カトリック Feed

2020年5月31日 (日)

聖霊降臨(祭日)( Pentecostes)

 

15

  イエズ・スキリストのご復活から50日目(昇天から10日目)に使徒たちに聖霊が降りました。この日聖霊はキリストのみわざを完成しました。ですから聖霊降臨祭は教会の誕生日と言えるでしょう。

 最後の晩餐の時にイエズス様は弟子たちに「聖霊をつかわしていつも彼らと共にいて、教会を導くようにすること」を約束されました。

 私たちは自分の力だけでイエズス様の教えに従うことはできません。聖霊tの力と働きが必要です。

 聖霊の働きによって使徒たちは信仰の真理がさらにはっきりとわかり、恐怖心もなくなりました。聖霊は使徒たちを照らし強め聖なる者にしました。聖霊は使徒たちの心を全く変えました。私たちの心も変えてくださいますように。

     聖霊に向かう祈り(始業の祈り)

聖霊来たり給え、信者の心に充ち給え、

▴主の愛熱の火をわれらに燃えしめ給え。

主よ、聖霊を遣わし給え、しかしてよろずの物は造られん。

▴地の面(おもて)は新たにならん。

祈願、聖霊の光をもって信者の心を照らし給いし天主、同じく聖霊をもってわたしたちに正しきことを悟らしめ、その御慰めによりて常に喜ぶを得しめ給え。われらの主キリストによりて願い奉る。▴アーメン。

原罪なくして宿り給いし聖マリア、▴御身に依り頼み奉るわれらのために祈り給え。

 以前教会では何かを始める前にこの祈りをよく唱えていました。今は主祷文かアヴェマリアの祈りです。素晴らしい「始業の祈り」があるのですから、せめて司牧評議会や信徒総会、各部の話し合いの前にはこの祈りも唱えたいですね。

2020年5月29日 (金)

恐怖心が生むもの

 Fr.ZのブログにCOVID-19 について考えさせられる記事が載っていました。「何が本当の脅威で、何が単なるパニックとヒステリーなのかを見分けるのは難しいものです」と。

あなたが1900年に生まれたと想像してみてください。

14歳の誕生日に第一次世界大戦が始まり、18歳で終わります。その戦争で約2,200万人が亡くなりました。その年の後半に、世界中でスペイン風邪が流行、20歳までの2年間で約5000万人が亡くなります。

29歳から33歳になるまでの間は大恐慌失業率は25%に達しました。

39歳になると、第二次世界大戦が始まり、41歳の時米国は完全に第二次世界大戦に引き込まれます。39歳から45歳の間に、7500万人がこの戦争で亡くなりました

天然痘は40代になるまで流行して3億人が亡くなりました。

50歳で朝鮮戦争が始まり、500万人が亡くなりました。そして生まれてから55歳になるまの間、毎年夏にポリオが流行して麻痺したり亡くなる人が多くでました。

55歳でベトナム戦争が始まりました。、その間冷戦が続き、62歳の時にはキューバミサイル危機が発生します。そして75歳の時にようやくベトナム戦争が終わります。そしてこの戦争で約400万人が亡くなりました。

1900年に生まれた地球上のすべての人がそれらすべてにどのように耐えたか考えてみてください。・・・・・あなたの両親や祖父母は、特に戦争中にすべてに耐える力(恵み)が与えられたか、運が良ければその間働くよう呼ばれました。

そして今あなたは家に留まり、ソファーに座るように呼ばれます。 (by Fr.Z)

 1900年に生まれた人は数々の脅威を克服するために何をしたのでしょうか?

Communion_bags

『手袋をしてご聖体を袋に入れてと・・・完璧だな』

赤ちゃんの洗礼だって、

Photo_2

『ソーシャルディスタンスを守って水鉄砲なら安全さ』

 どちらの司祭様もパニクってますね!笑っては失礼ですが・・・(写真はFr,Zブログより)

2020年5月27日 (水)

ご聖体は手より舌で

https://www.youtube.com/watch?v=ftopKmXLHn4

⇧⇧⇧ これを見てください!

 献金をしたその手でご聖体をいただくより舌の方が安全ですよ。舌での拝領を禁止するとしている司教様は思い違いされていませんか?片方を禁止するのではなく、本人に選択肢を与えるべきだと思いますが。

Photo

 でもね、私が何度このことについて書いても何も変わらないのです。手の方が楽だからかな?普通のパンと同じと思っているからかな?私には何の権威も無いから仕方ないですね。でも書き続けますよ、これからも!

2020年5月24日 (日)

聖櫃とヴェール

 今日のごミサでの神父様の説教で「主は天に昇っても、いつも私たちと一緒におられます。聖櫃の中にいつもご聖体の形でキリストはおられ、私たちがご聖体拝領をすることでキリストは共にいてくださるからです」。と言う話を聞きながら、ふと昔のことを思い出しました。

 私が子どもで教会学校へ行っていた時に、「聖堂にはイエズス様がいらっしゃるから、聖堂の中では走ったりしてはいけません、おしゃべりもいけません」「聖櫃の前では必ずイエズス様に片膝をついてお辞儀をしましょう」と、聖堂に入るたびにシスターに言われました。

6_2

 そして初聖体の時に初めてヴェールを被りました。つまりヴェールを被っているということは「ご聖体拝領できますよ」という印でもあります。初聖体のすんでいない子は被れないのです。ですからヴェールに憧れました。「イエズス様の前にいる時は特別だからヴェールを被りましょう」とも教えられました。

 そしてここからが本題です。そのシスターはヴェールはイエズス様のいらっしゃる聖堂に入る直前につけて、ごミサ後は聖堂を出てから外すようにと教えてくださいました。まわりの大人の女性たちも皆そうしていました(当時は)。

 ところが現在私は聖堂に入り席に着いてからヴェールを被り、閉祭の歌が終わり席に座ると、ヴェールをさっさと外して他の物と一緒にバッグにしまって退出します。なんだかヴェールを被る意義をおざなりにして単なる習慣にしている自分に気づきまた。

 あの頃は厳しいと思っていたシスターのおかげでご聖体に対する崇拝の心が自然と身に着きました。教会学校でしっかりと要理を教えてくださったシスターに感謝しています。特に初聖体の前にはシスターだけでなく神父様もご聖体を舌で受ける意味ややり方をよく教えてくださいました。子どもの頃に教わったことは忘れません。

452

2020年5月22日 (金)

カッシアの聖リタ

Rita_3

 望みがなく絶望的な時の保護者がカッシアの聖リタです。私たちは絶望した時には主に助けを求めます。その時に聖リタに取り次ぎを願いましょう。

 聖リタの結婚生活は妻として母として不安や絶望に苦しむ生活でした。しかし聖女は主に祈りながら耐え忍びました。主はそんな聖女の祈りを聴いて後に聖女に平和と喜びを与えてくださいました。

 私たちは特に夫婦関係、親子関係が悪くなり絶望して、すべてを投げ出したくなった時には主に助けを求めるでしょう。その時にこそ聖リタの取り次ぎは大きな力となります。

23

 今日は聖霊降臨のノヴェナの第1日目です。女子パウロ会のノヴェナの祈りを紹介します。記載されているホームページはこちらです。⇩

https://www.pauline.or.jp/prayingtime/seirei03.php#first

 勿論上記の祈りにこだわることはありません。それぞれの修道会でノヴェナの祈りがありますし、私たちは聖霊降臨の意向をもっをロザリオを1環唱えても良いでしょう。

2020年5月21日 (木)

主の昇天

Ascensione_del_signore19

 今日は主の昇天。イエズス様はご復活後40日の間地上におられて、使徒や弟子たちにたびたび現れました。そして教会を導くために聖霊をつかわす約束をされて、天に昇られました。

 ご昇天から10日目には約束された通り聖母と使徒たちに聖霊が降りました(聖霊降臨)。明日からは聖霊降臨のノヴェナが始まります。皆さんも一緒に祈りましょうね。

 イエズス様は天に私たちの場所を備えるために私たちより先に天のみ国へ行かれました。私たちもいつかイエズス様が備えてくださった所へ行けるように頑張りましょう!

2020年5月13日 (水)

ファティマの聖母

 ファティマの聖母はルルドの聖母と同様に世界中でよく知られています。

 ポルトガルのファティマという村で3人の子どもたちの前に聖母マリア様がご出現されました。1917年5月13日のことです。そして聖母は様々なメッセージを託されました。

 聖母マリア様がご出現される時は必ずメッセージがあります。そのためにご出現されます。

 そしてそのメッセージで共通しているのは私たちの回心と贖いです。私たちがあまりにも主から離れ、主を冒涜する生活を送っている時に、聖母は悲しみのあまり私たちにメッセージを送られます。

 そこには聖母マリア様が私たちの現状にどれほど涙しているか、そして回心を促して償いの方法を教えてくださっています。そう、そこには私たちが救われる希望があります。聖母マリア様はただ悲しみ、絶望を伝えるのではなく、本当は希望、私たちが救われる道を教えてくださっているのです。

 「ファティマの第3の予言」について騒ぐことはありません。第3の予言にどんなことが書かれてあっても、第1、第2の予言で聖母が言われた通りに私たちが回心して聖母の意向にそって、よく告解(ゆるしの秘跡)をして主日には必ずごミサに与りご聖体をいただくことやロザリオを祈ることを実行することが大切です。ロシアはすでに聖母に捧げられていますし、憲法を改正してその中に主キリストを入れようという試みも起こっています。

 聖母のご出現は私たちが救われる道を教えてくださっています。希望なのです。聖母のメッセージを素直に心を開いて聴き従いましょう。「私たちの母であるマリア様ありがとうございます!」

95_2

2020年5月10日 (日)

ご聖体訪問

聖体顕示、聖体礼拝に関して(カトリック東京大司教区)

「公開の」ミサが中止されている現状にあって、関口教会大聖堂では、毎日大聖堂主祭壇にて聖体顕示が行われています。

聖体訪問や聖体礼拝は、カトリックの長い伝統の中で培われてきた、イエスとの交わりの恵みです。特に、聖体顕示は聖体として現存しておられるイエスと私たち人間が直に向き合うことのできる空間です。そして、聖体礼拝は単なる崇敬ではなく、それを行う人と師イエスとの内的な一致をもたらします。それは霊的聖体拝領にもつながります。

聖体顕示、聖体礼拝の際は、是非、顕示されている聖体の側近くでお祈り下さい。そして、「今ここ」におられる主イエスと親しく交わる一時を持っていただければと思います。[カトリック東京大司教区H.Pより]

24

  ご聖体礼拝についてよく説明されていますね happy01 いつも教会の中にはイエズス様がご聖体という特別なかたちで現存されておられます。たとえ誰も訪ねてくる人がいなくてもイエズス様はじっと待っておられます。ご聖体を訪問するとイエズス様はとても喜ばれるでしょう。そして聖櫃から出ておられる時はわたしは特に嬉しいです。heart 皆さんもそう感じませんか?

70

2020年5月 4日 (月)

侍者たちへ

MEN!  Get your shoes on!


YouTube: Traditional Latin Mass Server Quarantine Workout.

 Fr.Zが紹介する面白い動画です。初めてこの動画を見た時「なぜこの少年は丸太を持って走っているのだろう?」と不思議に思いました。

 しかし動画を見ていくうちに納得!十字架を持つ時、跪く時、跪いて待つときにふらつかない様に、香炉をしっかり振れるように、椅子に腰掛けていても静かにじっと動かずに待つことができるように、たとえニャンズがしがみつくような予想外のことが起きても動ぜず侍者の務めが良く果たせるようにするためのトレーニング。公開ミサがなく侍者の仕事がない今こそ鍛えましょうという動画でした。

 この少年は伝統的ミサの侍者ですね。さすが!心の美しさがそのまま型に表れていて所作が綺麗、決まっています。lovely

2020年5月 3日 (日)

復活節第4主日

 復活節第4主日、今日は「世界召命祈願の日」でもあります。世界的に司祭修道者の召命が少なくなっている中、アメリカやヨーロッパの一部の修道会では逆に増えているようです。

 また5月は「聖母の月」ですね。昔から10月の「ロザリオの月」にはロザリオを唱え、聖母の月には聖マリアの連祷を唱えていました。今は聖マリアの連祷(聖マリアの連願)は忘れられロザリオを唱えるようです。教皇様もロザリオを祈りましょうと言っておられます。勿論いつものようにロザリオもしますが、私は素直ではないので「聖マリアの連祷」を夫と一緒に祈ります。みなさんも「諸聖人の連祷」だけではなく「聖マリアの連祷」もあることを思い出してくださいね。私はやはり文語で、口語の祈りがよい方は『カトリックの祈り』の190p.「聖マリアの連願」を見て祈ってください。司祭修道者の召命をお願いしましょう。

27_2

2020年5月 1日 (金)

労働者聖ヨセフの日

 労働者聖ヨセフの日です。聖ヨセフの日は3月19日、今日はわざわざ「労働者」とついています。聖ヨセフは妻の聖マリアと息子のイエズス・キリストを養うために働きました。家族のために働くことは自分が家族の犠牲になることではなく、自分の喜びとなりますす。家族よりも自分自身をより愛している人には犠牲と感じるでしょうし、家族を愛している人には喜びと感じるでしょう。

 母親の労働「子育て」も同じですね。母親が子育てを自分にとって犠牲ととらえるか、喜びととらえるか。子育てほど素晴らしい労働はないのに、その素晴らしさに気づいていない親は結構多いのです。わたしの言う「素晴らしさ」とは喜び、悲しみ、苦しみ、心配、期待などすべてが含まれています。色々なことがあるからこそ素晴らしいのです。

 父親業、母親業というと男女共同何とかから苦情がきそうですが、父親の役割、母親の役割{家事分担のようなことではありません)は今も昔も変わらずにあると思います。

 労働者聖ヨセフは労働者の模範であり父親の理想の姿です。労働者聖ヨセフに取り次ぎを祈りましょう。

28

31

          労働者聖ヨセフへの祈り

労働者聖ヨセフよ、あなたは主イエズスの養父に選ばれ、お告げのとおり、幼子イエズスを聖母マリアと共に守られました。

あなたは御子イエズスと共に暮らす中で、仕事を、すべて人に仕える事へと高めて下さいました。

こうしてあなたはイエズスが成長するまで、天地創造の御業を行う天の御父の姿を示す役割を、担って 下さいました。それは、人間の父としての最高の姿でありました。

仕えられるためではなく、仕える者として、命 までも私たちにお与え下さった、御子イエズスに倣って私たちの日々の勉強や仕事も、すべての人に 仕える事へと変えられていきますように。

また、イエズスとともに、御父の創造の御業の良き協力者と なれますように、私たちを導いて下さい。アーメン。

2020年4月29日 (水)

シエナの聖カタリナおとめ教会博士

 

3

 シエナの聖カタリナ(Santa Caterina da Siena 1347-1380年)はアビラの聖女と同様に周りの人たちの無理解、誹謗中傷によってとても苦しみました。

 当時教皇様はローマを離れ、教会は苦悩と困難の中にありました。彼女はドミニコ会の第三会員となり、人々の回心と教会刷新のために働きました。司祭の人間的な弱さや不完全さも十分に知りながら、それでも司祭たちを深く尊敬しました。それは司祭が特別に秘跡を行う力を授けられているからです。教皇様にも働きかけ、教皇様自身がご自分の責務を忠実に果たしてくださるようにと願いました。

 彼女は遠い昔の人ではありません。今も教会の困難の中で、私たちがキリストの教えに忠実に従い、ご聖体によって生きるようにと励ましておられます。今日は特にウイルスで苦しむイタリアで暮らしている人たちのために聖女の執り成しを祈ります。

2020年4月26日 (日)

復活節第3主日

 

Img_20200426_092233

 幸いなことに今日もごミサに与れました。ご聖体によって生かされていることを知っている人にとって、ゆるしの秘跡とご聖体の秘跡を受けられることは何よりの喜び、主からの恵みです。ですからなお一層ごミサに与れない人たちのことを思うと、胸が痛みます。ご聖体を待ち望んでいる人達が一日も早くご聖体をいただくことができるように、この感染症(COVID-19)の終息を祈りました。

32

新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り

いつくしみ深い神よ、
新型コロナウイルスの感染拡大によって、
今、大きな困難の中にある世界を顧みてください。

病に苦しむ人に必要な医療が施され、
感染の終息に向けて取り組むすべての人、
医療従事者、病者に寄り添う人の健康が守られますように。

亡くなった人が永遠のみ国に迎え入れられ、
尽きることのない安らぎに満たされますように。
不安と混乱に直面しているすべての人に、
支援の手が差し伸べられますように。

希望の源である神よ、
わたしたちが感染拡大を防ぐための犠牲を惜しまず、
世界のすべての人と助け合って、
この危機を乗り越えることができるようお導きください。
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

希望と慰めのよりどころである聖マリア、
苦難のうちにあるわたしたちのためにお祈りください。

(2020年4月3日 日本カトリック司教協議会認可)

2020年4月19日 (日)

神のいつくしみの主日

Photo_2

お店で見つけたイースター:ひよこパン

 教皇ヨハネ・パウロⅡ世は今日「白衣の主日」と呼ばれていた「復活節第2主日」を「いつくしみの主日」と定められました。

28

 神のいつくしみに気づいていない人のなんと多いことでしょう。特に人は自分が苦しみや困難、悲しみの中にある時、主のいつくしみに気づかないものです。しかし本当はそんな時にこそ主のいつくしみが働いているのではないでしょうか。

 主のいつくしみを特に必要としている人たちのために祈ります。

Photo_2

2020年4月13日 (月)

待てなかった

 皆さん、昨日の教皇様の祝福 「Urbi et Orbi」を受けられましたか?私はできませんでした。楽しみに待っていたのです。

82

 インターネットで夕方6時(ローマ10時)から教皇様の復活主日のごミサに与りました。説教も無くいつもよりずっと早く終わりました。続けてすぐに祝福があるのかそれとも例年通り8時(ローマ12時)からなのか・・・少し悩んだのですが・・・「きっと教皇様は少し休まれていつもの時間に始めるでしょう」と勝手に思い、私は夕食へ。食事を終えて戻るとなんと祝福は終わっていました。録画を見ると、教皇様はごミサの退場後しばらくして再び登場されていました。

 わたしが待つことよりも夕食の方を選んでしまった結果です。(反省)待つことは大切ですね。そしてどんな場合でもその結果を受け入れることも大切です。

2020年4月12日 (日)

ご復活の主日

21_2 主イエズス・キリストはまことに復活されました

117

 イタリアの教会の主日のごミサで唱えられていたアレルヤ唱を見つけました。

 私の知っている「アレルヤ唱」と曲は同じですが歌詞が少し違います。⇩

Signore nostro tu sei risorto 

Tu sei la luce del mondo

Singore nostro tu sei risorto 

Alleluia Alleluia

Alleluia ×10回


YouTube: Alleluia (canto per Cristo)

15_3

 ケーキに卵、キッシュにワインと今年もお祝いができました。カプレーゼとキッシュは娘が作ってくれました。ケーキも娘からのお土産、伊万里の聖母トラピスチヌ修道院のマーブルケーキです。すべてぜ~んぶ美味しかった!

15_4

6

 そして何よりもご復活主日のごミサに与ることができたのは最高のお恵みと喜びです。主よありがとうございます。

Img_20200412_092943_2
 ごミサに与ることのできなかった多くの方々のために祈りました。そしてこの新型コロナウイルスが一日も早く終息しますようにと。

2020年4月10日 (金)

聖金曜日(主の受難)

 聖木曜日のごミサ後から、祭壇の上の物はすべて取り去られ、ご聖体も別室に安置されています。

 イエズス様は苦しみの中侮辱され十字架につけられて亡くなりました。聖母マリア様は最後まで主と共におられ、その苦しみと死を受け入れました。

33

 罪のまったく無いイエズス様は私たちの罪の贖いのために十字架上で亡くなられました。ご自身を生贄としてささげられたのです。私たちのためにです。

 主がどれほど私たちを愛してくださっているのか、十字架上の主のお姿を見ればよくわかります。

50

2020年4月 9日 (木)

聖木曜日(主の晩餐)

 カトリック教会で最も大切な「聖なる過ぎ越しの三日間」が今晩の「主の晩餐のミサ」から始まります。

 今日聖木曜日は主の晩餐と呼ばれるように、主イエズスが12人の弟子たちと共に過ごす晩餐を記念します。

 この晩餐の時に主イエズス・キリストは「このパンはわたしの体、この葡萄酒は私の血」であり、再びわたしが来るときまでこれを行うようにと定められました。

8

主イエズスは死に渡される夜、パンを取り、感謝の祈りをささげてから手で分け、そしてこう言われました。「これはわたしの体、あなたがたのためのものである。わたしを思い出すために、このように行いなさい」。食事が終わってから、主は杯についても同じようにして言われました。「この杯は、わたしの血による新しい契約である。これを飲むときはいつでもわたしを思い出すために、このように行いなさい」。実に、あなたがたはこのパンを食べ、この杯を飲むときはいつでも、主がおいでになるときまで、その死を告げ知らせるのです。(コリント人への第Ⅰの手紙 11:24-26)

 

7

そして主イエズス・キリストは自ら弟子たちの足を洗いました。

さて、イエズスは、弟子たちの足を洗い終わり、上衣を着て、再び食事の席に着くと、仰せになった。「あなたがたにしてやったことがわかるか。あなたたちは、わたしを『先生』とか『主』とか呼ぶ。そのように言うのは正しい。そのとおりだからである。それで主であり、先生であるこのわたしが、あなたたちの足を洗ったからには、あなたたちも互いに足を洗い合わなければならない。わたしのしてやったとおりに、あなたたちもするようにと、模範を示したのである。」(ヨハネによる福音書 13:12-15)

 ご聖体には特別なかたちで主イエズス・キリストが現存しておられます。信じていればご聖体=イエズス様の前で跪くのは自然なことでしょう。

 なぜご聖体を立ったままで、しかも手で受けるように変えてしまったのでしょうか?(ずっと昔手で受けていた時は今のように直接手にのせるのではなく、白い布を手に広げてその上にのせていたそうです)ご聖体を特別ないのちの糧ではなく、普通の食べ物と同じ扱いにしてしまいました。私はご聖体(キリスト)を立ったままで素手に受けるように変えた人達の意図が未だにわかりません。

 ご聖体についてもう一つ。司祭様方はご聖体を顕示して町中を回り、人々はキリストが共にいてくださることに勇気づけられて祈っています。聖堂に顕示されたご聖体の前でも祈っています。人々はご聖体にキリストを見て、キリストに祈ります。

 ところでとても違和感をおぼえる動画を見ました。それはヘリコプターで空からご聖体の祝福をしている光景です。キリストを見てキリストに祈りそして祝福をいただくことがご聖体顕示だと思うのです。しかし何も気づいていない人々に空からまとめてご聖体で祝福するのはちょっと違うような気がしました。それはまるでご聖体でおまじないをしているようにも見えました。司祭様は良い心でそれをされたのはよくわかりますが、カトリック信者以外の人からは誤解されそうです。(これはあくまでも私個人の感想です)

2020年4月 2日 (木)

カトリック信仰


YouTube: Eucharistic Procession through empty streets of Italy

Photo

Cid_c780c595424646f3bd0f0fdb93114f7


YouTube: Catholic Protection Procession - Fr. Mark Goring, CC

2020年4月 1日 (水)

中野司教様からの通達

鹿児島教区長 中野裕明司教様からの通達です。

  1. 全小教区において今年の聖週間の典礼は非公開にする。
  2. 各人は、家庭で信仰の核心である、イエスの死と復活の神秘を黙想し、感染終息のために希望を失わないで祈る。
  3. すべての死者、特に新型コロナウイルスで亡くなつた方々のために祈る。
  4. 現在、感染者の救済のために英雄的に尽力している医療従事者のために祈る。
  5. 感染拡大を最小限に抑えるために、健康な人々が、欲望を抑え、自己犠牲の精神を実践できるように祈る。

【特別な注意事項】
現在、鹿児島教区では、主日のミサの実施については、各主任司祭の裁量にゆだねています。したがつて、「ミサ中止」ではなく、「公開ミサ中止」あるいは「ミサ自粛」という意味です。これは、それぞれの小教区が慎重な討議の上、決定したことです。従つて自分の教会でミサがないという理由だけでミサのある教会に行かないようにしてください。「公開ミサ」を中止した理由を尊重してください。そうでないとミサを中止した理由がなくなります。