ヘルプマーク
ヘルプマーク
これはとても良いマークですね。お年寄りやお腹の大きな妊婦さんには気づいても、外見からだけではわからない人もいます。そんな人たちに席をゆずったり手を貸して上げられれば私も嬉しいです。
[ヘルプマークの説明]
ヘルプマークの対象となるのは、心臓や肺、腎臓、腸などの内臓や免疫機能に障害がある「内部障害」の人のほか、義足や人工関節を使っている人、がんや難病の患者、認知症の人、知的障害のある人、耳が不自由な人、それに妊娠初期の女性など、援助を必要とするあらゆる人たちです。
一見、健康そうに見えても、疲れやすい人や電車のつり革につかまる姿勢すらつらい人がいます。突然、意識を失って倒れることがあり、立っているだけで危険な場合もあります。
ヘルプマークはこうした人たちが身につけ、「事情を分かってほしい。そして、もしものときは助けてほしい」…そんな気持ちを伝える手段なのです。
⇧ こんな感じです。このマークをつけている人を見かけたら、若くあるいは健康そうに見えても助けが必要かもしれません。気をつけてあげましょう これを健康なのに悪用しようと思っている人、神様はすべてご存知ですからね、たとえあなたが神を信じていなくても!