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2013年9月

2013年9月26日 (木)

気をつけましょう…そして祈りましょう

 あちらこちらでマリア様のご出現があります。ルルドやファティマやグァダルーペ等ヴァチカンに認められているものは良いとして、そうでない認められていないものには気をつけた方が良いです。結果的には教皇様を批判することによってカトリックを分裂させようと望んでいるとしか思えないからです。

Img_930747_12428193_0 無原罪の聖母
 

 認められていないマリア様の御出現やお告げに気を取られるのではなく、カトリック教会のカテキズムを読み、聖書を読み、ロザリオを祈り、イエズス様と対話する事が大切です。そうすると自然とおかしなことや間違いに気づくようになります。

 教皇様はキリストではありません。あくまでも人間聖ペトロの後継者です。ですから教皇様も人間として間違いを犯すこともあります。教皇様だって告解をします。ですから私たちは教皇様を批判することに熱心にならずに、教皇様が間違いを犯さないように教皇様のために祈らなければなりません。そうすることがカトリックの一致を生むのです。

B0070127_23394765 教皇フランシスコと前教皇ベネディクト16世

 以前にも書きましたが教皇様の不可謬性(教皇教権不可謬権)は「カトリックの信仰と道徳に関して教皇座から宣言された場合不可謬」です。

 教皇様のために祈ることが大切です。きっとマリア様もそう思っていらっしゃるでしょう。

2013年9月21日 (土)

秋は読書

 最近一週間があっという間に過ぎてしまいます。することが多いせいか色々しているうちにもう土曜日。明日は2回目のバザーです。炊き込みご飯が楽しみ。今回は私もゆっくりと買い物を楽しめそうです。

 読書の秋・・・いいですね。『春の戴冠』は2巻目にすすみ、ボッチチェッリが「東方三博士の礼拝」の絵を描くのに苦しむところや、ロレンツォ・ディ・メジチは領土を広げる政策をローマ教皇に邪魔されたり、パッツィ家が裏で教皇と手を結びのし上がってきたりとフィオレンツァの陰が見え始めたところです。新プラトン主義もはっきりと出てきてこれからますます面白くなります。

736pxbotticelli_085a 「東方三博士の礼拝」 ボッチチェッリ作  (向かって右端がボッチチェッリの自画像)

2013年9月15日 (日)

カニヴェ

 「カニヴェ」聞いたことがありますか?私は見たことはありますが、それが「カニヴェ」と呼ばれているとは知りませんでした。とても美しい御絵です。

 アンティークな物は一万円以上します。御絵はただ眺めるだけでなく、祈る時の助けとなるものでしょう。それなのに高額な値段が付き売買されているなんて・・・悲しいですね。

 とても買えない私はパソコンを通して写真を見るだけです。

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Sacred_heart_turgis 画像をクリックすると大きく見ることができます。

 どうですか、綺麗でしょう。今ならもっと簡単に作れると思うのですが見あたら無いですね。どこかの修道会で作りませんか?
 

2013年9月14日 (土)

十字架称賛

 今日は十字架称賛の祝日です。イエズス様は私たちの罪の贖いのために、ご自身をいけにえとしてささげられました。当然私たちも自分の十字架を背負わなければなりません。

 ここに3本の十字架があります。1本はドナテッロ作、もう一本はミケランジェロ作、最後はブルネレッスキ作の十字架です。

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  十字架を見るたびに「イエズス様は私たちの罪を贖うためにこんなにも苦しまれた。私たちをこれほどまでに愛してくださっている。」と感謝の気持ちでいっぱいになります。そして私もイエズス様のために自分の十字架を喜んで担がなければと強く思います。

 聖なる十字架を目の届くところにおいて、いつでもイエズス様が共にいて私たちを愛してくださっていることを思いおこすようにと聖ホセマリア・エスクリバーも言っています。

2013年9月12日 (木)

シリアの平和のために

 9月11日『トマさん祈りの部屋』より

「シリアの平和と世界の平和のため、断食と祈りを9月7日に捧げるように」教皇様が世界の12億人のカトリック信者に向かって異例のお願いをされました。世界情勢は緊迫していて、化学兵器を使用した疑いがあるシリアに対して、アメリカが人道的見地から制裁の意味で武力行使に踏み切る瀬戸際にありました。教皇様は具体的な事柄には触れていませんが、このような戦争を回避するために祈りだと誰もが分かりました。

三日後のニュースで、事態が急変した事を知りました。それまでは、米軍の艦隊が地中海に配備されたことに対抗してロシアは数隻の駆逐艦を配備して有事に備え、一触即発の状態でした。ところが、急遽ロシアの外相が米国に対してシリアとの仲介を提案してきたのです。「所有する化学兵器を国際管理下に置く」と言う条件で攻撃を中止する(または延期)という提案でした。これで一気に話し合いへと舵が切られたのです。

各新聞の報道では流れが急に180度変わったことに驚きを表明していますが、世界中のカトリック信者は違いました。これは偶然ではなく、多くの人の祈りと犠牲で戦争が回避されたのだと気付きました。一人ひとりの祈りと犠牲は僅かなものでしかありませんが、無意味ではありません。それどころか、神様は無力な私たちの祈りと犠牲を勘定に入れておられるのです。僅かな一滴の祈りを集めて、大きな祈りの川が流れて、世界を動かすことになりました。

カトリック信者は、自分の救いのことだけ考えて生きてはいけません。イエス様が人々のために人生を捧げたように、私たちも世界を変えるため、社会を動かすため人生を使い、働かねばならないでしょう。ニュースを見て嘆くだけなく、少なくとも祈りと犠牲を捧げて改善に参加してどうでしょうか?また、身近な問題に取り組む時も、祈りと犠牲を添える事を忘れないようにしましょう。やっぱり、平和のために「祈り」は最大の武器ですね。■
*2013/09/11研修会「社会を動かす使徒職」の説教より

 私たち家族も祈りました。もちろんローマにいる息子も直接サン・ピエトロ広場へ行って教皇様や多くの人達と共に祈りました。
      

思いこみ

 最近思いこみをすることが多くなったようです。自分では正しく理解していたつもりなのに間違っていたようです。自分では全く気付かないので困ったものです。皆さんはこんな事ってありませんか?

 私の間違った思いこみによって迷惑をかけてしまった人もいます。ごめんなさい。年のせいなのかな・・・性格のせいなのか・・・。これからは他人の話す事をゆっくり、じっくりと聞いて早とちりしないように気をつけます。 ゴメンネm(;ω;`m)三(m´;ω;)mゴメンネ


  日中はまだ真夏日30度を超えますが、夜になると少し秋めいて過ごしやすくなりました。秋も良いですね。店頭には梨が並び、超早生の蜜柑も並んでいます。そろそろ栗ご飯も美味しそうです。味覚の秋、読書の秋、お弁当を作ってどこか山へ出かけてみたいです。

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2013年9月11日 (水)

ういろう

 コーヒー、紅茶、日本茶はブルックスを利用しています。その中で「かんたフェで作るういろう」が載っていました。紅茶のかんたフェを使って作るのですが、私は「金ごまカプチーノ」で作ってみました。プルプルしてほんのり甘く、懐かしいういろうができました。

小麦粉     150g.

砂糖        180g.

金ごまカプチーノ  2袋

ぬるま湯    540cc

 ボウルに小麦粉・砂糖・金ごまカプチーノを入れて軽く混ぜる。

 ぬるま湯を加えてダマがないようによく混ぜる。(一度こすとなめらかになる)

 耐熱容器に流し入れて軽くラップをして600w.で8分レンジに入れる。私は二つに分て、    一つを500w.で8分加熱しました。冷めるまでラップは取らずに置きます。冷めたら冷蔵庫で冷やします。

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  紅茶ラテやココアラテ、抹茶カプチーノ、珈琲カプチーノあるいは他社のカフェオレや紅茶オレ・抹茶オレでも美味しくできると思います。あまりにも簡単なので是非作ってみてください。敬老の日のプレゼントにいかがですか?

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2013年9月10日 (火)

ロレート

 記事作成のフォーマットが新しくなり、ちょっと書きづらいです。慣れるまでおかしな所があるかもしれません。

 数か月前に頼んでおいたロレートの永遠のミサの登録完了の知らせが届きました。良い家庭を築こうと家族皆努力しています。でもそれだけでは足りません。神様からの祝福が一番必要です。マリア様の御保護とイエズス様の恵み、すべてに感謝してごミサをお願いしました。

   

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 祈りの意向が多い毎日です。ローマにいる長男を支えてくださる人達のため、病気の人のため、不和な家庭の平和を願うために、亡くなった家族・親戚や友人知人の霊魂のために、戦争・内乱で苦しむ人たち(特に子供たち)のため、そして平和を築こうとしている教皇・司教・司祭・修道者のために、たくさんのお恵みの感謝のため・・・どんなに意向が増えても神様は聞いてくださいます。これからも祈り続けます。

 

2013年9月 9日 (月)

前向きに

 バザーの失敗をいつまでもくよくよしていてはいけないと思い、自分を元気づけるために、絵を描くことにしました。「えっ、どういう関係があるの?」と、思われるでしょうが特に関係はありません。ただ描きたくなっただけです。

 できればじっくりと描きたいのです。きちんとした作品に仕上げて同窓会展に出品したくなったのです。同窓生はプロになったり、教員になったりして描きつづけている人が多く、私のような素人は今までずっと参加していなかったのですが、なぜか描いて出品したくなりました。

 よってブログが休みがちになると思います。「だれも期待して読んでいないからどうぞ休んでください」と言う声が聞こえるようです。お言葉に甘えて遠慮なく絵画に専念します。

 私の好きな画家の絵を数点,同じテーマ「受胎告知」を描いています。テーマ自体も好きです。

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カラヴァッジョ            エル・グレコ

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シモーネ・マルティーニ            フラ・アンジェリコ

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サンドロ・ボッチチェッリ             レオナルド・ダ・ヴィンチ

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ムリーリョ                 フィリッポ・リッピ

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おまけのドナテッロ

2013年9月 8日 (日)

バザーの反省とお詫び

 今日のバザーで出した「混ぜ寿司」を買ってくださった方有り難うございました。でも中には味が濃くて食べられなかった方がいらっしゃったかもしれません。ごめんなさい。一部私が分量を間違って作ってしまいました。帰宅してからその事に気付きました。本当にごめんなさい。10月の作業後のお茶の時間にこの埋め合わせはさせてもらいます。

(;・´ω`・)-´ω-)‐´ω‐)反省㊥…

 なぜこんな間違いをしてしまったのか・・・きっと神さまが私の傲慢さに気づかせてくださったのだと思います。

 これにめげずにこれからもバザー手伝います。手伝わせてください。

バザーを終えて

 自分の担当のバザーが終わって1378303577_2こんな感じです。教会のバザーの手伝いは何年ぶりでしょうか。毎年やっている役員さんは本当に素晴らしいです。ご苦労様、そして有り難う!!

 子ども達が学校に通っていた頃は毎年学校でバザーがあり手伝っていました。あの頃が懐かしいですね。

 バザーの楽しみは来てくださった皆さんが喜ばれることです。皆さんの笑顔を見ると、バザーをして良かったなとつくづく思います。私も娘に頼んでお皿を買いました。私の好きなブドウの絵柄で色々な用途に使えそうです。

   
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 明け方バザーの準備をしながらヴァチカンからのシリアの平和のための祈りの中継を見ました。日本時間の夜中2時から朝の6時頃まであったのですが、さすがにずっと一緒には祈れませんでした。




YouTube: Prayer Vigil for Atonement

2013年9月 7日 (土)

シリア・アラブ共和国

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 シリアとはどんな国なのでしょうか。私はシリアと言えばアレッポのオリーブ石鹸と聖パウロの2回目の伝道旅行で出てくるダマスクスくらいしか頭に浮かびません。恥ずかしい位何も知りません。

 しかしそこで生活している人たちは私たちと同じです。赤ちゃんや子どもたちのいる家庭があります。平和に暮らしたい人々がいます。どうか国の指導者たちが正しい判断をして平和を築きますように、私は祈ることしかできません。

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YouTube: The call of Pope Francis for a day of fasting and prayer for peace in Syria

2013年9月 6日 (金)

フィリップ・シーモア・ホフマン

 先日DVDで見た映画「カポーティ」はなかなかおもしろい作品でした。「ティファニーで朝食を」や「冷血」を書いた作家トルーマン・カポーティについての映画です。ストーリーや主人公についてよりもカポーティを演じている俳優に感動しました。そう、フィリップ・シーモア・ホフマンです。

 この映画を見ていてどこかで見たことのある男優だと思い考えていました。そして「ダウト」に司祭役で出ていた俳優に似ていると・・・しかし似ているけれど違う・・・名前を確かめてみると同一人物でした。さすが役者ですね。彼は名優です。役になりきっているので同じ人に思えないのです。彼の演技に脱帽です。

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 「ダウト」もとてもおもしろい映画でした。ラウダーテ(パウロ女子修道会)のおすすめシネマには絶対に載らない作品だと思いますが。coldsweats01 関心のある方は2作品とも見てみてください。

2013年9月 5日 (木)

シリアのために

 




YouTube: Angelus Domini

 今月1日のアンジェラスで教皇様は「7日土曜日はシリアと世界平和のために祈りと断食を行うよう」世界の教会に願われました。

 戦いは戦いを生み、憎しみは憎しみしか生みません。一人の祈りは小さなものですが世界中の人々が祈れば大きな祈りとなります。マリア様が取り次いでくださらないわけがありません。希望を持ち続けましょう。「み心が天に行われる通り地にも行われますように」と、祈りましょう。