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2014年1月

2014年1月31日 (金)

聖ヨハネ・ボスコ司祭記念日

 

Photo 聖ヨハネ・ボスコというよりもドン・ボスコと呼んだ方がなじみがあるでしょう。今さら説明する必要もないくらい有名ですね。

 子どもたちのためにすべてを捧げた聖人です。彼によって多くの少年が悪からの誘惑を断ち切り、心の平和を得ました。彼によってどれだけ多くの少年が救われたことでしょう。

 彼の意志を継いだ学校が日本にもあります。サレジオ会が経営する学校です。子どもの教育は本当に大切です。

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2014年1月30日 (木)

Cimg3960 家の向かいの空き地におおきな木が一本あります。冬になると落葉して種が枝にいっぱいついています。ちょっと面白い景色です。何という名前の木なのでしょうか?

 この種を植えると芽が出て、この木のように大きくなるのでしょうか?試してみたい気もします。

 この木の根元には水仙がいっぱい咲いています。水仙の香りは良いですよね。金木犀も良い香りなのに、某メーカーがトイレの消臭の香りに使ったため、金木犀=トイレの香りになってしまいました。水仙はそうならない事を願います。

 寒い冬にも水仙や椿、山茶花など色々な花が私たちを明るい気持ちにさせてくれます。今日は朝から雨でしたが今は時々雲の間から日がさしています。暖かな日差し・・・陽だまりを見つけて猫が寝ています。

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2014年1月29日 (水)

さつまいも

 ラジオでベジタリアンについて話しをしていました。野菜や果物、穀物と豆だけ食べる本来のベジタリアンの他に乳製品までOK、卵までOK、魚までOK、いえいえ鶏肉までOKよ、と様々のベジタリアンの種類?があるようです。

 ポールマッカートニーはベジタリアンだったけれど最近では木曜日だけ肉を食べないそうです。なんじゃいな?

 カトリックではもともと金曜日に肉を食べない小斎があります。近頃は守っていない人の方が多いでしょう。そんな決まりがあることさえ知らない信者もいるでしょう。特に日本では。そういう私も守っていないのです・・・。これを機会に大斎・小斎についてもっと真剣に考え、守ることにします。

 ところで、ベジタリアンにとってサツマイモはとても栄養があり、お腹のもちも良く、欠かせない食材だと思います。そしておやつにも最適です。私がお芋好きだからですって?確かにそうとも言えますね。

 

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 今日は「種子島ムラサキ」を焼き芋にしました。この綺麗な紫色!しかも甘くて美味しい!(*゜∀゜)!!おやつは焼き芋にかぎりますなぁ~

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2014年1月28日 (火)

聖トマス・アクィナス司教教会博士記念日

 聖トマス・アクィナスは信徒の方ならよく御存じでしょう。『神学大全』はあまりにも有名です。しかしそれを読むとなるとちょっと・・・簡単ではありません。哲学や神学を勉強した人なら必ず読むでしょうが、普通の一般信徒なら、なかなか読む機会がないのも事実です。それに大作です。私は自分の興味のある所だけ、ほんの一部分だけを読むので精一杯です。それも夫や子どもたちに質問しないと分からないことだらけ。

 『神学大全』は、神の愛、神の内にすべての完全さがあることを表現したとされています。第一部は神について、三位一体・創造・天使など119の問題について書かれています。第二部は人間について、美徳と幸福・悪徳と罪・信仰・希望・愛・知恵・正義などについて303の問題を、第三部はキリストについて、受肉・秘跡について90の問題を論じています。機会があればみなさんも一度手に取ってみてはいかがでしょう。

 高田三郎、山田晶、稲垣良典各教授の翻訳本がそれぞれあります。また『対異教徒大全』は川添信介教授訳も出版されています。2012年には創文社から『神学大全』全45巻が出版されました。

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 余談ですが絵の聖アクィナスはペンとインク壺を持っています。しかし彼の悪筆は有名でいつも口述筆記をとらせていたとか・・・。『神学大全』も彼が口述して弟子がそれを聞いて書いたとか・・・真偽のほどはわかりませんが。

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2014年1月27日 (月)

子どもたちへ

 久しぶりに「トマさん祈りの部屋」から、子どもたちに読んでもらいたい話が載っていました。これを読むと正義だけでは幸せになれないことがよくわかります。子どもだけでなく、大人の私たちもそして政治家の人達も学ばなければ。

 

   正義だけでは幸せになれない!」     

      長女が、弟と妹と三人で留守番をしていました。そこへお客様が来て「留守番、えらいね!」とみかんを10個プレゼントしてくれました。あなたが長女なら、10個を三人で分けるときに、どうやって分けますか?・・・
弟や妹に内緒にして独り占めするなら強欲、我ままです。9個しか貰わなかったことにして3個ずつ分けるのは、誤魔化し、嘘になります。喧嘩は起きずに家庭内は平和ですが、それは不正(正義がないこと)であり、本人の心に喜びと平安は生まれません。理屈っぽい人なら、年齢に合わせて分けるのが平等と考えて、自分が5個、弟が3個、末っ子の妹には2個にするかもしれません。一応、理屈は通りますが、三人で留守番をしていたで、下の二人には不満が残りますね。
そこで、喧嘩しないで仲良く分けるために「3個ずつ分けて、残りの一個を三等分する」と考えた人、あなたは正義の人です。これで喧嘩は怒らないです。でも、ちょっとつまらない気もします。「残りの一個をジャンケンで決める」と考えた人は、正義&娯楽派ですね。喧嘩にならないだけでなく、最後の一個を巡ってハラハラドキドキ、ちょっと楽しそうですね。でも、もっと他に良い方法は無いものでしょうか?
長女が弟と妹を呼んで、「お留守番、偉かったね!褒美にみかんを10個もらったから、分けましょうね...」そう言って、4個ずつあげます。妹は「やったー!」と大喜び。それを見て長女も嬉しくなります。弟が尋ねます。「お姉ちゃん、2個でいいの?」そこで「年上の私は留守番して当たり前だからね...」と安心させます。与えるべきものを与えることが正義ですが、正義を超えて義務以上に与えることを愛徳と言います。正義は、喧嘩が起きないだけですが、愛徳だと喜びと幸せが生まれます。
人間は正義だけでは幸せになりません。人から愛されて初めて幸せを感じます。愛徳の土台は正義ですが、そこで止まれば、心は満たされず幸せでもありません。そこで行き止まりです。愛徳なら物語は続いて行きます。末っ子の妹が「お姉ちゃん、4個も食べられないから一個あげる!」「ありがとう」こんな小さなドラマが生まれます。すると弟も「僕も一個、あげるよ」と、くれました。結局、4個、3個、3個になりましたが、みんな幸せになりました!

2014/01/17大分教会、カテキズム勉強会「正義について」より       

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2014年1月26日 (日)

パウロの回心

  昨日はパウロの回心の祝日でした。パウロの回心の所はいつ読んでも心を打たれます。

 あれほどキリスト教徒を迫害し、聖ステファノの殉教の時にも迫害する側にいた人が、キリストの声を聴き、闇から光を取り戻した時から全く正反対の生き方を始めました。

 キリストについて福音を宣べ伝え、多くのキリスト教徒を励まし、最後は自分も殉教しました。彼の手紙を読んで心を動かされない人がいるのでしょうか。まだ読んだことのない方は是非読んでみてください。新約聖書の使徒行録9章とパウロの14の書簡です。

 

2014年1月25日 (土)

列福式

Amaigles   ここに一冊の本があります。『教会を愛する』ホセ・マリア・エスクリバー著 この本はホセ・マリア・エスクリバー神父様が行った四つの説教をアルバロ・デル・ポルティーリョ司教様が書いたものです。そして最期の方にオっセルバトーレ・ロマーノ紙に掲載された司教様の記事が載っています。

 アルバロ・デル・ポルティーリョ司教様(1914年3月11日~1994年3月23日)は聖ホセマリアの片腕として約40年間共に働き、聖ホセ・マリアが亡くなられた後は後継者としてオプス・デイのプレラートゥスに任命されて、聖座から種々の任務(修道者聖省の顧問、公会議聖省の顧問、審査委員、検邪聖省裁判官、第二バチカン公会議の準備委員会委員長、公会議各種委員会委員他)を与えられました。

Foto2  このアルバロ・デル・ポルティーリョ司教様の列福が決まりました。列福式は今年の9月にマドリードで行われます。彼はsedes sapientiaeの創立者でもあり、ナバラ大学、ピウラ大学、ラ・サバナ大学、そしてローマの聖十字架大学の総長もつとめました。

 ポルティーリョ司教様は次のように言っています。「教会にとって最も役に立つ人とは、いわゆる実際的な人でも空論家でもなく、どちらかと言えば疲れを知らず輝くがごとき情熱を持った真の観想者です。観想の人であれば、キリストにおいて、キリストとともに、創造されたすべての現実を神化し変容させることができます。したがって、キリストの教会では、神秘神学こそ真に実際的であると言っても詭弁を弄することにはなりません」

 聖ホセ・マリアも言っています。「第一に祈り、つぎに償い。三番目、実に三番目に活動がくる」

 そして司教様は次のようにも言っています。「教会を自分の利益のために利用せず、教会に仕える。教会がして欲しいと望むように教会につかえる」と。

 私たちは「教会を愛する」とは教会の仕事(婦人会、清掃、様々な作業等)をすることだと思いがちですが、そうではありません。「教会を愛する」とは祈ることです。祈らずに活動することは一般社会の奉仕活動と何ら変わりはありません。教会の外では私たちよりももっと奉仕活動をする人たちがたくさんいます。

2014年1月24日 (金)

恵みの多い韓国

 フランシスコ教皇様が8月に韓国を訪問される予定ですね。スジョン新枢機卿様誕生といい、韓国は良い事続きですね。きっとわが教区の韓国人神学生たちも大喜びしているでしょう。ナルシスト?の東京教区で働いている神父様も嬉しいでしょうね。本当に良かったですね。おめでとう。きっと日本からも沢山の若者が行くでしょう。ヽ(*´∀`)ノ

 ところで、韓国の大統領はカトリックですね。台湾の馬総統もそうです。教皇様が来られることを機にカトリックの教えをもっと実践したらどうでしょうか?つまり「赦す心」です。確かに過去に日本は大きな過ちを犯しました。日本の国民のほとんどはそれを認め謝罪の気持ちがあります(もちろんそうでない人もわずかですがいます)。韓国の大統領が自ら赦す心を示せば状況はだいぶ変わると思うのですが・・・。そうすれば大統領の心の広さ、愛の深さもみんなに伝わると思います。その前に安倍総理が・・・と言う人がいるでしょうが、彼はカトリックではありません。
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韓国の朴大統領

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中華民国の馬総統夫妻とフランシスコ教皇

 政治のことは書かないようにしていますが、国の指導者がカトリックということで、しかも教皇様がいらっしゃるということで特別に書きました。

2014年1月23日 (木)

家族

 私はよく娘について書いていますが、実は息子達もとても優しいのです。先日京都にいる息子がメールを送ってくれました。

 そこにはある歌の歌詞が書かれていました。私がクリスマスの歌の中で一番好きな曲「Adeste Fideles」のラテン語の歌詞を彼が日本語に訳したものでした。

 歌詞も素晴らしいでしたが、彼の優しい心がなによりも嬉しいでした。

 ローマで勉強している息子は、彼の生き方そのものが優しいのです。彼の選んだ道は私にとって大きな大きな喜びでした。

 夫と子供たちに愛されて私はし・あ・わ・せhappy02…自分で言ってすみません。(*_ _) でも・・・この幸せはいつまで続くのでしょうか?

 永遠の幸せ(わかる人にはわかる)を求めなければ (*゜∀゜*)

2014年1月22日 (水)

伊藤若冲

 

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 京都の宝蔵寺にある水墨画「竹に雄鶏図」が伊藤若冲の作であると確認されました。

 伊藤若冲は江戸中期に京都で活躍した画家で、40歳で家業を弟に譲って画家になりました。確かな写実性と鮮やかな色彩が特徴です。

 この「竹に雄鶏(ゆうけい)図」はおそらく彼の40代前半の頃の作品とみられています。

 力強い鶏の姿、独特な竹の表情、墨の濃淡だけでこれだけ表現しているこの作品は素晴らしいですね。ぜひ彼の色彩鮮やかな作品も間近で観てみたいです。

2014年1月21日 (火)

聴く聖書

 最近目がとても疲れやすいです。特に夜、聖書を読むとそう感じます。

 プロテスタントの書店から『聴く聖書』が発売されています。しかし値段がとても高くて、しかも共同訳の聖書を使っています。私はフランシスコ会訳が好きなので、それを朗読しているCDを探しましたがありません。

 病気で寝ている人や目の不自由な人にとって、「聴く聖書」はとても助かると思うのですが、カトリックはそういう面ではとても遅れていると思います。ごミサの時も福音書は聴くものです。ですから誰かが朗読してくれる福音書を聴けることは恵みではないでしょうか。どこかの修道会のシスターやブラザーがフランシスコ会の聖書を朗読してCDを作ってくれたら嬉しいのに。

 去年そんなことを家族に話していたら娘が「誰の福音が一番好き?」と聞いたので「ヨハネ」と答えました。そして数日前に娘が「フランシスコ会のヨハネの福音を吹き込んだのでパソコンに入れてあげる」といってUSBを持ってきました。

 いつの間に吹き込んでくれたのでしょうか。国家試験前なのに私のために時間を割いてくれた娘。こんなに優しい娘に育って、親は幸せですね。えっ、それって私のことじゃない!はい、本当に幸せ者です。(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ

 CDに書き込んで、夜目を閉じて静かに聞いています。娘の落ち着いた声は私の心を聖書の世界に引き込んでくれます。

 娘は「次はどこを読んでほしい?」と聞くので「国家試験が終わったら次を頼みます」と答えました。

Photo 旧約・新約セット 55700円  新約のみ 14700円(いのちのことば社)

2940_bgm BGM付き ヨハネの福音 2940円  これはBGMの音が大きすぎるような気がしますし、いのちのことば社の聖書を使っています。

 フランシスコ会訳の聖書を使って多くの人が聴けるような安価なものは作れないのでしょうか?歌やロザリオの祈りのCDを作れるのなら『聴く聖書』も大丈夫でしょう。シスター、ブラザー考えてみてください。

2014年1月20日 (月)

う・そ・つ・き

 世の中には色々なうそつきがいます。では、.ru さんのブログの写真よりうそつきのオンパレードをどうぞ!

Photo ↓

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最期はこれ、聖ニコラスのはずがうさぎ?

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罪のないうそつきたちでした。

2014年1月19日 (日)

朝の音楽

 日曜日の朝は「音楽の泉」を聴いています。クリスマスや復活祭の前にはそれに相応しい曲が流れます。ちょっと苦手と思っていた作曲家の曲も流れますが、それが聞かず嫌いだったことに気づいたこともありました。

 今朝はメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲でした。そう、私の大好きな曲です。朝からこういう曲を聴くとなんだか心がうきうきして、一日中笑顔でいられるような気がします。

Mendelssohn Violin Concerto in E minor - Anne Sophie Mutter
YouTube: Mendelssohn Violin Concerto in E minor - Anne Sophie Mutter

2014年1月18日 (土)

センター試験

 あっという間の一年、またセンター試験がめぐって来ました。我が家の子どもたちがセンター試験を受けた日のことがよみがえります。

 子どもたちは試験に集中していますが、家で待っている親の方は「名前の記入は忘れなかったか」「解答欄をずらして記入していないか」など、どうでもよい心配をしてしまいます。

 親は子供が帰宅した時に温かく迎えてあげたらよいのです。どうだったかしつこく聞かずに、ゆっくりと休ませてあげましょう。まだ二次試験がひかえていますから。

 自己採点より少し低めに考えて、志望校を決めた方が確実です。自己採点は高めに出してしまうので。

 1月2月は受験シーズン、そういう我が家も受験生が一人いました。試験日までは食事に生ものは出さないように気をつけています。私ができることはそれくらいです。もちろん子どもたちのためにお祈りはいつもしています。どんな結果になっても、本人がベストを尽くしたのならそれは主のみ心です。だまって受け入れます。

 受験生を持つ親御さんたちも☆((ヾ(´∀`@)ガンバレ!!ガンバレ!!

51ydftehjgl そういえばこんなドラマもありましたね。

2014年1月17日 (金)

いい湯だな~?

 毎日寒いですね。こんな日には温泉が恋しくなります。久しぶりに平日休みとなる夫。水族館と温泉に行く計画をたてました。

 今朝、出かける準備をして待っていると夫は胃の調子が悪いので行けそうにないと。そう、十日くらい前からお腹の風邪をひき、その後あまりよくならないので胃カメラものんだのです。幸い特に悪い所はなかったのですが、調子はいまひとつ。

 幻の温泉になりました。でも夫の体の方が大切なのでここはゆっくりと休んでもらいましょう。おかゆと梅干で胃を休ませてあげます。そして私は家のお風呂に「温泉の素」を入れて「いい湯だな~」と鼻歌でも歌って満足します。

 ところで今日ミニ新聞に以前ブログに書いた事のある「玉の湯」さんが紹介されていました。新聞に出ると人が多くなり私にとっては利用しづらくなりそうですが、しかしとても綺麗なところなのでやはり多くの人に利用してリラックスしてもらいたいですね。

Photo 行く予定だった嘉例川温泉「季一湯」

2014年1月16日 (木)

すごいです

 時々.ruさんのブログにすごい写真が載っています。今回は乗り物ペイントです。

Photo_3 スポーツカーに乗っているつもり

Photo_4 銀行の車です。これなら安心

Photo_5 空飛ぶ魚

 どれも平面でない所に描いていますね。コンピューターを使って描くのでしょう。製作するところを一度見てみたいものです。

Photo_6 これはおまけ・・・わたしきれい?

2014年1月15日 (水)

ハーレーダビッドソン

 ハーレーと言えば昔BBがハーレーダビッドソンの歌を歌っていましたね。マリアンヌ・フェイスフルとアラン・ドロン主演でマリアンヌがハーレーにのってドロンに逢いに行く「あの胸にもう一度」という映画もありました。

  私の家の近くにハーレーの店があります。先日近くのスーパーに買い物に行くと店の前にハーレーがとまっていました。店内に入ると持ち主はすぐにわかりました。だってその人は黒いつなぎの革ジャンを着て、背中にはハーレーのロゴマークが。カッコいいsign01

 ところで本題に入りますが、来月6日に教皇様のサインの入ったハーレーダビッドソンがパリで競売にかけられるそうです。去年寄贈されたもので、同時にサイン入りの革ジャンも出品されるとか。売り上げは当然カトリック系の慈善団体に寄付されるそうです。ちなみに落札価格は170万円~210万円位と予想されています。どうですか、皆さんも参加されませんか?私?私は絶対に無理です。(´・ω・`)ショボーン

Photo_2 競売に出されるハーレー

2014年1月14日 (火)

ゼラニューム

 買い物をしたお店の前にゼラニュームの鉢が並んでいました。ヨーロッパの窓辺によく飾ってある花です。

Photo ゼラニューム: トスカ(名前が良いですね)


 花色の種類も多く、何といっても簡単に増やせるのが魅力です。20年位前はよく育てていました。久しぶりに育ててみようかなと思い一鉢買うことに。値段を見ると280円。この値段なら大丈夫・・・レジに持って行くと「今日は5%引きなので266円です」と。う~ん、我ながらいい買い物をしたな~。

 暖かくなったらさし芽をして増やそう、春が楽しみ((o(^-^)o))ワクワク

2014年1月13日 (月)

新しい枢機卿

  教皇様は新しい枢機卿16名+3名(80歳以上)を発表しました。アジアからは2名、韓国のアンドリュー・ヨム・スジョン大司教様とフィリピンンのオランド・ケベド大司教様です。

Photo 韓国のアンドリュー・ヨム・スジョン大司教

 スジョン大司教様は去年のミサの説教で次のように話しておられます。

 

 ・・・・・「カトリック教会のカテキズム(要理教育)(2442項)は、司祭が直接政治的、社会的に介入することを禁止している」とし「政治構造や社会生活の組織に直接介入することは、教会神父らがすることではない」と述べた。・・・・・続いて、 "ヨハネ·パウロ2世教皇が発表した「司祭の職務との生活指針」(33項)も、政治や社会活動に積極的に介入することによって、教会的交わりの分裂を引き起こす可能性があることを警告された」とし、「司祭たちは深熟考すべき大きな課題だ」と強調した。・・・・「日常の家庭や社会の中で、政治家は政治家としての教師は、教師としての自分たちの生活を通して主の福音を証ししなければならない」と説明した。・・・・・また「教会の司祭たちは福音と人間の活性化の使命を持つ」とし、「司祭は、言葉を通じて信者に道徳的精神的な助けを与えなければならない」と。・・・・・また、ヨムスジョン大司教は正義具現司祭団の一部の司祭たちの強硬な発言に対し「まるで自分が神のように行動して判断しようとする傲慢と独善が問題となる。それはまさに、神を認めないということ」とし「これが今日信仰の最大の障害だ」と指摘した。

 へんに妥協したり、まわりの評価を気にせずにはっきりと力強く教会の教え(キリストの教え)を話されるスジョン大司教様は枢機卿に選ばれて当然ですね。なんだか久しぶりにすっきりした気分です。

2014年1月12日 (日)

主の洗礼

 昨日「主の洗礼」について書きましたが、補足しなければなりません。

 ヨハネは罪の悔い改めのしるしとして、悔い改める人に水で洗礼を授けました。そしてヨハネは救い主イエズ・スキリストの到来を宣言しました。

 心から罪を悔い改めヨハネから洗礼を受けた人々は神と和解できましたが、まだその罪と罰は赦されてはいませんでした。なぜかというと、罪の贖いがまだ実現していなかったからです。

 それを受難と十字架の死を通して(自分をいけにえとして父に捧げることにより)初めて成し遂げたのがイエズス・キリストです。そして人々に見える形で本当に罪を赦すことがでたのがイエズス・キリストです。

Photo 
 「わたしは、霊が、鳩のように天から降り、このかたの上に留まるのを見た。わたしはこのかたを知らなかった。しかし、水の洗礼を授けるためにわたしをお遣わしになったかたが、こう言われた。『あなたは、霊が、ある人の上に降って留まるのを見る。そのかたこそ聖霊によって洗礼を授ける者である』と。私はそれを見た。それでわたしは、このかたこそ神の子であると証しをたてたのである」。 (ヨハネ1,32~34)

 「この女をごらん。わたしがあなたの家に入って来ても、あなたは足を洗う水さえくれなかったが、彼女は涙でわたしの足をぬらし、自分の髪の毛でふいてくれた。・・・・・あなたがたに言う。彼女の多くの罪がゆるされたのは、彼女が多くの愛を示したことでわかる。少しだけゆるされる者は少ししか愛さない」と。そしてイエズスは、女に、「あなたの罪はゆるされている」と仰せになった。そこで、席を同じくしていた人々は、「罪をゆるすこの人は、いったい何者だろう」と心の中で言い始めた。イエズスはその女に、「あなたの信仰があなたを救ったのだ。安心して行きなさい」と仰せになった。 (ルカ7,44・47~50)