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2014年4月

2014年4月30日 (水)

カウンター・ティナーをもう一人

 美しい声でヴィヴァルディーのアリアを歌うPhilippe Jaroussky です。彼の声はSlavaよりももっとソプラノに近い声ですね。

 聴いていて安心感のある、心休まる歌声です。彼が歌うカッチーニのアヴェマリアを是非聴いてみたいです。

Philippe Jaroussky - Vivaldi aria
YouTube: Philippe Jaroussky - Vivaldi aria

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2014年4月29日 (火)

聖書の庭

 

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ザビエル教会に小さな「聖書の庭」があります。マリア様の像を囲むようにバラやクリスマスローズの他に聖書に出てくるカラシダネ、イチジク、オリーブ,アーモンドなどが植えてあります。確か西南学院大学には「聖書植物園」があるとか。

 私も真似てみたくなり、早速イチジクの苗木を買いました。近くに苗木を売るお店がありとても安いのです。この苗木も498円。お店の人が「イチジクはアルカリ性の土を好むので、苦土石灰をまいた方が良いよ」と教えてくれました。石灰も買って帰宅。イチジクを地植えして石灰をまいて、余った石灰は紫陽花の根元にパラパラと。

 カラシダネはA教会にあるので、秋になったら種をもらうことに。オリーブも秋に買います。アーモンドはいつか植えます。植物を見てそれが出てくる聖書の箇所を黙想するのもいいですね。

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2014年4月28日 (月)

列聖式

 昨日の列聖式ライブをYou Tubeで観ました。すごい人と目立つポーランドの国旗。そして何より驚いたのがベネディクト16世が登場したことです。久しぶりのお姿、にこやかに枢機卿様方とあいさつされておられました。前教皇様のお元気そうな姿を見てなんだかほっとしました。色々な事があったけれども、やはりこれが主の御摂理だと思います。そして前教皇様に比べれば私の悩みなど何とちっぽけなことか・・・。

 

Canonization of John XXIII and John Paul II
YouTube: Canonization of John XXIII and John Paul II

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2014年4月27日 (日)

神のいつくしみの主日(白衣の主日)

93 復活節第二主日は「神のいつくしみの主日」です。

 1931年2月22日、ポーランドのシスター聖ファウスティナは白衣のイエズスの姿を見て、イエズスから「私の姿を絵に描き、『イエズスよ、あなたに信頼します』と書くように」といわれました。そして「私のいつくしみを受けなさい」というキリストからの啓示を受けました。

 次に聖ファウスティナはイエズスから復活祭後の次の日曜日(白衣の主日)をいつくしみの祭日にするようにと言われました。

 1938年10月5日、彼女は結核で亡くなりました。1993年4月30日、教皇ヨハネ・パウロ2世によって列聖されました。

 

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そして今日4月27日は教皇ヨハネ23世と教皇ヨハネパウロ2世の列聖式です。

 

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2014年4月26日 (土)

Slava

 近頃よくスラヴァの歌を聴きます。テノールでもなくソプラノでもなく・・・、しかしとても癒しのある響き。

 特に彼が出した「アヴェ・マリア」のCDは素晴らしいです。いままで耳にしたことのないアヴェ・マリアも聴けます。You Tubeにアップされていた「アヴェ・マリア」(シューベルト)をどうぞ。

Slava Ave Maria
YouTube: Slava Ave Maria

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2014年4月25日 (金)

羊の臭い

 いつも郡山司教様のブログを読んでいます。キリストについての教えはもちろんのこと、旅の話や鳥や植物について、また趣味のラン(走る)や自転車などその話題は広範囲で、いつも楽しませてもらっています。

 先日『教皇フランシスコ講話集』の本について話が載っていました。そこに司祭についての一文がありました。

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 「良い司祭かどうかは、その民がどのように油を注がれるかで分かります。…民が良い知らせを聞いたことを顔に表しながらミサを終えて出てくる場合です」(57頁)。しかし、「自分から出かけて行かず、恵みの仲介者とならない司祭は、次第に単なる管理者と化してしまいます」(59頁)と手厳しい。そして、「『羊の臭いのする』牧者となることがありません。…本当に、『羊の臭いのする』牧者となってください」(60頁)。 『教皇フランシスコ講話集』 郡山司教ブログより

 私は世界中でこれから司祭になるために勉強している神学生たちが、単なる管理者にならず羊の臭いのする牧者となるように願います。心に安らぎを与える司祭となりますように。まさにこの絵のように。

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2014年4月24日 (木)

一枚の写真

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 この写真を目にしたことのある方も多いと思います。写真に写っているビニチオ・リバさんがCNNのインタビューに答えていました。以下CNNから。

 イタリアの北ビチェンツァに住むビニチオ・リバさんは神経線維腫症Ⅰ型という難病にかかっています。

 ・・・・・フランチェスコ教皇は私の姿にひるむことなく、黙ってしっかりと抱きしめてくれたー。外見で差別を受け続けてきたリバさんは、「あの日から人生が変わった」と、振り返る

 ・・・・・一行に近付いた教皇はまっすぐにビニチオさんの前へ来て、その頭をしっかりと抱擁した。(彼のおばの)ロットさんは「教皇は何も言わず、ただ心の奥深くまで届くような、それは美しいまなざしで私の方を見た」と話す。

 ビニチオさんは教皇が何のためらいも見せなかったことに戸惑い、ただ震えながら「大きな温かさ」を感じていたという。それはわずか1分足らずの出来事だった。

 ビニチオさんは帰りのバスの中でも震えていた。自分が10歳も若返り、重荷から解放されたような気持ちになっていた。・・・・・教皇と会ってから、ビニチオさんの中で何かが変わった。「私は以前よりも強く、幸せになった。神様が守ってくれるから前へ進めると感じるようになった」と話す。

 重荷から解放されたような気持ち、以前より強く、幸せ・・・と語るビニチオさん。キリストに出会った人の言葉ですね。

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2014年4月23日 (水)

Vitas

 先日カウンター・テナーの曲を探していたところ、you tubeにちょっと良い曲がありました。ロシアのカウンター・テナーVitasの歌です。

 この曲はアリアではなく普通のポップスです。歌唱力が素晴らしいのはあたりまえですが、このビデオが良いのです。歌詞がわからなくても何となく曲のイメージが浮かびます。

Ksenona & Vitas (Ксенона и Витас) - Мне бы в небо
YouTube: Ksenona & Vitas (Ксенона и Витас) - Мне бы в небо

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2014年4月22日 (火)

ウルビ・エト・オルビ

「主は復活された、来て、見なさい」・・・フランシスコ教皇のUrbi et Orbi

 復活祭主日のミサの後12時から恒例のウルビ・エト・オルビがありました。

Urbi et Orbi
YouTube: Urbi et Orbi

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2014年4月21日 (月)

Easter Vigil と Easter Mass

 久しぶりにフランシスコ教皇様のごミサをアップします。復活徹夜祭と復活の主日のミサの模様です。復活の主日のミサに集まった大勢の群衆の中に息子もいるのでしょう。

Easter Vigil
YouTube: Easter Vigil

Easter Mass
YouTube: Easter Mass

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2014年4月20日 (日)

御復活おめでとう!

 御復活おめでとうございます!!

5f53199878782a0f12522f11358f1885 キリストの復活は私たちの希望と喜びです。

  今年の復活祭も子どもたちはそれぞれの地でミサに与り祝っているでしょう。どんなに離れていてもそれぞれがキリストに結ばれていれば、私たち家族も結ばれています。心から主に感謝!

 ブログをお休みした約一ヶ月半の間に色々な事がありました。

 娘は就職し一人暮らしを始めました。卒業式、引っ越しを弟に手伝ってもらい、私も助かりました。4月は私の私的なことで夫に色々と助けてもらいました。復活祭の準備として充実した四旬節を過ごすことが出来ました。

 これからも復活の希望をもって、いつ死が訪れてもそれを喜んで受け入れることができる恵みを主に祈りたいと思います。

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