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2016年2月

2016年2月27日 (土)

四旬節黙想会~酒井神父

 四旬節の黙想会に行きましたか?私はカトリック尼崎教会で行われた酒井俊弘神父様(オプス・デイ属人区)のお話を聞きました。勿論インターネットでですが。coldsweats01 「いつくしみの特別聖年」の教皇様の大勅書からのお話で、特に「ゆるす」ということについて重点をおかれたお話しでした。今の私にあまりにもぴったりな内容だったので、これも主のお恵みだと思いました。

 黙想会の中で酒井神父様が使われた日めくりカレンダーは神父様ご自身が作られた物だと知りました。以前私の教会で注文を取っていましたが、酒井神父様のものなら注文すれば良かったと後悔しています。今から手に入れることはできるのかな?

 黙想会はカトリック尼崎教会のホームページで見ることができます。是非どうぞ、良いお話です。

 「カトリック尼崎教会」ホームページを開いて、右にある「ライブラリー」から「催事の記録(2014年~)」の「2016.02.14 四旬節黙想会 酒井俊弘神父(オプス・デイ属人区)」をクリックしてください。

カトリック尼崎教会 http://www.amagasaki.net/

 酒井神父様のお話しはいつ聞いても、私自身反省し、励まされ、そして希望をもらいます。今年も酒井神父様のお話が聞けたことを主に感謝します。

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やっと見つけました

  以前Assisiに行った時、SanDamianoで三つの表情が見えるキリストの十字架を見ました。それは十字架を見る角度によってキリストの顔の表情が違って見えるのです。

 その時に買い求めた御絵はどこかへなくしてしまい、ずっとネットで探していたのですがなかなか見つかりませんでした。ところが昨日偶然見つけたのです。あれだけ探して見つからなかったのに・・・不思議ですね。

 さて、その十字架のキリストがこちらの写真です。

San_damiano5    三つの表情: 微笑み 苦しみ 死

2016年2月26日 (金)

ロシアの教会

 「ロシア」と聞いて何を連想しますか?「キリスト教」と答える人はほとんどいないでしょう。しかしソ連が崩壊してロシアになってからは教会や修道院は国から返還され、しかも新しい教会が次々と建っています。

 フランスに住んでいる人のブログによると、フランスでは教会へ行く人がとてもとても少なくなっているそうです。逆にロシアでは教会が足りなくて次々に建てています。もはや無神論者の国はロシアよりフランスかもしれません。

 F.Zのブログに載っていた記事で、モスクワ近郊に新しく建ったロシア正教会の写真です。

1ヤセニェヴォの神の母の保護教会 

16教会の中 すべてモザイク

37イコンに囲まれて

10モザイクの床を作っています

11モザイクでイコンを製作中

2016年2月24日 (水)

地域医療を守る医師

 先週土曜日の夕方「KKBかごしま ひと最前線」に私の同級生の娘さんが紹介されました。地域医療を守る医師、岸良診療所の所長として働いている新村尚子先生です。

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 多くの県が抱えている問題ですが特に鹿児島は地域医療を支える医師が不足しています。そんな中で岸良のお年寄りの方たちとふれあい、安心とぬくもりを与えている新村先生にエールをおくります。

  ところでTVのない私がどうして番組を見れたかって?それはオンデマンドです。

http://www.kkb.co.jp/jisya/saizensen/index.php

2016年2月23日 (火)

愛は強し

 

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「ネコよけのトゲトゲもなんのその、わたしたちの愛を邪魔することはできないにゃん!」 (写真:ブログ.ru  より)

 昨日は「ねこの日」でした。

2016年2月22日 (月)

聖人たち

 今月始めにヴァチカンでカプチン会のためのミサがあり、その前の2月5日にカプチン会の聖人、聖レオポルドと聖ピオの行列がありました。

 You Tubeで見たのですが、まるで今亡くなったようなお顔のお二人です。多くの人が行列に参加して、ロザリオを唱えていました。

 ヴァチカン第二公会議の後、聖母崇敬やロザリオの祈り、また悪魔や地獄が軽んじられ、聖人についても話されなくなりました。このような聖人の行列はロザリオの祈りと共にとても良いことだと思います。

 ただし注意しなければならないのは、聖人を崇拝するあまり主を忘れてしまうことです。聖人はあくまでも取り次ぎをしてくださる方で奇跡を行うのは主です。聖人を通して主が行うのであって、聖人が行うのではないということを忘れてしまうと、聖人を拝むただの偶像崇拝になってしまいます。

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聖レオポルド

Photo_5聖ピオ   (写真:上下 ヴァチカンYou Tube より)

2016年2月21日 (日)

今日の説教

 

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  今日は四旬節第二主日です。福音は主の変容のところでした。そしてお説教は美島神父様でした。

 神父様は「今日の福音の中で『これはわたしの子、選ばれた者。これに聞け』と言う声が雲の中から聞こえた(ルカ9:35~36)とあります。『これに聞け』とは『イエズス様に聞きなさい』ということです。この箇所から、私たちは皆それぞれ悩みや苦しみ、悲しみを持っていますが、どうして・・・なぜ私に・・・と、私たちが理解できなくてもそれは神様が私たちを永遠の命に導いてくださるためのものです。それは希望です。どんな時にもイエズス様に聞いてください」と、話されました。

 美島神父様の穏やかな表情と語りかけるような話しに、私もとても穏やかな気持ちになりました。そして死や病を恐れることはないし、どんな時にも絶望せずイエズス様に聞いて希望を持とうと思いました。

2016年2月19日 (金)

キリスト者ではない

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メキシコ(モレリア) 教皇と若者たちの出会い 2016年2月16日


【ベルリン、ワシントン時事】フランシスコ・ローマ法王は18日、米大統領選の共和党候補指名を目指す不動産王ドナルド・トランプ氏(69)が、不法移民流入防止のため米メキシコ国境への壁建設を唱えていることに関し、「キリスト教徒ではない」と厳しく批判した。(時事通信)

 キリスト信者とキリスト者の違いのわかりやすい例が早速ニュースになりました。トランプ氏はキリスト信者ですが、キリスト者ではないということですね。

 今回の教皇様のメキシコ訪問には色々と教えられました。それぞれのごミサから見えてくるもの、メキシコの現状、キリストを生きることはどういうことなのか等。教皇様のメキシコでのいくつかのごミサの中から一つだけ紹介します。ごミサは27:00頃から始まります。


YouTube: Pope Francis in Mexico: Holy Mass - 2016.02.15

2016年2月17日 (水)

キリストを生きる

 久しぶりにトマさんのお話です。「キリスト信者」と「キリスト者」について、「なるほど」とうなづいてしまいました。今まで私は何も考えずに「キリスト信者」と使っていましたが、これからは「キリスト信者」と「キリスト者」を区別して使わなければなりませんね。

[ブログ:トマさん祈りの部屋]からの抜粋

・・・天使だけでなく悪魔もイエスを神であると信じて恐れているのです。同じように信じていても悪魔と天使では態度が正反対です。だから、キリスト信者が「イエスを信じるだけ」では足りないことが分かります。・・・信仰の本質は「イエスに従うこと」です。つまりイエスの教えを生きる時、そこに信仰があります。・・・イエスが教えたことは、「互いに愛し合いなさい。仕える者になりなさい。ゆるす心を持ちなさい」でした。そして、初代信者は、そのように生きました。それを見て、アンチオキアの街の人々は「あの人たちはキリストに従う人たちだ」と従来のユダヤ教徒と区別して呼び始めました。それが「キリスト者」と言葉の起源です。・・・今日から信者ではなく「キリスト者」を目指しましょう。■
*2016/02/06 2月社会人黙想会「ミサを生きる」より

 キリストを信じて洗礼を受けた人=『キリスト信者』とキリストの教えを生きている人=『キリスト者』の違いはとても大きいです。

 蟻の街のマリアについて聞いたことがあると思います。キリスト者北原怜子(きたはらさとこ)さんです。戦後ポーランド人ゼノ修道士と共に貧しい人や戦災孤児のために祈り働かれました。


YouTube: 【カトリック聖人伝】蟻の街のマリア・尊者エリザベト・マリア北原怜子のお話【蟻の街のマリア】 

2016年2月15日 (月)

グアダルーペの聖母

 メキシコを訪問されているフランシスコ教皇様。13日にはグアダルーペ聖母巡礼聖堂でごミサをたてられました。

 教皇様はごミサの途中と後に聖母の前で祈られていました。特にごミサの後長い祈りをお捧げしていました。

2016213_26_2グアダルーペの聖母の前で祈る教皇様(写真:CTVより)

 メキシコの人達の熱狂的な歓迎と信仰の豊かさ、そしてグアダルーペの聖母に対する篤い信仰。聖ホセマリアもこの聖母に取り次ぎを祈っていたと聞いています。

 特にミサの中で驚いたことは、御聖体拝領の時にほとんどの人が口で受けていたことです。素晴らしい!感激!

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Wumhzlyf1口で御聖体拝領をする人々 (写真:上下共CTVより)

 私も口で拝領したいのですが、周りが皆手で受けていると自分だけそうする勇気がないのです。ダメな私です。しかしよく考えると口で拝領するのが本来の姿で、手で受ける方が特別に許可をもらっているのですよね。ということはこのごミサは私に「周りの目を気にせずに口で拝領しなさい」と教えているのかもしれません。

2016年2月14日 (日)

望むこと

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 私まで嬉しくてlovely やはり兄弟は仲の良いことが一番です。お互いの関係が修復して、また公会議に一緒に参加してほしいです。そしてカトリックの中でいわゆる進歩的(プロテスタント的?)と言われる人たちにガツンと言ってほしいですね。

 「古いもの=時代の変化にそくしていない=悪い、新しい=進歩的=良い」という考えは間違っているとはっきり言って欲しいですね。カトリック教会の中で言わなければならない立場の人が逆に言われる立場になっている以上、外から言ってくれる人が必要です。

 キリストはファリサイ派の人達にとても厳しい言葉をかけています。いつくしみのキリストを想うとき、ファリサイ派や悪魔に対峙した時のキリストも忘れてはなりません。

2016年2月13日 (土)

ローマカトリック教会とロシア正教

 日本時間の今朝3時頃にキューバの国際空港でローマカトリック教会のフランシスコ教皇とロシア正教のキリル総主教が会談されました。「いつくしみの特別聖年」にふさわしい出来事です。

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 まさにわかれた兄弟が話し合いを始めました。そもそもプロテスタントと全く違い、ロシア正教会とカトリックは元々兄弟であり今も教えはほとんど同じです。聖マリア様に対する神の母としての崇敬も同じで、多くのイコンに描かれたマリア様は私たちカトリックも崇敬し、祈りの時に用いています。

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イコン:「ウラディミールの聖母子」と「生神女マリアと幼きイエスス」

 そして忘れてはならないのがこの場を提供してくださったキューバのカストロ大統領です。大統領に感謝と祈りを。

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フランシスコ教皇とキリル総主教そしてキューバのカストロ大統領

2016年2月12日 (金)

続:献堂式

 司教様の説教は「教会の基礎=土台」つまりは信仰の土台をしっかりとしなければ成長はしないことを話されました。

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写真:カトリック鹿児島司教区H.P.より

 説教の中で特に私が興味をひかれた事は司教様のカズラとミトラのお話です。この「みこころの特別聖年」のロゴのついたカズラはミトラと共にヴェトナムの信者さんから贈られた物だそうです。厳しく苦しい迫害の中を生き続けたヴェトナムの人々の信仰をこのカズラに見たような気がしました。それこそ揺るがない信仰の土台の賜物でしょう。

2016年2月11日 (木)

献堂式

 

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 今日はカトリック国分教会の献堂式。聖堂にはいっぱいの参列者でした。

 昨日、灰の水曜日の説教で「教会が献堂されるということは、その教会を神様にささげる、つまりただの建物ではなくそれは神様のものとなり、祈りの場所となる」と話されました。確かにその通りです。私たちの家や学校と同じただの建物ではないのです。この説教を聴いて本当にすっきりしました。

Cimg6115聖櫃 

国分教会には一時期とてもお世話になり、主任神父様と信徒の皆様はいつも温かく接してくださいました。

 私も新しくなった教会の献堂式に参加できてとても嬉しいです。国分教会のためにお祈りします。

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2016年2月10日 (水)

四旬節の始まり

  今日は「灰の水曜日」、いよいよ四旬節の始まりです。今年もレンテンカレンダーをつくって、復活祭までの準備をしようと思います。

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  特に今年の四旬節は祈ることを中心に、特にロザリオの祈りをしなければならないと感じています。例えば今日はフランシスコ教皇様のために、明日はK司教様のために、△日はB枢機卿様のために、△日は〇〇司祭様のため、△日は亡くなった〇〇さんのために・・・等と。

 「いつくしみの特別聖年」特にいつくしみの心で祈りたいと思います。

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2016年2月 9日 (火)

クッキー作り

 明日は「灰の水曜日」です。どこかの国では今日までカーニバルで大騒ぎしていることでしょう。我が家では明日から四旬節の間、甘い物とさようなら。今日は甘い物を口にする最後の日。

 そこで復活祭の予行演習としてクッキーを焼きました。失敗を恐れることなく、チャレンジし続ける私です。

 今まではアイスボックスか、手で丸めて作るクッキーばかりだったのですが、今回はちょっと面倒ですけれども型抜きを使って作ることにしました。

 型は復活祭のために鳩と羊とそしてなぜか猫。味は普通に美味しくできました。

Cimg6080復活祭までお別れです。しっかりと味わって・・・モグモグdelicious

2016年2月 8日 (月)

椎茸

 生協で購入した椎茸。ただの椎茸ではありません。「椎茸栽培セット」なるものです。椎茸の菌床と袋、そして栽培説明書が付いています。価格は税込980円、これが高いのか安いのかわかりませんが、椎茸の成長する様子はなかなか面白いです。

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 先週届いた椎茸は約一週間でこんな感じです。もう少しで収穫、楽しみだにゃ~。cat

2016年2月 6日 (土)

ソロモンの求めるもの

 今日のみ言葉は列王記 上(3:4~13)です。主が願うものを与えると言われたら、あなたなら何を願いますか?

 主から「何でもあなたが願うものを与えよう」と言われたソロモンは「善と悪と判断する知恵」を願いました。 主はソロモンのこの願いをお喜びになりこう言われました。「あなたは自分のために長寿を求めず、富を求めず、また敵の命も求めることなく、訴えを正しく聞き分ける知恵を求めた」と。そして主は知恵に満ちた賢明な心だけでなくソロモンが求めなかった富と栄光もお与えになりました。

 多くの民を導く王は民のために正しい判断のできる知恵が必要であると教えています。現代も同じでしょう。各国の首脳はもちろんのこと、教皇様や高位聖職者の方々もこの知恵を主に願い、私たちを主の御心にかなう道へ導いてくださいますように。

Photoソロモン王とシバの女王

 ただ残念なことに皆さんよくご存知の通り、後にソロモン王は主に背いて偶像崇拝を始めます。その結果王が死んだ後イスラエルは北のイスラエルと南のユダに分裂してしまいます。どうして人間は富と名声を得ると主に背いて傲慢になり、堕落してしまうのでしょうか。

 主にあれほど愛されたソロモン王・・・同じように主に特別に愛されたシスターファウスティナやシスター笹川、王と彼女たちの違いは何でしょう。それは富に全く執着せずに常に主の前に謙遜であったことにつきると思います。

2016年2月 5日 (金)

フランシスコ教皇とキリル総主教

 ネットを見ていたらこんなに素晴らしいニュースが目に飛び込みました。

【2月5日 AFP】ローマ法王庁(バチカン)は5日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王がキューバで来週、ロシア正教会のキリル総主教(Patriarch Kirill)と会談すると発表した。ローマ・カトリック教会の法王とロシア正教会の総主教との会談は、史上初めてとなる。

 11世紀の分裂以降初めてとなるこの会談は、キューバのハバナで12日に開催される予定。フランシスコ法王はメキシコ訪問の前にキューバへ立ち寄る予定だった一方、キリル総主教はキューバを公式訪問する予定になっていた。

 1054年の分裂以降、双方の教会は何世紀もの間、冷え切った関係が続いていた。(c)AFP 

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 良い実りがありますように。キリル総主教様と教皇様に聖霊の豊かなお恵みを祈ります。

2016年2月 4日 (木)

ねむ~い・・・

 夕方5時過ぎなのにとてもねむ~いのです。「な~んでかな?な~んでかな?それはねぇ・・」それは家族風呂に行ってきたからです。久しぶりに船津温泉へ。

 娘の引越しも無事にすみ、次男の修論試問試験も終わりました。私たち夫婦は何もしていないのに、なんとなく気疲れ?したようで、サウナに入って身体も心もゆる~くなりました。

 近くに温泉があるって恵まれていますよね。プチ贅沢かな?

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