四旬節も終わりに近づいてます。今日は最後の十字架の道行きのためにK教会へ行きます。
帰宅後はこの曲を聴きながら、母親としてのマリア様のことを考えましょう。
YouTube: Cuaresma | Estaba la Madre Dolorosa (Stabat Mater) | Canto a la Virgen María
毎日何回も祈る「アヴェ・マリアの祈り(天使祝詞)」、そして一日に3回祈る「お告げの祈り(アンジェルス)」・・・私は主のはしため、おことば通りになりますように・・・は自分自身に言い聞かせるように祈っています。主の望むことはすべて愛し受け入れることができますように、たとえそれが私の望まない事であっても。謙遜の衣を身にまとうことができますように。アーメン。
YouTube: The Angelus - Daughters of Mary, Mother of Our Savior
YouTube: Attende Domine #伏木幹育 #下井草教会聖歌隊 #サレジオ会 #四旬節
Attende Domine
主よ、聞き入れ、そして憐れんでください。
私たちはあなたに罪を犯しました。
いと高き王、すべての救い主であるあなたに、
私たちは涙を流しながら目を上げます。
キリストよ、願い求める者たちの祈りを聞き入れてください。
主よ、聞き入れ、そして憐れんでください。
私たちはあなたに罪を犯しました。
やはりグレゴリオ聖歌の祈りは良いですね。まさに祈りそのものです。
もう一曲はリストの Via Crucis
YouTube: Franz Liszt - Via Crucis (1879)
実は初めて聴いたのです。フランツ・リストの十字架の道行き。クラシック音楽は詳しくないので、今まで知りませんでした。恥ずかしい(*ノωノ)
十字架の道行きなので当然私たちが日本語で祈るのと同じ内容です。オープニングの後1留から14留まであります。
昔の多くの音楽家たちは音楽を通して人々にキリスト教の信仰を伝えようとしていたのですね。そしてそれが今でもこうして宣教し続けている・・・素晴らしいです。偉大な音楽家たちに感謝!
3月14日(土)15日(日)の二日間、鹿児島カテドラルザビエル教会で大分教区森山信三司教様の指導で黙想会が行われました。
気づかされることの多いお話しでした。是非お聴きください。
四旬節中は良いお話しを聴けるチャンスです。教会では黙想会が行われ、YouTubeのおかげで自宅にいながら司教様、神父様方のお話が聞けます。主に感謝!
片山先生の講話の中で「神秘主義」について話されている所(26:00~28:00頃)は『なるほど』と理解できました。また「神を体験する」という箇所も納得です。
私の身近にも「神秘家のシスターが(聖母やキリストではなく)御父に会いその姿を見て会話した」という話に夢中になっている方がいますが、『それはちょっと・・・違うかな』と感じていた私です。
たとえこの話が真実だとしても、神を見たとか奇蹟で病気が治ったとか、そういう奇蹟の話しにばかり惹かれて熱心すぎると、本当に大切なことに気づかなくなってしまうかもしれません。
片山先生が話しているように「祈り」は「神を体験する」ことなので毎日念祷をして、信仰・希望・愛を生きる生活を送りたいと思います。
十字架の聖ヨハネ
YouTube: 片山はるひ氏「十字架の聖ヨハネ:愛と『歓喜(よろこび)』の詩人―幼きイエスのマリー=ユジェーヌ神父と共に―」
十字架の聖ヨハネは神秘家と言われています。私自身神秘家十字架の聖ヨハネについてよくわかっていません。神秘主義はアビラやリジューの聖テレジアのような聖人たちのもの、私とは縁のないものと思い込んでいました。
片山先生の講話を聴いて学ぶことばかり。早速『霊の賛歌』を古本で買いました。「信仰に役立つ」と聞くとすぐに試したくなるのは単純な性格のせいでしょうか?
今日は「日本の信徒発見の聖母」の祝日です。隠れキリシタンたちが苦しみを受け入れて耐え、十字架の聖ヨハネも苦しみを受け入れて耐えられたのはすべて主への愛のなせる業でしょう。
四旬節第4日曜日はレターレ、バラの主日ですね。復活祭ももうすぐです。
ところで聖木・聖金曜日の参加者がとても少なく、「参加しないのは聖なる三日間の意味がよくわかっていないから。説明をしたら参加するのでは?」という声を聞きましたが、そうでしょうか?私は違う理由だと思います。
毎年聖週間は訪れます。その度に神父様方はその大切さを説明されています。また『聖週間の典礼』書にも詳しく説明されています。洗礼を受けられて日の浅い方ならともかく・・・多くの人はわかっていても故意に参加しない人がほとんどでしょう。典礼が行われる時間の問題でもないと思います。それは主日のミサに参加しない人が増えているのと同じ理由。自分は「何を一番大切にしているのか」それが答えかな?(高齢者や病気の方以外の話しです)
YouTube: 10 of POPE LEO XIV's Heartwarming & Unexpected Moments
フランシスコ教皇様が亡くなられたのが去年4月21日、そしてレオ14世教皇様が5月18日に就任されました。ですから今年はレオ教皇様として最初の復活祭です。
この一年間の教皇様の言葉や行動はとても優しくあたたかい印象です。教皇様の言葉を安心して素直に聴くことができました。![]()
レオ教皇様のご復活祭ミサが楽しみです。勿論[Urbi et Orbi] も
そして教皇様のために祈りましょう。![]()
悲しみの聖母の曲として「かぎりなき」という聖歌があります。これは十字架を担い歩まれる息子キリストの姿に苦しまれる聖母の心を歌ったもので、よく四旬節に歌われます。
今回見つけた動画は、手話のためのもので、後の方(4:00頃から)で歌われています。今はカトリック聖歌を歌うことが少ないので、若い人は知らないかもしれませんね。
YouTube: ツヒニハテンゴクデ イツマデモ イツマデモ
酒井司教様の俳句の先生であった稲畑汀子先生の帰天4年祭ミサの説教です。
冒頭のカトリック神田教会を見て、『日本にこんなに歴史のある美しい教会がまだあったのか』と感動しました。何でも新しく新しく、時代にそったものを…という風潮が教会の建物の姿を変えている中、この教会は私たちが失ってしまったものの良さを教えてくれます。
説教の中で稲畑先生が高校生の頃に書かれたものにひかれました。ご絵を貼りその下に自分の祈りを書く・・・自分だけの祈りの手帳ですね。今まで聖書のみ言葉について自分の思いを書く話はよく聞きましたが、ご絵について自分の思い(祈り)を書くことには気づきませんでした。
確かに私もご絵を見て祈ることはよくあります。キリストや聖母は勿論のこと、聖ヨゼフ、大天使ミカエル、守護の天使、聖ホセマリアや聖人たち等。ノートにご絵を貼り、そのご絵ごとに自分の祈りを書き留めるのも良いかもしれません。この四旬節中に試してみようと思います。
今日は友人のSさんを誘ってK教会の「十字架の道行き」に参加しました。
十字架の道行きを行う間に聖歌を何曲か歌います。私は特にこのカトリック聖歌171番「いばらのかむり」を歌う時に、ゴルゴタの丘に向って歩まれるキリストの姿が浮かびます。そして自分がいかに罪人であるかがよくわかります。
次の曲は私が小学生の頃教会学校でシスターが教えてくださった聖歌です。なぜかよく覚えています。動画ではメロディーだけです。この伴奏で歌ってみてはどうですか。
「世界病者の日」は全世界の病気で苦しんでいる方に、ふさわしい援助の手がさしのべられるように祈るとともに、病気の人自身が、苦しみの意味をよく受け止めることができるように、奨められています。(Laudate「 キリスト教豆知識」より)
毎年この日ヨハネパウロ2世教皇、ベネディクト教皇、フランシスコ教皇、レオ14世教皇はメッセージを出されています。
医療従事者の皆さん。愛と技能をもって病者の傍らで務めておられる皆さんの奉仕は、職業という枠を超え、使命となるのです。キリストの痛みを負ったからだに触れる皆さんの手は、御父のあわれみ深いみ手のしるしとなるはずです。皆さんの職業の特別な尊さと、そしてそれに伴う責任とを、どうか心に留めておいてください。(2022年フランシスコ教皇)
「わたしたちは苦しみを避け、苦しみから逃れることによっていやされるのではありません。むしろわたしたちがいやされるのは、苦しみを受け入れ、苦しみを通して成長し、キリストと一致することに意味を見いだすことによってです。キリストは限りない愛をもって苦しまれたからです」(2010年ベネディクト16世教皇)
神はあなたのことを心にかけています。心配してはなりません。あなたを創造された神はあなたを支えてくださいます。あなたの創造主の手から落ちないようにしてください。もし落ちるようなことがあれば、あなたはだめになってしまいます。しかし、あなたの善い意志が創造主の手のうちにとどまるようにあなたを助けるでしょう。…あなた自身を神にゆだねなさい。虚無のなかに落ちるなどと考えてはなりません。そんなことを想像してはいけません。神は言われました。『わたしは天と地を満たす。』神はあなたを決して見捨てません。神を見捨ててはいけません。自分自身を見捨ててはいけません。(1999年ヨハネパウロ2世教皇)
ルルドの聖母
酒井司教様の堅信式でのお話しです。多くの若者が堅信の秘跡を受けた後、積極的(?)に教会を離れてしまいます。私の子ども達と同じ頃に堅信を受けた人たちもほとんど教会を離れて主日のごミサに与る人はいません。
どうしてそうなるのか私には不思議でしたが、司教様のお話しを聞いて納得しました。早速話しに出てきた本『悪魔の手紙』を教会の本棚に置かなければ!![]()
教皇様の2月2日「主の奉献」=ロウソクの祝日(聖燭祭)ミサの模様です。