。その中でも最も美しいのは人間のはずですが・・・。

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2019年9月 8日 (日)

聖マリアの誕生

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 聖マリアは母聖アンナと父聖ヨアキムの間に生まれました。聖ヨアキムはダビデ王の子孫、聖アンナは祭司マタンの娘で他にメアリーとゾイアという二人の姉妹がいました。メアリーの娘がサロメ、ゾイアの娘がエリザベト(洗礼者聖ヨハネの母)です。聖書にある通り聖マリアとエリザベトは従姉妹どうしです。

 よく聖アンナはテオトコスを生んだと言われますが、このテオトコスとはギリシャ語で神の母という意味です。よくイコンに使われていますね。

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2019年9月 2日 (月)

バスクチーズケーキ

 先日ローソンで「バスク風チーズケーキ」なるものを見つけました。自分で作ったものと同じ味なのかな?と思い一個だけ買って夫と分けて食べてみました。美味しかったのですがお店の物は添加物が入っているせいかやはり私の手作りの方が美味しい気がしました。皆さまには是非手作りをお薦めします。

 私が教えてもらったレシピは「セバスチャンのチーズケーキ」、でも材料・作り方は「バスクチーズケーキ」と同じです。型に合わせてぴったりと型紙を敷くのではなく、わざとくしゃくしゃのままで敷き、上部がこげるくらいしっかりと焼くのが特徴です。

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材料:・クリームチーズ 600g. ・卵 4個 ・砂糖 200g.

   ・生クリーム 350ml ・小麦粉 大匙1 強

室温に戻して軟らかくしたクリームチーズに砂糖を加えてよく混ぜます。次に卵を加えてもったりとするまでよく混ぜます。生クリームも加えて同じく混ぜます。最後に小麦粉を入れてよく混ぜます(すべて泡立て器を使って)。 ペーパーを水でぬらして型にしき、生地を入れて200℃で約40分焼きます。

 上記の分量はヨーロッパサイズ、大きいので私はいつもクリームチーズ400g、卵3個、砂糖100~150g、生クリーム200ml、小麦粉大匙1で作ります。焼く時間は200℃で30~35分です。私は四角い型を使いますが勿論丸い型でもOKです。

Photo_6 このケーキは誰にでも「おいし~い!」と言わせること間違いなし。手作りが一番!

2019年9月 1日 (日)

布袋葵(ホテイアオイ)

 この夏の猛暑中メダカたちも頑張りました。気温と同じく水温も上がるので、メダカたちが少しでも過ごしやすくなるよう7月に布袋葵を鉢に入れました。

 この布袋葵の繁殖力といったらものすごいです。増えすぎて水面を覆ってしまうとメダカたちの泳ぐ場所が無くなります。布袋葵の根はメダカの産卵に役立ちますが、多すぎても困りもの。時々増え過ぎたものを間引いています。一部は捨てずに手水鉢に入れました。そしてその株に花がつくようになり、昨日も花が咲いていました。

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 真っ黒で髭のようにもっさりとした根とは正反対に花はとても優しく可憐です。水面に咲く薄紫はとても涼しげでこの時期にピッタリ。