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2026年9月

2026年9月10日 (木)

十字架の行列がやってくる


YouTube: «Крестный Ход Идёт» исполняет группа «Ларго»

 9月6日モスクワで行われた「十字架行列」です。ロシアは7500万人~9000万人がロシア正教徒です。人口が1億4300万人~1億44600万人といわれているので、国民の半数以上は正教徒です。ロシアの人たちは私たち日本人よりずっとキリスト、聖母、使徒や聖人を崇拝崇敬しています。

 今のロシアの戦争は信仰を守るための戦いではありません。この行列がただの戦争の勝利を願うだけのものなら、それは宗教を利用していることになります。かつて日本が神道のもとに団結させられたのと同じように。

 私はこの行列に参加している多くの人は純粋に平和と傷ついた心の癒しをキリストと聖母に願う人たちであることを信じたいです。

2026年9月 8日 (火)

聖マリアの誕生

 

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 聖マリアの誕生を祝いながら、私たちとマリア様がいかに違うか感じています。

 今週の主日のミサ後に聞いた司祭様のこの2か月間の小教区での出来事についての話しは、私の胸に刺さりました。

 マリア様ならけっしてうわさ話の輪に入ることはなかったでしょう。それより優しくたしなめたと思います。私たちは憶測で軽々しく他人のことを話してしまいます。それは真偽に関係なくその当事者を深く傷つけているかもしれないのに、それに気づきません。特に私はそうです。話している間は高揚して夢中になってしまうからです。

 そしてそれが罪だと気づいた時に、私たちはどうすればよいのでしょうか。口から出た言葉は元には戻せません。でも私たちにはゆるしの秘跡があります。キリストからゆるしを受けて償いを果たし、同じ罪を二度と犯さないよう努力すること。ですから私もゆるしの秘跡を受けたいと思っています。

 司祭様はキリスト者の私たちはキリストが教えられた通り、私たちが裁くのではなくゆるし、うわさ話の当事者のために祈ることを勧められました。

 私たちはいつもマリア様にお願いばかりしています。でもその前にマリア様に倣う生活を送れるように聖霊の助けを願いましょう。

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2026年9月 6日 (日)

聖歌は装飾ではなく祈りです

 レオ教皇様の典礼の音楽についてのお話です。(8月19日水曜日の一般謁見)


YouTube: Is Bad Music Ruining Your Mass? Pope Leo XIV Just Set the Standard | General Audience TODAY

 幸いにも私の小教区のごミサでは「典礼聖歌」と「カトリック聖歌」以外歌うことはありませんが、教会によっては主任司祭の好みで様々な歌が歌われるところもあるようです。そういう教会が多いからこそわざわざ教皇様が典礼の音楽について話されたのでしょう。

 私の希望としてはグレゴリオ聖歌 Salve Regiina,Regina Caeli,Tantum Ergo Sacramentumそして主の祈りPater Noster くらいは練習して歌えるようになりたいです。聖歌担当の方よろしくお願いします。

 そしてカトリック聖歌ももっと増やしてほしいです。カトリック聖歌はとても歌いやすく、歌詞も素直な祈りの言葉です。懐かしく歌われる年配の方だけでなく、これからはカトリック聖歌をよく知らない若い方たちにも親しんでもらえたら嬉しいです。note


YouTube: Pope Leo XIV Sings the Regina Caeli in Latin Gregorian Chant

レオ教皇様の「レジナ・チェリ」⇧

2026年9月 5日 (土)

クノックの聖母(沈黙の聖母)

 クノックの聖母について私はその名前は聞いたことがありましたが、詳しい内容は知りませんでした。今までの聖母のご出現と違い、聖母のメッセージがないのに教皇様が訪れて祈っておられる巡礼地であることを知りました。

 クノックの聖母(8月21日記念日)とはアイルランドのクノックにご出現された聖母のことです。

 1879年8月21日、司祭(助祭?)カバナー師の家政婦をしていたメリー・マクローリンさんが教会の脇を通り過ぎようとしたとき、教会の壁に冠をかぶりローブをまとった聖母、聖母に敬意を捧げているかのように少し前かがみの聖ヨセフ、司教の姿をして手に聖書か典礼書のようなものを持った使徒聖ヨハネ、そして祭壇と仔羊に気づきました。それらは白い光を放っていました。祭壇には黄金の光に包まれた仔羊がおり、その上には十字架がありました。マクローリンさんや友人、親戚や近所の人たち(6歳から75歳)の15人がこのご出現の証言者となりました。

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 クノックの聖母はカトリック教会によって公式に認可されています。1979年に教皇聖ヨハネパウロ二世、2018年にはフランシスコ教皇が訪れて祈りを捧げておられます。

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 ご出現になった聖母も、聖ヨセフも、使徒聖ヨハネも一言も発することはなく、沈黙のご出現でした。

沈黙は招待状

 クノックでは、聖母の出現そのものが典礼でした。祭壇には子羊がおられ、聖人たちと天使たちは崇敬の念に満たされていました。偉大なる大祭司は完全な犠牲を捧げました。付け加えるべきことは何もありません。聖母が語られた言葉は、すでに完全で、すでに十分で、すでに可能な限り完全なコミュニケーションとなっている現実に対する解説に過ぎなかったでしょう。聖母が語られなかったのは、目撃者の目の前の光景がすでにすべてを物語っていたからです。聖母は執り成しの祈りの姿勢を取り、祭壇の子羊に、子羊がいつも言うことを言わせました。「これはあなたたちのために与えられた私の体です。これはあなたたちのために流された私の血です。」

 クノックの沈黙もまた、招きです。他の主要な聖母出現は、メッセージや秘密、願いを伝える際に、受け取る人に何か行動を促します。ロザリオを唱える、礼拝堂を建てる、償いをする、スカプラリオを身につける、ロシアを奉献するなどです。これらは良いことであり、重要なことです。しかし、クノックはこう言います。「来て、崇めなさい」。ここですべきことは、ミサに参列するたびにすでに求められていること以外には何もありません。祭壇に来なさい。子羊を見なさい。あなたの信仰がすべての聖体拝領において現存すると説く現実に、心を向けなさい。クノックのメッセージは、そもそもメッセージではありません。それは、洗礼を受けたすべてのカトリック信者がすべてのミサですでに求められていることを、1879年8月21日の夕方に15人の目撃者が経験したような注意深さと驚きをもって行うよう招くものなのです。(TheEasternChurch.com. より抜粋)

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 またクノックの聖母のメッセージは、「沈黙の勧め」だとも教えています。「現代人、特に深い沈黙の価値を知らない人びとに、沈黙の価値を知らせるよう助けなければなりません」。(140周年記念祭でのフィジケッラ大司教講演より)

 確かに今の私たちは沈黙の価値を忘れています。静かに神の存在や声に耳を傾けて、心の中で黙想することの大切さを。ごミサ前の沈黙、説教を聴いた後の沈黙、聖体拝領後の沈黙、ごミサ後の沈黙、そして修道院の沈黙の祈りをわたしたちも倣うべきですね。

2026年9月 3日 (木)

ウォルシンガムへの巡礼

 イギリスのウォルシンガムへの巡礼の模様です。


YouTube: Hundreds Walk 50 Miles to Walsingham on Traditional Catholic Pilgrimage

 ウォルシンガムはイングランドの東部にある村です。1061年ファヴェルシュ夫人に現れた聖母からメッセージによって建てられた「聖なる家(ナザレの受胎告知の家)」は、ヘンリー8世の宗教改革の時に修道院と共に破壊されるまで歴代の国王や王妃が巡礼する聖地でした。

 約380年間途絶えていた巡礼は1930年代頃から復活して、今では毎年約30万人以上の人が訪れるようになりました。巡礼者たちは中世の頃の伝統と同じように徒歩で、中には裸足で巡礼する人もいます。30万人の中には車で観光のために来る人も大勢いますがcoldsweats02

2026年9月 1日 (火)

ドアが開かない車からの脱出

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 大雨で車のドアが開かなくなった時の脱出方法の動画です。私自身体験が無いので、この方法が正確かどうかはわかりませんが、ヘッドレストを使うことなどは役立つと思い載せました。

 動画はこちらから 

https://www.youtube.com/shorts/s3znf9KvtgM