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2015年12月

2015年12月31日 (木)

テ・デウム

 2015年も最後の日となりました。一年間の数々のお恵みと祝福を主に感謝するミサでこの一年を締めくくろうと思ったのですが、ミサが無い!!「・・・・」何と言っていいのか言葉がない。catface

 仕方がないのでまたヴァチカンからの中継を見ながら主に感謝します。夜半過ぎ1:00頃から中継があるようです。こちらはミサではなく、「聖務日課の神の母マリア前晩の祈り」とテ・デウムを唱って「聖体賛美式」を行います。

Celebration_of_the_vespers_and_the_ Te Deum (2014・12・31)

 一年の最後は主への感謝で!

2015年12月30日 (水)

お菓子の家

 初めてのお菓子の家、家の形のクッキー型が手に入ったのでクリスマスに作ってみました。

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 本来ならば接着剤にアイシングを使うのですが、ホワイトチョコのデコペンが余っていたのでそれを使いました。壁にもっとマーブルチョコやクッキーで飾りをつけたかったのですが、デコペンがなくなったのでここまで。

 ドイツなどヨーロッパではクッキー生地に蜂蜜やアーモンドプードル、シナモン、重炭酸ソーダ、炭酸アンモニウムを加えて日持ちをよくしています。色々な型に抜いて紐をつけてツリーに飾ったりもするそうです。来年は本場のクッキー生地で作ろうかな。

 ところでクリスマスに食べたバタークリームケーキ(ケーキ工房山崎屋)はとてもとても美味しかったです。おそらく材料が良かったからだと思います。復活祭のときにまた注文します。生クリームケーキよりもずっと美味しかったな~cake

2015年12月29日 (火)

羊さん

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  今日はとても天気の良い一日、高千穂牧場へ行ってきました。思ったより家族連れが多くてびっくりぽん!

 今年一年頑張った羊さんにお礼を言ってきましたよ。

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  それにしても暖かそうな毛ですね。ウールのセーターが欲しい~confident

2015年12月27日 (日)

降誕節

ちょっと遅くなりましたが、

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 そして昨日は聖ステファノの祝日、今日は聖家族の祝日、明日は幼子殉教者の祝日です。降誕節も祝日が続きます。

 特に私たちにとって身近な聖家族の祝日は色々なことを考えさせられる日です。私にとって今年は特に大切な日となりました。謙遜やいつくしみの足りない、マリア様とは程遠い自分ですが、それでもマリア様を理想として、少しでも近づけるように頑張らなければいけないとあらためて思いました。足りない私だからこそ主の助けがいつも必要です。

 主のご降誕の主日にはフランシスコ教皇様のUrbi et Orbi がありました。当日私もインターネットを通してしっかりと祝福を受けました。


YouTube: Christmas Message and Urbi et Orbi blessing 2015.12.25

2015年12月24日 (木)

クリスマスイブ


YouTube: O Holy Night - Josh Groban


 今夜はクリスマスイブ。世界中ほとんどのカトリック教会で夜半の降誕ミサがあります。もちろんヴァチカンでも。時差があるため、日本時間では25日の朝5時半頃からyou tubeで教皇様のミサ中継があります。

 クリスマスといえばオプワテク。カトリックの多いポーランドの素晴らしい習慣です。我が家でも毎年している習慣でもあります。皆さんも是非家族でしてみてください。心で思っているだけでは通じないこともあります。やはり口に出して言うことは大切です。ゆるしの秘跡もそうでしょう。心の中で赦しを願うこともあるでしょうが、神様に口にして赦しを願えば、また言葉によって「あなたの罪は赦されました」と言われます。心の中で赦しを願い無言のゆるしを感じる?よりも言葉ではっきりと言われる方が実感があります。

 オプワテクの時に、キリストの前では皆同じ神様の子どもです。父親、母親、祖父母、子供、兄弟姉妹、友達であるまえに同じ神様の子どもです。ですから神様の子どもとしてお互いにあやまることはあやまり、ゆるし合い、そして互いに相手の幸せ、健康、平和、主からの祝福等を祈ります。私はオプワテクは家族からイエズス様へのプレゼントだと思います。きっとイエズス様はオプワテクをする家族を見てとても喜んでおられるでしょう。

Oplatek_5_3 私たちは今年もまずオプワテクをする予定です。それから聖書を朗読して食事を始めます。クリスマスは恋人同士でデートをするのも良いですが、自分の家族や相手の家族と共に過ごすのはもっと素敵なことだと思います。本来クリスマスは家族で過ごすものだから。

2015年12月22日 (火)

Magnificat

 今日の聖書朗読箇所はルカによる福音書(1:46~56)聖母マリアの賛歌です。毎日唱える祈りですが、今日あらためてこの個所をゆっくりと読むと、マリア様の素晴らしさがよくわかります。謙遜で素直な心の持ち主・・・私もこの心に倣わなければと思いました。

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 「わたくしの魂は主をあがめ、

 わたくしの霊は

 救い主である神を喜びたたえ、おどります。

 主が、そのはしための卑しさをかえりみてくださったからです。

 そうです、今から後、いつの時代の人々も、

 わたしを幸いな者と呼ぶでしょう。

 力あるおん者が、

 わたくしに偉大な業をなさったからです。

 そのみ名は尊く

 そのあわれみは代々限りなく

 主を畏れ敬う者に及びます。

 主はそのみ腕をもって力を示し、

 心の思いの高ぶった人を追い散らし、

 権力ある者をその座から引きおろし、

 卑しい者を引きあげ、

 飢えた者を良いもので満たし、

 富める者をむなしく追い返されました。

 主はあわれみを覚えて、

 そのしもべ、イスラエルを助けてくださいました。

 わたしたちの先祖に仰せられたとおりに、

 アブラハムとその子孫に対してとこしえに」。(フランシスコ会訳新約聖書)

2015年12月21日 (月)

フルーツケーキ

 

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 デコはちょっと失敗ですね。見かけより味で勝負です。happy02

 このケーキは特別です。クリスマスと復活祭に作ります。ドライフルーツと洋酒がたっぷり。焼き上がったものの重いこと。洋酒はラム酒かブランデーを使いますが今年はブランデーにしました。ドライフルーツも洋酒に漬け込んでおいたものを使うので、食べた後は運転をしない方がよいでしょう。日持ちがする(焼き立てより数日置いた方が味がなじんで美味しい)ので元旦の分まで焼きました。もちろん次男にも送ります。今年は帰省できないので、せめてこのケーキでクリスマスを祝うように。

 夫が大好きなケーキです。夫から娘に作り方を教えておくようにと言われました。ピエロギとフルーツケーキは我が家の味として伝えていきたいです。

2015年12月18日 (金)

バタークリームケーキ

 私が子どもの頃、デコレーションケーキといえば「バタークリームケーキ」でした。クリスマスが近づくと毎年大きな大きなクリスマスケーキを贈ってくださる方がおられました。あの頃はまだクリスマスケーキが珍しく、バタークリームでバラの花などがデコレーションされ、アラザンがちりばめられているケーキは華麗でそれはそれは眺めるのを楽しみにしていました。

 今の私から想像もできないのですが、あの頃の私は甘いものが苦手だったのです。特にバタークリームが・・・。ケーキを食べるときにはクリームを全部取って、スポンンジ生地だけ食べていました。おまんじゅうも皮だけ食べてあんこは残していたのです。

 今は生クリームが主流になっているクリスマスケーキですが、最近またバタークリームがちらほら出たきています。ネット通販でバタークリームケーキを見つけました。見ていると昔を思い出し懐かしくなりました。そしてとても美味しそうに見えるのです。「今ならバタークリームも食べられるし、きっと美味しいよ」と、私の心に悪魔のささやきが・・・。とうとうささやきに負けて、注文ボタンをポチッ。「まだ食べたことの無い娘のために・・・」と言い訳しながら、届くのを楽しみにしています。

Photo ケーキ工房 山崎屋のバタークリームケーキ

2015年12月17日 (木)

輸入雑貨の店

 先月オープンした輸入雑貨の店を見ました。以前病院だったのですが、レンガ造りの外観はいつも前を通るたびに病院らしくないなあ~と思っていました。雑貨のお店になって、やっと内と外が一致したような感じです。

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 後日お店に寄ってみました。店内に入るとすごい香り!アロマオイルやソープの香りがわ~っときました。クリスマス前ということで店内はクリスマス雑貨でいっぱい。おフランスのチョコレートもありました。くまさん、トナカイ、サンタクロース、ツリーにオーナメント、食器等々。かわいらしい品々でいっぱいです。でも相変わらずキリストのいないクリスマスです。クリスマスの意味はキリストのミサ=キリストの派遣です。せめて馬小屋(聖マリア、聖ヨセフ、幼子キリスト、羊飼いたち、3人の博士)を置いて欲しいですね。

 結局欲しい物はなくて見るだけでした。今年の我が家の馬小屋には百均で買った羊が2匹増えました。去年は3匹、毎年羊だけが増え続けています。

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2015年12月14日 (月)

愛と哀しみのボレロ

 「あなたが今まで見た映画の中でどの作品が好きですか?」と、聞かれれば、「愛と哀しみのボレロ」は間違いなく5本の指に入ります。私は青春時代にこの映画を観て、その時の感動は忘れられません。TVで放送されたものをビデオテープに録画し、DVDの時代になると今度はこの映画のDVDを購入して娘にも見せました。

 そして今日この映画の前売り券を見たのです。調べてみると今月19日から来年1月5日までマルヤガーデンズシネマで上映されるとのこと。素晴らしい!!!まだ観たことのない方は是非観ることをお勧めします。大掃除なんて放っておいて、この映画は見逃さないように。

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いつくしみ

 いつくしみの特別聖年が始まり、「いつくしみ」という言葉をよく耳にするようになりました。フランシスコ教皇の大勅書にもキリストのいつくしみとはどういう事か書かれています。では私たちは具体的にどうしたらよいのでしょうか?その一つがトマさんの書いているこのことではないかと思いました。

(「トマさん祈りの部屋」より)

・・・中学生が自ら命を絶った時、「いのちは大切だ!」と何回も教えた、と先生がコメントしていました。でも、理屈を教えるより、たった一言「あなたが大切だ」と伝えることが重要です。人間は、この一言で救われます。この一言で生きていけます。神様は、あなたにこの言葉を伝えているのです。

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聖ファウスティナといつくしみのイエズス (ブログ[1,096 reasons I'm grateful to be Roman Catholic]より)

2015年12月13日 (日)

聖ヨハネ大聖堂

 夕方5時半頃からローマの聖ヨハネ大聖堂からのミサ中継がありました。待降節第3主日なのでフランシスコ教皇様のカズラはバラ色でしたね。喜び(ご降誕)が近いと感じます。

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待降節第三主日

 今日は待降節第三主日です。カテドラルでは教皇フランシスコの大勅書が読まれ、聖なる扉が開かれました。そして聖体拝領の時には公式賛歌「いつくしみ深く御父のように」が歌われました。

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 開門ミサの後、特別聖年中には、この門をくぐり、ゆるしの秘跡を受け、聖体を拝領し、教皇様の意向のために祈りを捧げることによって、全免償が与えられます。なお「免償は、罪科としてはすでに赦免された罪に対する有限の罰の神の前におけるゆるし」であると、カトリック教会のカテキズム1471に記されています。(新潟司教様の「司教の日記」より)

 ご降誕もだんだんと近づいています。そろそろこの曲を聴きたくなりました。

YouTube: Friar Alessandro - Adeste Fideles

2015年12月11日 (金)

スノードーム

 スノードーム(スノーグローブ)を知っていますか?私はなぜかこのスノードームが大好きです。次男はこのことを知っていて、高校生の時の研修旅行のお土産にパリの名所のスノードームを買ってきてくれました。

 幼子キリスト様のいる小さなスノードームもあります。クリスマスの頃になると、ひらひら舞う雪の中にいる幼子を見て、何とも言えない安らかな気分に浸っています。

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 最近このスノードームを簡単に作れることを知りました。用意するものは空き瓶、水糊(洗濯糊が扱いやすい)、スポンジ、中に飾る人形、ラメなど水中で舞う物、接着剤(瞬間接着剤やグルーガン等)、水(水道水でもよいが精製水ならなおよい)です。

 中に飾る物は色が剥げ落ちてこない物,紙粘土など水中で壊れない物を入れること、これだけ気を付ければ簡単に作れるそうです。

Photo_2 写真:www.printerest.com より

反省

 ヴァチカンの夜のスライドショーについて書きましたが、軽率だったと反省しています。

 美しさにだけ魅かれて大切なことを忘れていました。映し出された場所が聖ペトロ大聖堂であることを。聖ぺトロ大聖堂を映画館のスクリーンと同じにみてしまいました。映し出すなら広場の横の建物や、他の場所でするべきでしょう。

 よく考えずに走ってしまう私の欠点です。大いに反省しました。初めに夫はこのショーを見るなり「よくないな」と言っていましたが、私は「なぜよくないの?」とその意味が分かりませんでした。しかし日がたつにつれて、夫の言った意味が分かってきました。記事は削除しました。

2015年12月 8日 (火)

いつくしみの特別聖年

 

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   御父のように、いつくしみ深い者となりなさい(ルカ 6;36

 今日12月8日「無原罪の聖母」の大祝日から来年2016年11月20日「王であるキリスト」の大祝日まで「いつくしみの特別聖年」です。

 聖ペトロ大聖堂の「聖年の扉」がフランシスコ教皇様によって開門されました。12月13日(待降節第3主日)にはラテランの聖ヨハネ大聖堂と城壁外の聖パウロ大聖堂、そして全世界の司教座聖堂、2016年1月1日「神の母マリア」の大祝日には聖マリア大聖堂の「聖年の扉」が開かれます。

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 そして2016年11月13日、ローマのバジリカと世界の司教座聖堂の聖なる扉が閉じられ、11月20日「王であるキリスト」の大祝日に教皇様が聖ぺトロ大聖堂の「聖年の扉」を閉じます。これで「いつくしみの特別聖年」が終了します。

Photo_3 前教皇ベネディクト16世のお姿もありました。

 カテドラルザビエル教会の聖年の扉も13日に開かれます。

2015年12月 7日 (月)

新司祭誕生

 鹿児島教区にまたまた新司祭が誕生しました。6日奄美のみ心教会で叙階式があり、パウロ貴島丈弥神父様が誕生しました。shine「貴島神父様おめでとうございます」shineフィリピンの神学校で勉強をされたそうですが、きっとそれも主のみ心でしょう。

 私は奄美へは行けなかったので、叙階式の模様がアップされたら見てみようと思います。きっと盛大な叙階式と祝賀会だったでしょう。奄美出身の新司祭、きっと地元の信者さんたちも期待しておられると思います。

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2015年12月 5日 (土)

カレー

 今日は娘のマンション探しに同行。お昼は娘にごちそうになりました。彼女おすすめの店「インド料理ミランジャムナ」へ。カレーは家で食べるものと思っていましたが、それは間違いでした。

Photo 写真:店のブログより

 昼のランチは好きなカレー1品+ご飯orナン+サラダ+ウーロン茶orラッシー。カレーの辛さは0~50まで選べますが、私はバターチキンカレー辛さ3にしました。家では出せないこの美味さ、参りました。香辛料の使い方はさすがインド料理です。私が食べたものは写真とほぼ同じでした。また是非行きたいです。次はカレーの苦手な夫を連れて行って、カレー好きに変身させます。参考までに辛さ3はあまり辛くなかったので次回は5か6にしようと思います。夫は0で良いかな?happy02

2015年12月 4日 (金)

雑用

 「トマさん祈りの部屋」に、シスター渡辺は「信仰は持つものではなく、生きるもの」と教えているとありました。例えばその人が「雑に」仕事をするとき、それが雑用になり、心を込めて果たすなら偉大な仕事にもなると。「つまらない」「どうして、わたしがしなければならないのか?」そんなことを考えていると雑用になってしまう。祈りを込めてすると自分自身が変わると。

 確かにその通りですね。ですからトマさんは「この世に雑用はない」と言っています。

 私も料理や洗濯、掃除は食べてくれる人や使ってくれる人のことを思い、その人のために祈りながらしましょう。待降節に良いこと教わりました。

 にゃんこは何も考えていない↓↓↓ 

Photo cat猫の手も借りたいcat(写真:ブログ「ささやかなニュース」から)

2015年12月 2日 (水)

真の幸せ

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 待降節に入ったので玄関にもリースを飾りました。メリークリスマスの文字はちょっと早すぎますが・・・。ご降誕の絵を飾ることで本当のクリスマスの意味が分かるでしょう。

 カトリックの我が家にでも時々「エホバの証人」が来ます。近所ではエホバがキリスト教だと誤解している人もいます。クリスマスは外に向かって信仰告白をする良い機会ですし、そうすることによって少しでも誤解がとけるかもしれません。

 フランシスコ教皇様はケニア、ウガンダ、中央アフリカと訪問なさいました。それぞれの国でのごミサをyoutubeで見ました。貧しさや治安の悪い中でも、ミサに与っている人々の幸せそうな笑顔は印象深いものでした。真の幸せですね。

 幼子キリストは真の幸せを私たちに持ってきました。それを受け取るか否かは自分自身が選ぶこと、決して強制されることではありません。今年のクリスマスにはイエズス様からの幸せを受け取ってみてはいかがですか。