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聖ペトロ司祭兄弟会(FSSP)は伝統的な典礼トリエントミサ(1962年版ローマ・ミサ典礼)を守るカトリック司祭会です。
聖ペトロ司祭兄弟会(FSSP)は伝統的典礼を守っているということで、破門された聖ピオ十世会(SSPX)と混同されがちですが全く違います。聖ペトロ司祭兄弟会FSSPはローマ教皇庁と完全に交わり、教皇から正式に認可された会です。
たしかパリのノートルダム大聖堂が火事になった時、聖遺物を真っ先に運び出して守ったのが聖ペトロ司祭兄弟会の司祭でしたね。
教皇様につながっているからカトリックなのです。
(FSSPホームページより)
FSSPは主にヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア等で活動しています。残念ながら日本にはありません。
今日は洗礼者聖ヨハネの殉教記念日です。
ヘロディアの娘が入って来て踊りをおどり、ヘロデとその客を喜ばせた。 そこで、王は少女に、「欲しいものがあれば何でも言いなさい。お前にやろう」と言い、 更に、「お前が願うなら、この国の半分でもやろう」と固く誓ったのである。 少女が座を外して、母親に、「何を願いましょうか」と言うと、 母親は、「洗礼者ヨハネの首を」と言った。 早速、少女は大急ぎで王のところに行き、 「今すぐに洗礼者ヨハネの首を盆に載せて、いただきとうございます」と願った。(マルコ6章)
洗礼者聖ヨハネの死は負けたように見えますが、実は勝利したのです。殉教は悪に打ち勝った真の勝利です。ヘロデ・ヘロデヤ・サロメは今まで称えられることはなく、洗礼者聖ヨハネは今でも崇敬され続けています。
聖アウグスティヌス司教の母親聖モニカの記念日です。聖モニカから母親の信仰を教えられました。
聖アウグスティヌスが放蕩をして異教にはまっていたのはモニカが母親として間違った育て方をしたからではありません。また彼が回心して聖人になったのも、彼女の祈りと働きだけでなったのではありません。息子が悪い時も良い時も母モニカは同じ母でした。おそらく息子が放蕩している時にはモニカは世間の人たちから非難されていたでしょう。
母としてのモニカの心は時には押しつぶされそうな痛みもあったはずです。でもその信仰はぶれることなく、ただただ主を信頼していました。常に主の前で謙遜であった聖モニカの母親としての姿を私も倣わなければなりません。
周りの人たちの目や批判は気にせずに、主の眼差しだけを見て、すべてを主に捧げたいと思います。
YouTube: El Prelado del Opus Dei con el UNIV (2026)
YouTube: El prelado del Opus Dei en Guatemala (2026)
毎年聖週間に世界中から集まるオプスデイの若者たち。そしていつも世界中の聖ホセマリアの家族を訪ねて、彼らの信仰を励まし力づけておられるフェルナンド・オカリス司教様のVlogです。こんなにも生き生きとした若者たちと家族、そこには愛と希望に満ちています。(YouTubeで日本語字幕あり)
YouTube: Regina Caeli (Simple tone) | Gregorian Chant
王であるキリストを生んだ母マリアは神の母です。ですから当然のこと「天の元后」と呼ばれます。彼女は私たちの願いを主に執り成してくださいます。
YouTube: POPE LEO XIV Sings the SALVE REGINA (Queen of Heaven) in LATIN
YouTube: León XIV: ¿cómo debe ser la MÚSICA en la Iglesia? | Catequesis | 19 agosto 2026
(YouTubeで日本語字幕あり)
聖体拝領は、天国に至る最も短く、かつ最も安全な道です。「無垢」という道もありますが、それは幼い子供たちのためのものです。「悔い改め」という道もありますが、私たちはそれを恐れてしまいます。最も確実で、容易で、そして最短の道、それは聖体にあるのです。聖ピオ十世教皇
モダニズムを強く戒めて、信徒の宗教的無知やカテキズムの指導不足について深く懸念した教皇は『聖ピオ十世の公教要理』を作り、カテケージスの教皇と呼ばれました。またグレゴリオ聖歌の復興に努めて典礼でのグレゴリオ聖歌を推進しました。
『聖ピオ十世の公教要理』 (1912年)
聖霊について
聖霊の七つのたまもの:上智・聡明・賢慮・剛毅・知識・孝愛・敬畏
聖霊のたまものは、信仰・希望・愛の徳を支え、固め、キリスト教的生活を完成させるために必要な諸徳をすばやく実践する助けを与えます。
聖霊は教会においてどんな働きをされるか:
聖霊は、からだの中の霊魂のように、聖寵とたまものによって、教会に生命を与え、真実の愛の王国を教会の中につくりあげ、信者がまちがいなく天国への道に導かれるようお助けになります。(聖ピオ十世の公教要理)
カトリック教会が教えている聖霊の働きを間違って理解していませんか? 主が望むことではなく自分が望むことを「聖霊の導きだから」と言っていませんか?聖ピオ十世教皇が公教要理の大切さを説いたのも納得できます。毎日「聖ピオ十世の公教要理」を読んでいると、自分の知らない事が沢山あることに気づかされます。『聖ピオ十世の公教要理』は素晴らしいです。![]()
久しぶりにサラ枢機卿様のお元気な姿を目にして感無量です。8月16日日曜日ポーランドのグダニスクのOliwska大聖堂でミサを捧げた時の説教です。信仰の恵みをいただきました。サラ枢機卿様の説教に感謝!(YouTubeで日本語字幕あり)
YouTube: Homilia kard. Roberta Saraha | Archikatedra Oliwska, Gdańsk | 16.08.2026
「聖年と子どもの練成会」での酒井司教様のごミサでのお話しです。大阪(高松)教区では何十年もこの練成会が続いているそうです。子どもたちの親もリーダーも昔参加した事があるとか・・・素晴らしいですね。こうして親から子へと信仰がつながり、これからもずっとつながっていくのでしょう。子どもの信仰教育の大切さがよくわかります。
司教様のお話も子どもたちに向けた易しい言葉で、心の糧となるお話でした。自分の子どもや孫たちにこのお話を見せてあげたら良いと思いますよ。![]()
聖コルベ神父様と聖母を切り離すことはできません。神父様の聖母に対する愛がどれほど深いかはその生涯を見ればわかります。
コルベ神父様の生涯はあまりにも有名ですし、長崎でも働いておられたので皆さんよく知っているでしょう。
神父様がまだ子どもの時に聖母が現れ、17歳でコンヴェンツァル聖フランシスコ会で初誓願、3年後の20歳の時にマキシミリアノの名前にマリアの名前を加えてマキシミリアノ・マリア・コルベとなりました。23歳の時に6人の仲間と「汚れなき聖母の祭壇」の前で[汚れなき聖母の騎士会]を作り、28歳の時に「無原罪の聖母の騎士」を出版しました。
47歳の時にゲシュタポに逮捕されてから後のことは知らない人はいないでしょう。8月14日餓死室で亡くなり、翌15日聖母の被昇天の日に遺体は焼かれました。
聖母から必ず天国に行けると約束され、仕事机の上には聖母像、そしていつも不思議のメダイの祈りを唱えていた聖マキシミリアノ・マリア・コルベ神父様は聖母を深く愛し、また聖母からも深く愛された方でした。
聖母の手にはコルベ少年が両方欲しいと言った白(純潔)と赤(殉教)の冠、聖コルベ神父様の手には囚人番号16670が縫い付けられた囚人服、そして背景には日本で働いた証の富士山と殉教した強制収容所アウシュビッツの鉄条網が描かれています。
自分の欠点を嘆くのではなく、汚れなき聖母を完全に信頼しなさい。そうすれば、聖母ご自身がそれらをより大きな善へと変えてくださるでしょう。聖マクシミリアノ・マリア・コルベ
聖母の被昇天
マリア様は普通の人ではなく、神キリストの母です。ですから亡くなった後、魂も体も共に神によって天にあげられました。これがカトリック教会の教えです。
羊たちを見捨てて去ろうとしている羊飼いのために祈りましょう。自分の過ちに気づき回心して、良い羊飼いとして戻ってきますように。
教皇レオ14世の司祭のための祈り
主イエスよ、
良き羊飼い、歩みを共にしてくださる方、
今日、わたしたちはすべての司祭を、
特に、危機的状況にある司祭たちをあなたに委ねます。
孤独がのしかかる時、
疑念が心を曇らせ
疲れが希望に勝るように感じられます。
彼らの闘いと傷をご存じである方、
あなたの無条件の愛を彼らに再び確信させてください。
自分を役人や孤高の英雄としてではなく、
愛された子、謙遜にして尊い弟子、
あなたの民の祈りに支えられた牧者として彼らに感じさせてください。
優しい御父よ、
共同体として司祭たちをいたわることをわたしたちに教えてください:
裁くことなく彼らに耳を傾け、
完璧さを求めずに感謝し、
言葉と行いをもって神の国を告げ知らせるという
洗礼の使命を彼らと分かち合い、
寄り添いと誠実な祈りをもって共に歩むことを教えてください。
いつも支えてくれる人たちを、わたしたちも支えられますように。
聖霊よ、
われわれの司祭たちに福音の喜びを再び燃え上がらせてください。
健全な友情、兄弟的な支援のネットワーク、
物事が期待通りにいかない時の、多少のユーモア、
そして常に自らの召命の美しさを見出す恵みを彼らにお与えください。
彼らがあなたへの信頼と、
謙遜で寛大な心であなたの教会に仕える喜びを決して失うことがありませんように。
アーメン。
1945年8月9日長崎市松山町(今の平和公園)上空で原子爆弾が炸裂しました。一瞬のうちに約7万4千人の命が奪われました。その数以上の重軽傷者・・・その後も原爆症で苦しむ人たち。
この日を体験した故糸永真一司教様のブログ記事が鹿児島教区報8月号に載っています。
(カトリック鹿児島教区報より抜粋)
そして最後に「聖母被昇天を祝いつつ、その取り次ぎによって日本宣教の発展と世界平和を祈りながらミサをささげたいと思う」。と結んでいます。
原爆被害の象徴として知られる長崎・浦上天主堂の「被爆マリア像」は戦後30年間、北海道北斗市のトラピスト修道院に安置されていた。
応召した野口嘉右エ門神父(2004年に91歳で死去)が、壊滅した天主堂のがれきの中から奇跡的に見つけ出し、修道院に持ち帰った。自室の机や労働する裁縫室などに置き、毎日祈りを捧げていた。(朝日新聞記事より)
カイヅカイブキの木 ⇧
教会にカイヅカイブキという木が2本あります。信徒のKさんが伐採した部分の木を使ってとても素敵な写真立てを作り、バザーに提供してくださいました。
あまりにも立派な写真立てにただただ「素晴らしい!」。3個も買ってしまいました。Kさんは木工のプロですね。Kさんに感謝! またこのような写真立てや花台等の木工作品を出品されたら必ず買います。
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今日は司祭の模範であり、アルスの司祭として有名な聖ヨハネ・マリア・ビアンネ司祭の記念日です。
自分の十字架について不平を言ってはなりません。それこそが、あなたを天国へと導くものなのですから。 聖ヨハネ・マリア・ビアンネ
司祭は自分のために司祭なのではありません。彼は自分自身に赦しを与えません。彼は自分自身に秘跡を授けることはありません。彼は自分のためではなく、あなたのために司祭なのです。 聖ヨハネ・マリア・ビアンネ
すべての司祭のために祈りましょう。
教令は、聖職者および信徒に対し、聖ピオ十世司祭兄弟会の「分裂」に加わらないようにと注意を促し、それに加わった者は、その事実によって自動的に破門となる、と警告している。(Vatican News)
聖ピオ十世会に所属する司教6人が破門されたとした。また、極めて異例なこととして、聖ピオ十世会に「正式に所属する」信者らも「分裂者とみなされ、破門される」と宣言。同時に、同会を離れる人々については、「心からの愛情」をもって再び受け入れるとした。(BBC)
カトリック中央協議会に菊池枢機卿様からの文章が載っています。是非一読ください。
https://www.cbcj.catholic.jp/2026/07/09/38945/
私はいままで聖ピオ十世会については好意的にみてきました。それはヴァチカンとの関係が良くなるようにお互い歩み寄り努力をしていると思っていたからです。しかし1か月前に教皇様の承認なしに司教叙階を行ったことは本当に残念でした。もはやヴァチカンとの関係を修復する気持ちがないことははっきりしました。教皇様に従っている私はこれからも教皇様に従います。これからも教皇様に従わず、今のごミサを認めないのなら、SSPXは新しいプロテスタントの一派となってしまうのでしょうか?破門されたということはSSPX派の誕生?
私はいつも教皇様に従うオプスデイをこれからも信頼し続けます。
聖ホセマリア・エスクリバー神父様の教えです。小寺神父様がわかりやすく話してくださいます。
YouTube: 仕事は神様の贈り物~仕事の聖化を考える~(2026年7月10日)
暑い日が続きます。知らず知らずのうちにカリカリしている私です。運転中、買い物中にもちょっとしたことでイラッとしてしまいます。普段ならニコッとできることがムスっとして、文句をポツリ。暑さのせいにしていますが、やはり私自身の問題です。主はいつもそばにいて私を見ていることを私は忘れているからです。
それにしても夜になっても室温33℃、クーラー無しでは眠れません。

聖使徒大ヤコブ
今日は聖ヤコブ使徒の祭日です。スペインのコンポステラも猛暑の中世界中からの巡礼者で賑わっていることでしょう。
私も頑張ってタルタ・デ・サンティアゴを作り、聖人伝を読んで聖ヤコブの神のために生きた信仰の歩みを振り返りたいと思います。
今日は明治生まれで94歳で亡くなった私の祖母の霊名記念日です。今でも家庭祭壇の前で祈っている祖母の姿が思い浮かびます。昔の人たちはよく祈っていましたね。特にお告げの祈りとロザリオの祈りは必ず毎日。
このシーンを Gen Verde が歌っています。⇩
YouTube: Giovedì Santo 2020 - "Perchè molto hai amato" - Gen Verde