聖母に倣いて
~主に感謝の日々~
最近の記事
デイサービスについて
典礼講座
あの頃のカトリック教会
修道生活そのものが祈り
すべてに時がある
バレエ
死者記念ミサの説教
ごミサの説教
死者の月
ロザリオの月も今日まで
カテゴリ
おでかけ
アート・文化
カトリック
テレビ・映画
ペット
姶良カトリック教会
学ぶ
旅行
日記・コラム
読む
音楽・芸能
食・レシピ
プロフィール
アーカイブ
2024年11月
2024年10月
2024年9月
2024年8月
2024年7月
2024年6月
2024年5月
2024年4月
2024年3月
2024年2月
« 主の変容(祝)
|
メイン
|
8月6日と9日 »
2018年8月 7日 (火)
死刑について
教皇庁教理省長官、ルイス・ラダリア枢機卿は、8月1日付で文書を発表
教皇フランシスコは、『カトリック教会のカテキズム』中の、死刑について言及する部分、n.2267の変更を承認。これにより、同箇所は、「教会は福音の光に照らし、『人間の不可侵性と尊厳を侵害することから、死刑は許容しがたいもの』と教えている」と、書き換えられた。
これについては菊地大司教様が自身のブログにわかりやすく説明されておられます。是非一読ください。
http://bishopkikuchi.cocolog-nifty.com/diary/