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2013年12月

2013年12月 4日 (水)

洗礼名

 昨日の郡山司教様のブログに「少なくとも、教会学校の子供たちを呼ぶときは家庭でも教会でも、洗礼名で呼ぶ。そうすると、少なくとも自分が洗礼を受けたことを忘れることはない」と、ありました。

 そういえば、我が家では夫は子どもたちを小さい時から洗礼名で読んでいます。子どもたちにとっては洗礼名で呼ばれたからといって特に洗礼の自覚があるとは思えませんが、親にしてみると洗礼名で呼ぶことは「この子は神様の子ども、神様から預かって育てている」と自覚させてくれるような気がします。

 韓国の神学校では皆洗礼名で呼ぶそうです。日本の神学校は本名だそうです。どちらで呼ばれたいかは本人の希望次第ですね。どちらでも好きな方で呼ばれる自由はあって良いと思います。

2013年12月 2日 (月)

家庭をテーマにしたシノドス

 2014年10月5日(日)から19日(日)までシノドス(世界代表司教会議)がバチカンで開かれます。。

 このシノドスは「家庭」について話し合われるとのこと。発表された準備資料は、総論(第1章、第2章)と、後半の質問事項(第3章)からなっています。

第1章『シノドス:家庭と福音』 「社会と精神の危機を明らかに体験しているこの時代、社会と教会共同体の生きた中心である家庭への教会の宣教的使命は、一つの司牧的挑戦となっている」と強調。事実婚や同性婚、結婚の絆の希薄化、秘跡としての結婚に重きを置かない風潮など、家庭の概念の変化と共に、新しい司牧的問題が次々発生している状況を直視しながら、家庭をテーマにしたシノドス開催の意味を説いている。

第2章『教会と家庭に関する福音』では、結婚や家庭についての聖書の教えや、教会の教義的資料を提示しながら、これらが家庭司牧に反映されることを願っている。

第3章『質問事項』は、このシノドス準備のために重要な役割を果たすもので、家庭に関する聖書と教会の教義が司牧や宣教の現場でどのように活かされているか、複雑で様々な家庭・結婚事情に接してどのような司牧体験や問題意識を持ったかなどを考察するよう招いている。   バチカン放送局より

Photo_4

 「家庭」は本当に大切です。家庭内でゆるし合ったり、キリストを知らせることが出来ないのに、外に向かって宣教できるでしょうか。子どもたちに信仰教育をするのも大切ですが、まず夫と妻、父親と母親はお互いにゆるし合い、助け合い、励まし合う姿を子供たちに見せることが大切だと思います。

 と、偉そうに書きましたが、私たち家族もいつも主に祈り、沢山のお恵みに助けられているからこそ家庭が平和でいられると思います。良い夫良い父であるように、良い妻良い母であるように、良い兄弟姉妹良い子どもであるように、そうありたいと努力し祈り続けることが大切ではないでしょうか。

2013年12月 1日 (日)

待降節

 いよいよ待降節、クリスマスを楽しみに待つ・・・だけではなく準備をしなくてはなりません。もちろん飾り付けや料理、プレゼントのことではなくて、イエズス様を迎える心の準備=犠牲=祈りです。

 待降節に入るとカトリック教会では祭壇の近くに4本のローソクを立てて、毎日曜日に1本づつ火をつけていきます。なんだかわくわくしますね。

Photoあきる野カトリック教会  ブログ‘‘NARCISSIST-好きに暮らそう‘‘より

 ローソクの色にも意味があるようです。濃紫は悔い改めと償い、薄紫は希望、桃色は喜び、そして白はイエズス・キリストを象徴しているそうです。しかし同じ色のローソクを立てている教会もあります。

 今年もイエズス様へのプレゼントを決めました。皆さんは準備しますか?決めたプレゼントをきちんと準備できますように。(゚▽^*)ノ⌒☆