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2014年12月

2014年12月31日 (水)

神に感謝の一年

 今年一年を振り返ると、色々な事がありました。嬉しいこと、楽しいこと、不快なことも。楽天ニュースに下記のような記事がありました。

私たちの日常生活は、残念ながら楽しいことばかりではありません。不快な出来事や不愉快な人に出会い、嫌な思いを引きずってしまうことがあります。この不快な感情を断ち切るために大切なのは、「気にしないようにすること」です。反応しやすい人でも、さらりと流すための考え方を取り入れ、身につけていく訓練をすることでストレスを減らすことができます。

例えば、人の集まる場所には、相手を不愉快にさせる人が一人くらいは存在するものです。わざと嫌なことを言う人は、攻撃しやすい人を見つけると、その人をけなしたり、皮肉を言ったりして気分を悪くさせます。そういう人は、相手をだしにして優越感を感じるという不幸な習性を持っているのです。そういう人の言うことにいちいち反応して気分を害することは、相手の思うツボ。心を乱されそうになったら、愛想笑いでもして、適当に返事をして軌道修正。自分のことに集中しましょう。 (北見 由紀/心理カウンセラー)

 良いアドヴァイスです。私ならもう一つ付け加えます。その人のために祈る事。「性格がよくなりますように」と。

 来年は福音書と聖ホセマリアの『道』をもっと読み込んで、何と言われても動じない心(信仰)でありたいと思います。

 色々ありましたがそれでも良い一年でした。主にすべてを感謝します。「神に感謝!」

Photo_2 写真:CTVより 

2014年12月29日 (月)

神のみことば

 郡山司教様が書かれていた「みことばの聖櫃」、ベトナムやフィリピンには大きな聖書を開いて安置した「みことばの聖櫃」がどの教会にもあるそうです。教皇様のクリスマス夜半ミサを見ていても、幼子キリストを安置した後、福音朗読をした聖書を幼子の頭の方に置きました。

Photo_4 写真:YouTube(CTV)より 

 以前から何度か書いていますが、ミサの聖書朗読の後に朗読者は「神(主)のみことば」と言って会衆は「神に感謝」と応答することはとても意味があり大切な事です。

 ミサの朗読に聖書を使わず、朗読箇所を印刷したパンフレットですまし、朗読後に「神のみことば」「神に感謝」も言わないミサがいまだにあります。何故聖書を使わないのか、何故言わないのか理由がわかりません。私は朗読されたのはただの文章ではなくて神様のみことばなのだという意識が薄いように感じます。聖書は神様のみことばであることを忘れてはなりません。

2014年12月28日 (日)

聖家族と幼子殉教者

 今日28日は幼子殉教者の日です。と同時に1年最期の日曜日なので聖家族の祝日でもあります。

 マリア様と聖ヨセフ様そしてイエズス様、私たちも聖家族を手本にして、良い家庭を築くように毎日努力しなければなりませんね。マリア様とヨセフ様はどれほど苦労してイエズス様を育てたことか、馬屋で生んで飼い葉おけの藁に寝かせ、エジプトへの旅・・・苦労だらけでしたが神を信頼して二人はお互い助け合い、励まし合ってイエズス様を育てました。

 育てるのにお金がかかるから子どもはいらない、苦労するから別れましょう・・・あまりにも聖家族とかけ離れた現実。子どもを守るのが両親。そして年老いた両親を助けるのが子ども、それが家族です。

Photo_3 聖家族(ドン・ボスコ社)

 ベツレヘムで生まれた幼子イエズス・キリストを殺すためにヘロデ王は2歳以下の男の子を皆殺しにしました。幼子の殉教です。

 同じようなことが今も起きています。イラクやナイジェリア・パキスタンなどでは子供たちが殺されています。ヘロデ王と同じような大人たちが自分の権力を誇示するために子ども達を殺害しているのです。

 無力な子どもたちを守るのが大人のはずなのに・・・。家庭の中でも傷つけられ恐怖におびえて泣いている子供たちがいます。その子どもたちのことをいつも忘れないで助けましょう。気づかぬふりをしないで、自分ができることをしましょう。

Photo_3 写真:YouTube(CTV)より

2014年12月26日 (金)

殉教者聖ステファノ

 

Photo 聖ステファノ:ケルン大聖堂

 使徒行録の中に出てくる聖ステファノ。この若者は偽の罪をきせられて、人々から石打ちにされて殉教しました。今日は最初の殉教者聖ステファノの祝日です。霊名ステファノの方おめでとうございます。

彼らが石を投げつけている間、ステファノは、「主イエズス、わたくしの霊をお受けください」と祈った。そして、ひざまずいて、大声で、「主よ、どうぞ、この罪を彼らに負わせないでください」と叫んだ。こう言って、彼は眠りについた。 (使徒行録7章59~60節)

 聖ステファノはある男の嘘の証言で逮捕されますが、そこで彼は見事な弁明をします。(詳しくは新約聖書:使徒行録6章・7章参照)私たちも聖ステファノのように何時どんな時にもこのように弁明ができればどんなに素晴らしいでしょう。彼は聖霊に満たされていたとあります。聖霊の助けによってこのような大きな勇気と知恵が持てたのでしょう。

 私たちも聖霊の恵みを願いましょう。

2014年12月25日 (木)

Urbi et Orbi

フランシスコ教皇様の祝福"Urbi et Orbi"が先程ありました。復活祭とクリスマスの年2回だけ与えられる祝福です。今はライブ(同時中継)でヴァチカンに行けなくても祝福を受けることができます。

(以下ウィキペディアより)

Sancti Apostoli Petrus et Paulus: de quorum potestate et auctoritate confidimus ipsi intercedant pro nobis ad Dominum.

  • Respondeat: Amen.

Precibus et meritis beatæ Mariae semper Virginis, beati Michaelis Archangeli, beati Ioannis Baptistæ, et sanctorum Apostolorum Petri et Pauli et omnium Sanctorum misereatur vestri omnipotens Deus; et dimissis omnibus peccatis vestris, perducat vos Iesus Christus ad vitam æternam.

  • Respondeat: Amen.

Indulgentiam, absolutionem et remissionem omnium peccatorum vestrorum, spatium verae et fructuosae poenitentiæ, cor semper penitens, et emendationem vitae, gratiam et consolationem Sancti Spiritus; et finalem perseverantiam in bonis operibus tribuat vobis omnipotens et misericors Dominus.

  • Respondeat: Amen.

Et benedictio Dei omnipotentis, Patris et Filii et Spiritus Sancti descendat super vos et maneat semper.

  • Respondeat: Amen.

使徒聖ペトロと聖パウロが、私たちに与えたその力と権威のため、皆さまと私のために、主へのとりなしをしてくださいますよう。

  • 会衆:アーメン

聖母マリアへの功徳と祈り、大天使ミカエル、洗礼者ヨハネと使徒聖ペトロと聖パウロとすべての聖人のとりなしによって、全能なる神が皆さまに慈悲を与えられるよう、皆さまの罪のゆるしをもって、イエス・キリストが皆さまを永遠のいのちへと導いてくださるように。

  • 会衆:アーメン

全能にして慈悲深き主が皆さまに罪の全免償とゆるし、真にして実り多き秘跡の時間、不断の懺悔の心、悔悛の生活そして聖霊の恩寵と慰めと良き御業の極みを与えてくださいますように。

  • 会衆:アーメン

全能の神たる父と子と聖霊の祝福が皆さまに下らんことを、そして常に留まらんことを。

  • 会衆:アーメン

2014_urbi_et_orbi3 写真:CTV(YouTube)より

クリスマスおめでとう!!

ELENI Gdy sie Chrystus rodzi
YouTube: ELENI Gdy sie Chrystus rodzi

 クリスマスおめでとうございます!御降誕を待っていた人たち、そしてまだキリストを知らない人たちにもの主のお恵みが豊かにありますようにお祈りいたします。

人間が本当の神を見失わないように、あるいは神の力ばかりを求める人間が神の愛に気づくように、一人の女性マリアから幼子として生まれ、神が人になりました。こうして、人は神に触れることが出来るようになりました。クリスマスは、このことを思い出すための大切な季節です。人となった神は温かい方でした。そして、イエスを受け入れた人にも温かい心が伝わりました。  (「トマさん祈りの部屋」より)

 私も温かい心を忘れないようにしましょう。掟を守り、物質的に貧しく生活しても心が温かくなければ・・・・・いつも幼子キリストの薔薇色のほっぺを思い出して、キリストの温もり・優しさを忘れないようにします。

Nevvcy6fmosaic カトリックT教会のクリスマスミサ

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ヴァチカン深夜クリスマスミサ(CTVより)

2014年12月24日 (水)

今宵救い主は生まれました

BÓG SIĘ RODZI (THE GOD IS BORN)
YouTube: BÓG SIĘ RODZI (THE GOD IS BORN)

 ポーランドで最も有名な、皆から愛されているクリスマスキャロル。note神は人となられたnotesキリストの御降誕を歌ったものです。

 クリスマス・イヴ皆さんはどのように過ごされましたか?救い主イエズス・キリストは幼子の姿でこの世に来られました。神の力を振りかざすのではなく、本当に何も持たない無防備な赤ちゃんの姿で私たちの前に来られたのです。マリア様もヨセフ様もその幼子を抱きました。救い主を腕に抱かれたのです。何という神秘でしょう。

 幼子イエズス様を拝みに来た羊飼いたち、その素直な心。清い心。主は幼子を私たちに贈ってくださいました。今宵はただ静かに幼子をみつめて主に感謝します。

2014年12月22日 (月)

温かい器

『トマさんの祈りの部屋』から

人間の霊魂は罪によって、ひび割れ、穴があいて、水が漏れてしまう器みたいです。洗礼は、そんな霊魂を洗い清めて新しくします。まっさらな清い器になるのです。・・・・・・・洗礼で清められた器にイエスの愛が注がれて信仰生活を生きます。すると、その愛熱で器は温められ、温かい器になります。注がれた愛の分だけ温まるのです。

これが信仰生活の中心です。ところが、「器を清く保つこと」が信仰生活だと勘違いしている人がいるみたいです。祈りや犠牲は大切ですが、それはイエス様に捧げ、神に喜んでもらうため、神に気に入られるため、人々に喜んで仕えるためです。そして、器に愛が注がれ温かな人柄に変えられます。自分のことしか考えていないなら、器は清いかもしれませんが、それは冷たいままです。この温かい愛は信じるものではなく、実際に現実として霊魂に「あります!」。だから現実に私たちを変える力があるのです。■
*2014/12/09  城南コンファランスセンター/12月黙想会「神との親子関係」「日常生活の信仰」より

 トマさんも言っておられます。「清く保つことだけの信仰生活では冷たい人に・・・温かな人柄にかわること」と。確かに一見善く生きているようでもなんとなく冷たい人っています。最近よく「温かな人」というテーマが様々な所で取り上げられていますが相手への思いやりに欠ける冷たい人が教会の中でも増えているのでしょうか?

2014年12月19日 (金)

教皇のカテケージス 2

・・・・・・使徒パウロは、弟子テモテとテトスへの「司牧書簡」の中で、司教や司祭、助祭、そして信徒、高齢者、若者たちのあるべき姿について述べています。ここでは司教・司祭・助祭が召された理由、聖職に召された者たちに認められるべき特性が説明されています。象徴的なのは、信仰と霊的生活といった本質的資質に加えて、親切、節制、忍耐、柔和、信頼性、思いやりなどの、人間的な資質も挙げています。これらはすべての聖職に必要な要素なのです。そうです、尊重と誠実さをもって、兄弟たちに出会い、彼らを知り、対話し、良いところを認め、絆を築くための、これらの素晴らしい純粋な素質なしでは、人々に奉仕し、本当に喜びにあふれた、信じ得る証しを与えることはできないのです。・・・・・・

(「ヴァチカン放送局2014/11/12/教皇一般謁見・カテケーシス・聖職者に必要な本質」からの抜粋)

 正にお手本となるのが聖人達ですよね。聖ドン・ボスコ、聖サレジオ、聖ホセマリア、福者アルバロ…皆親切で柔和、忍耐強く信頼できて思いやりがある人達。そして私の身近にもおられました。ここの教区のK司教様です。

 聖職者になるために勉強している神学生の皆さん、教皇様は聖職者に必要な本質は信仰と霊的生活そして人間的資質と言っておられます。これらをしっかりと身に着けてくださいね。そのために私もお祈りいたします。

2014年12月17日 (水)

甘い話

 クリスマスについて、今日は俗っぽい話題を。とは言ってもこれもクリスマスの喜びを分かち合うのに一役買っている大切な物、クリスマスケーキについてです。

 以前からクリスマスと復活祭には必ずフルーツケーキを作っていました。マーガリンではなくバターを使い、ドライフルーツ(ラム酒かブランデーに半年以上つけたもの)は小麦粉の3~4倍の量、黒砂糖たっぷり、焼き上がりにまたラム酒かブランデーをたっぷりとしみ込ませる。これをクリスマスの数日前には作ってねかせておくのです。夫はこれが大好物。子どもたちもクリスマスと復活祭に作るこのケーキが大好きです。しかしカロリーがものすごい。少しずつ食べよう・・・と思ってもついつい食べ過ぎてしまう。

 去年初めて作らなかったので「今年も作るのを止めようかな~」とつぶやいたところ、即夫の反対にあいました。そこで今年はこのケーキは少しだけ作り、パネットーネを足すことにしました。パネットーネはイタリアのクリスマスケーキ。

 それぞれの国にそれぞれ伝統的なケーキがあります。ドイツはシュトーレン、スペインとフランスは1月6日「公現祭」に食べるロスコン・デ・レジェスとガレット・デ・ロワ。

0f495ea9_2 パネットーネ:イタリア(Google画像より)

Img57671338 シュトーレン:ドイツ(Google画像より)

Roscon_de_reyes_nata_luque1024x726 ロスコン・デ・レジェス:スペイン(Google画像より)

Galette1 ガレット・デ・ロワ:フランス(Google画像より)

 どれも美味しそうですね。こんなケーキが出てくると皆笑顔になってしまいます。皆さんはどんなケーキで祝いますか?イチゴと生クリームのデコレーション?ブッシュ・ド・ノエル?チーズケーキ?それともザッハ・トルテ?

2014年12月14日 (日)

ガウデーテ

 待降節第3主日。今日はGAUDETEです。クリスマスはもうすぐ、その期待と喜びを表す日、昔から「喜びの主日」と言われてきました。司祭は今日は薔薇色の祭服を着ます。そして薔薇色のローソクに火をともします。

Gaudete Sedesu Sapientiae より

 

Gaudetesunday 典礼にはすべてに意味があります。ただの形式ではありません。

 クリスマスがだんだんと近づいていると実感します。皆さんもクリスマスの良い心の準備ができますようにお祈りしています。

Libera - Gaudete (2008)
YouTube: Libera - Gaudete (2008)

美しいT教会

 

Photo

写真:カトリック玉里教会ホームページより

 今日のごミサは以前私たちの教会におられたK神父様の教会で与りました。初めてのT教会、その祭壇を見て思わず「綺麗!」。K神父様のごミサに与りながら私の子どもたちが侍者をしていた頃を思い出しました。K神父様は侍者の子どもたちをとても大切にしてくださいました。

 たまにはT教会のごミサに与りたいですね。

2014年12月13日 (土)

教皇のカテケージス 1

・・・・・いくつかのキリスト教共同体、小教区、わたしたちの住む地区で、どれだけの分裂、どれだけの妬み、また、どれだけの悪口、無理解、差別があることでしょう。その後、何が起こるのでしょうか。わたしたちの間の分裂です。戦争の始まりです。戦争は戦場で始まるものではありません。あらゆる戦争は心の中で 、無理解や分裂、妬みをもって、他者との争いをもって始まるのです。

コリントの共同体はまさしくこのような状態だったのです。そこで、使徒パウロは現代のわたしたちにも役に立つような具体的な勧告をコリントの人々に与えています。まず嫉妬はやめなさい。共同体の中で兄弟姉妹たちの良いところを評価しなさいと。誰かが新しい車を買います。すると、すぐ嫉妬です。また、他の人が宝くじに当たります。そうするとこれもまた嫉妬です。別の人の仕事が順調に進んでいると、これもまた嫉妬を引き起こします。これらすべては共同体をばらばらにしてしまいます。絶対に避けるべきことです。嫉妬はどんどん増えて心を満たします。嫉妬に狂う心は、苦い心です。血の代わりに酢が流れているような、決して幸福ではない心です。共同体を台無しにしてしまう心です。

では、どうしたらよいのでしょうか。聖パウロが言うように、共同体の中でわたしたちの兄弟姉妹や他人の長所を評価することです。もし、嫉妬心が起きるなら?これは誰にでも起こることです。なぜなら、わたしたちは皆、罪びとだからです。そうなった時は、主にこう言わなければなりません。「主よ、ありがとう。あの人にこんな素晴らしい贈り物を与えてくださいました。ありがとう」と。他人の長所を認め、評価すること。苦しんでいる人々や貧しい人々の傍らに行き、すべての人に感謝すること、苦しみを共にすること。感謝を知る心は、良い心であり、高貴な心です。・・・・・

(「ヴァチカン放送局2014/11/05/教皇一般謁見・カテケーシス・キリストの体としての教会」からの抜粋)

 少し長い引用となりましたが、ここに書いてあることは教会内だけの事ではなく、世間一般に当てはまる事なので載せました。

 学校でのいじめも「嫉妬」が原因している事がよくあります。親たちも同じです。だからこそキリストを知っている私たちはそうであってはならないのです。教皇様がおっしゃっているように、相手の長所を認め、評価し、感謝する事です。そうできるはずです。キリストが自分と共にいてくださるなら。

2014年12月 8日 (月)

無原罪の聖マリア(祭)

 今日は無原罪の聖マリアの祭日です。 

Photo K教会のマリア様

  ブログの名は「聖母に倣いて」なのに、聖母マリア様なら絶対に書かないようなことも書いたことがありました。これからはマリア様に訊きながら書くことにします。heart

 さて、この「無原罪の御宿り」の教義(神はキリストの功績を先取って、マリア様が聖アンナの胎内に宿った瞬間から原罪を含めてあらゆる罪から守られた)はカトリック教会だけの教義です。もちろんプロテスタントは認めていません。カトリックでは古くから論争がありましたが、1854年12月8日教皇ピウス9世の回勅『Ineffabilis Deus』でこの「無原罪の御宿り」の教義は公認されました。

 とても不思議なことですが唯一の神様に不可能なことはありません。信じることのできる人は幸いです。神を信じる人には死後に希望があります。神などいない、死後など無いという人にとっては希望はありません。本当にかわいそうです。でも信じなさいと強制することはできませんから・・・。

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 今日の無原罪の聖マリアのごミサはK教会で与りました。K教会の祭壇は待降節にふさわしく4本のローソクもあり美しいでした。次の日曜日にはあのピンク(薔薇色)のローソクに火が灯されます。ここの主任神父様も典礼をとても大切にされています。

2014年12月 5日 (金)

聖人は温かな人

聖人は愛に溢れた温かい人柄だったのです。肌の温かさを感じる、これが「リアル」な聖人です。(「トマさん祈りの部屋」より)

 トマさんは一緒に生活した福者アルバロ・デル・ポルティーリョ司教様について「・・・温もりを感じ、慈しみ深い眼差しで見つめられ、心配事を私以上に熱心に祈ってくださった」と書いておられます。

 この様に温かな司教様に出会え、一緒に生活出来たトマさんが羨ましいです。ですからきっとトマさんも温かいのでしょう。トマさんのブログを読んでいるとホッとするし、心が温かくなります。

 神学生の皆さん、神学の勉強と同じくらい温かな心も必要です。知識豊かで温かな心を持った司祭になってください。そうすれば信者は必ず増え、ごミサに沢山の人が与るようになるでしょう。

 

Portillo 福者アルバロ・デル・ポルティーリョ司教(Opus Dei より)

2014年12月 3日 (水)

ブログの力

  久しぶりに更新されていたブログ「祈りと黙想の家」http://halinateresia.blog.fc2.com/ とても勇気づけられました。クリスマスを迎える準備の一つとして「クリスマスのノベナの祈り」も早速今夜から始めようと思います。

 良いブログによって教わることが沢山あります。このブログをはじめ「トマさん祈りの部屋」や「24時間司教@Ken's Page」「NARCISSIST-好きに暮らそう」「カトリックとして生きる京男のブログ」「(新潟)司教の日記」そして今は更新されなくなった「Rick's Cafe」など。

 これからもどんな話題やテーマ・考えを教えてもらえるのか楽しみです。

日本の保護者聖フランシスコ・ザビエル司祭

 今日は日本に初めてキリスト教を伝えたカトリック司祭聖フランシスコ・ザビエル(イエズス会)の祝日です。聖F.ザビエルは学校の教科書にも載っているので知らない人はいないでしょう。1549年8月15日に鹿児島に上陸しました。

Photo_2 聖F.ザビエル上陸記念碑(鹿児島市祗園の洲)

F 聖F.ザビエルの遺体(AFPより)

  今インドのゴアで聖フランシスコ・ザビエルの遺体が公開されています。いつもはボム・ジーザス教会に安置されていますが、11月22日から来年2015年1月4日までセ大聖堂で公開されています。10年に一度しか公開されないので世界中から巡礼に来ているようです。もちろん日本からも。

2014年12月 2日 (火)

待降節を迎える

 今年も待降節を迎えるあきる野教会の祭壇の写真がアップされていました。待降節の間灯される4本のローソクが美しいですね。典礼を大切にされる神父様が少なくなっています。李神父様応援していますよ。

Photo あきる野教会(NARCISSIST-好きに暮らそう)

2014年12月 1日 (月)

クリスマスの準備

 待降節に入りクリスマスの準備をしなければ・・・と思うのですが、キリストの御降誕を祝う=キリストを迎える準備をすること・・・これがなかなか難しいのです。

 心の曇りを拭い去り、真っ新な心で迎えたい・・・が、思うようにいかない・・・でもそんな自分のところにもキリストは来てくださる・・・そう、頑張ろう!クリスマスキャロルを口ずさみながら準備をしましょう。私が大好きな曲を聴きながら準備をしましょう。

Friar Alessandro - Adeste Fideles
YouTube: Friar Alessandro - Adeste Fideles