2024年4月21日 (日)

善い羊飼い

 今日の福音は「キリストは善い羊飼い」の話でした。善い羊飼いに従順であれば、何も心配や恐れはありません。そして叙階の秘跡によって権能が授けられた司教、司祭も忠実にキリストに倣う羊飼いならば私たちも安心して従います。

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 特にオプス・デイの歴代属人区長は皆様とても善い羊飼いです。

 Opus Dei: Behind Closed Doors
YouTube: Opus Dei: Behind Closed Doors

 オプス・デイの創立者聖ホセマリア・エスクリバー・デ・バラゲルが亡くなった後、次の属人区長は福者アルバロ・デル・ポルティリョ司教(1975~1994)、次にハビエル・エチェバリーア司教(1994~2016)、そして現在のフェルナンド・オカリス司教(2016~)です。

 

2024年4月16日 (火)

主よ、憐れんでください~LARGO


YouTube: Крым. Керчь. Ходите в храм ! Молитесь , делайте больше добрых дел, поддерживайте друг друга.

 最近特に思うことは、マル司教様が話されていたことです。

「創世記に出てくるヨセフの夢の話を思い出してください。夢で神がヨセフに約束されたことは、すぐに実現しませんでした。ヨセフが小さな子供の時に見た夢は大人になって実現したのです。十数年も待ったのです。その間ヨセフはひどい目にあい苦しみました。私たちが願う時に神が叶えてくれるとは限りません。神には神の時があります。ですから私たちも神が実現してくれる時を信じて、たとえ苦しくても待たなければなりません」

 確かにその通りです。私たちはいつも神に願います。それが神のみ旨に適うことなら必ず聞き入れられます。でもそれが実際に起こる時を私たちは知りません。すぐに実現するかもしれませんが、ヨセフのように何年も長い間待たされるかもしれません。失望するのではなく苦しくても主に信頼して待ちましょう。

何事にも時があり、天の下の出来事にはすべて定められた時がある。・・・神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人にあたえられる。(コヘレトの言葉3章)

2024年4月13日 (土)

これ欲しい!


YouTube: Proof That you Should NEVER Give Up ❤️

 もし上記のYouTubeがフェイクニュースでなければ、素晴らしい発明ですね。自動運転の車や空飛ぶ車よりこちらを実用化してほしいです。

 本当に必要としている弱い立場の人に必要なものを提供する国であってほしい。それが本当に豊かな国だと思います。

2024年4月11日 (木)

持ちよりパーティー


YouTube: カトリック洲本教会 聖堂の分起き・持ち寄りパーティ 2024-3-31

 カトリック洲本教会の復活祭の日の動画を見ました。私の教会も以前はよく持ち寄りをしていました。おにぎりの人もいればお漬物の人、煮しめやふくれ菓子等々。特別でなくてもかねて作り慣れているものを一品。経済的なので持ち寄りは good

 以前は教会と言えば持ち寄りが当たり前でした。何といっても急に参加者が増えても問題なし。何も作ってこられない人もOK。持っている人が持っていない人と分かち合うのが教会の本当の姿です。予約注文のお弁当だとこうはいきませんからね。

 そろそろ私の教会の会食も持ち寄りにしたら良いかもしれません。煮しめの上手な人、漬物名人等々、色々なレシピを伝授してもらう機会にもなりますね。happy01

2024年4月 8日 (月)

神のお告げ

 神のお告げの祭日。

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 私のパソコンのホーム画面は今の復活節の間は復活したキリストの姿とアレルヤの祈りですが、その他の日はこのお告げの祈りがホーム画面です。

 昔からこのお告げの祈り(アンジェラスの祈り)は朝の6時、正午、そして夕方の6時の一日3回唱えられています。復活節の間はこの祈りの代わりにアレルヤの祈りを唱えます。

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 神のお告げについては教会の祈りの「福音の歌(Magnificat)」の中でも、

notes わたしは神をあがめ、わたしの心は神の救いに喜びおどる。神は卑しいはしためを顧みられ、いつの世の人もわたしをしあわせな者と呼ぶ。神はわたしに偉大なわざを行われた。その名はとうとく、あわれみは代々、神をおそれ敬う人の上に。・・・

と、毎晩歌っています。神のお告げの神秘は主キリストの復活と同じようにとても感動する出来事です。私は聖母マリア様のように跪いて謙遜でありたいと望んでいますが・・・いつも高慢が頭をもたげてしまいます。聖母に倣わなければ heart

2024年4月 2日 (火)

復活節

 暖かな復活の火曜日です。教会の祭壇のお花、玄関のお花共に復活の喜びが伝わります。

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 我が家から見える桜並木の桜の花も満開のようです。庭に出るとオガタマノキの香りが素晴らしい!オガタマノキは招霊木と書いて、よく神社に植えられています。確か霧島神宮にもおおきな招霊木があります。

 ツツジに馬酔木、バンマツリが一緒に咲いています。間からは一ヶ月後ぐらいには花が咲くミモザの枝が伸びています。花桃も咲き始めました。ブルーベリーの花も沢山咲いているので今年も実が大量に採れるでしょう。

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バンマツリ、ツツジ、馬酔木、間から約一ヶ月後には咲くミモザの枝

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花桃

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招霊木 その1

Img20240402085328_2 招霊木 その2

2024年3月31日 (日)

ご復活祭

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 皆さんもご復活祭を迎え大きな喜びに包まれていると思います。まさにキリストがご復活されたことは神であるとの証です。ご復活祭のごミサに与り、主にこころからの感謝を捧げました。どんな事が起きても決して主から離れないとあらためて決心しました。

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 夫のいない復活祭を初めて迎えました。夫の好物のピエロギやフルーツケーキは作りませんでした。代りに次男が好きなエビの料理とオートミールクッキーを作ってお祝いしました。復活祭の卵も忘れずに作りましたよ。

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2024年3月28日 (木)

聖なる過越の三日間

 イエズス様の時代一日の始まりは日没からでした。聖なる過越の三日間も木曜日の日没から始まります。

 聖なる過越しの三日間とは第一日目は木曜日の日没(主の晩餐の夕べのミサ)から金曜日の日没まで、第二日目は聖金曜日の日没から聖土曜日の日没まで、第三日目は聖土曜日の日没から復活の主日の日没(復活の主日の晩の祈り)までです。キリストの過越しとはキリストが受難と十字架の死を通して復活されたことです。ですから聖木曜日から復活の主日まで全体が一つの主の過越しを祝う神秘なのです。

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キリストが聖体、ミサ聖祭、司祭職の秘跡を制定した最後の晩さんの記念

21fd279fee キリストのご受難とご死去の記念日・十字架の勝利

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復活の聖なる徹夜祭

キリストに結ばれて

 先程YouTubeでカテドラルザビエル教会での聖香油ミサの録画を見ました。中野司教様の説教を聞いて、『こうも簡単にキリストから離れてしまう人もいるのか・・・』と思いました。一粒のまかれた種は根がしっかりと育っていなかったのですね。

 どの国にもその国を守る兵士たちがいます。ヴァチカン市国にも教皇様を守るための衛兵がいます。

 ひとたび戦争が始まれば「A国が正しい」「いやB国だ」「A国にもっと武器を」「いやB国に」と、どちらか片方を応援し始めます。気が付くと自分の応援している国が有利になると喜び、相手国の死者が増えればもっと喜んでいる。また自分が応援していない国を応援する人に対して敵意を抱いてしまう。

 私たちはA国B国あるいはC国D国など関係なく、国の指導者たちのためには「一日も早く和平を結んで停戦して戦争を終わらせるように」祈りましょう。そしてキリストを信じる者ならすべての国の亡くなり傷つき苦しむ人たちのために主の慰めといつくしみを祈りましょう。イラク・ロシア・イスラエル・パレスチナ・アフガニスタ・トルコ等々世界中で今も数十か所で紛争があり、尊い命が奪われ続けています。

https://www.youtube.com/shorts/S0eQr0MxQcc

 ⇧ ゆるしの秘跡を受け、ご聖体をいただき、聖血をいただく兵士たちです。

2024年3月27日 (水)

神の住まいとなった私たち

 もうすぐ四旬節も終わろうとしている今、古いノートを見つけました。そこにスクラップされている記事を見て『あの頃とあまり変わっていないのかもしれないな~』思いました。

 Aカトリック教会の主任司祭パコ神父様の「A教会報」(2007年3月号)記事です。

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 私もつい調子に乗り、その時にはキリストが共におられることを忘れて不平不満を言ってしまうことがありました。ゆるしの秘跡を受けて罪が許され、償いを果たしてもまた同じことを繰り返してしまう・・・それも多くが悪い思いと口に出す悪い言葉です。

 そしてそれを自分の信仰の弱さのせいにして自分に言い訳するのも良くないですね。だからいつまでたっても信仰は成長せずに小罪を繰り返してしまう。

 ・・・やはり意識を変えて『もう同じことを繰り返さない』(おそらく繰り返すでしょうが)と本当に強く意識することが大切ですね。そうすれば少しずつ少しずつ私の信仰も成長するでしょう。四旬節は明日の主の晩さんのごミサの前まで続きます。痛悔の祈りを唱えて回心します。

2024年3月25日 (月)

受難の月曜日

 3月25日と言えば「神のお告げ」の祭日ですが、今年は受難の月曜日と重なるのでご復活後の4月8日に移されました。

受難の月曜日の出来事

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 過ぎ越しの祭りの六日前に、イエズスはベタニアに行かれた。そこには、イエズスが死者の中か生き返らせたラザロがいた。そのベタニアで、人々はイエズスのために食事の用意をした。マルタは給仕をし、ラザロはともに食事の席に着いた人々の中に加わっていた。その時、マリアは非常に高価な純粋のナルドの香油を、一リトラ持ってきて、イエズスの足に塗り、自分の髪の毛でその足を拭いた。家は香油の香りでいっぱいになった。弟子の一人で、イエズスを裏切ることになるイスカリオテのユダが言った、「なぜ、この香油を三百デナリオンで売って、貧しい人々にほどこさなかったのか」。ユダがこう言ったのは、貧しい人々のことを心にかけていたからではなく、彼は盗人であって、金入れを預かっていながら、その中身をごまかしていたからである。イエズスは仰せになった、「この女のするままにさせておきなさい。わたしの葬りの日のために、それを取って置いたのだから。貧しい人々はいつもあなた方とともにいるが、わたしはいつもあなた方とともにいるわけではないのだ」。(ヨハネ12章1~8節)

2024年3月24日 (日)

枝の主日の枝について

 いよいよ聖週間の始まりです。キリスト信者にとって最も大切な一週間になります。

 今日は枝の主日。英語でPalm Sunday と呼ばれるように枝の行列にはヤシの枝を用います。枝の主日にヴァチカンで用いられるヤシの葉はやわらかく加工しやすいようです。教皇様も毎年美しい枝を持っておられます。

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 中東では普通にあるヤシの木ですが、日本にはヤシの木がないので代りにソテツを用いるようになりました。かえってソテツでないといけないと思いこんでいる人もいるようです。ソテツは固くて葉先がとがっていて痛いですよね。教会にオリーブの木があればオリーブの方が良いと思います。ヨーロッパではオリーブを用いる教会が多くあります。

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オリーブの枝の祝福 ⇧

 オリーブは葉が落ちるので灰に出来ないと思っている人もいるようですが、枯れて落ちた葉っぱと枝を袋に一緒に保管していれば問題ありません。翌年灰を作る時にそれを用いればよいのです。

 他にもナツメヤシやオリーブもないロシアやウクライナなどではネコヤナギや花々を用いたりもします。ポーランドでは花のポールをいくつも立てます。枝はこれでなければならないという決まりはありません。柔軟に対応しましょう。confident

ネコヤナギを持って ⇩

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花を持つ正教会の司祭 ⇧

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ウイーンの行列 ⇧

ポーランドの花のポール ⇩

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2024年3月20日 (水)

グアダルーペの聖母への9か月間の祈り(日本語)

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*画面をクリックすると別枠で拡大画面になります。

2024年3月19日 (火)

聖ヨセフの祭日のミサ

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 聖ヨセフの祭日のごミサに与ってきました。今日は聖ヨセフ様のお祝いなので祭壇のお花もとても綺麗でした。

 S神父様のたてるごミサがとても良いのは祭日や特別な時に香をたくところです。祭日であってもまったく香をたかない司祭、逆に祭日だけでなくミサでは常に香をたく司祭それぞれおられますが、私の個人的な感想は両者ともにあまり好感をもてません。S神父様のように祭日や特別なミサや特別な時に香をたくことによって、その特別な意味が良く伝わり荘厳になります。

 でも自分の意にそわないことでも受け入れなければなりませんね。聖ヨセフ様に倣って不平不満を言わずにだまって受け入れましょう。

聖ヨセフ


YouTube: Silent Faithfulness

 今日は聖ヨセフの祭日です。バロン司教様が聖ヨセフについて話しています。そう、主から言われたことをただ従い実行した聖ヨセフは本当に魅力的な聖人です。ですから私たちはいつも聖ヨセフに取り次ぎを願います。聖ヨセフに取り次ぎを願う祈りを二つ。一つはすべての人のために、もう一つは司祭のために。

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    聖ヨセフに善い死を願う祈り

光栄に満ちた聖ヨセフ、マリアの幸せな浄配よ、世の救い主イエズスの保護者に選ばれたあなたは、御子を抱いて、天の楽しみを前もって味わいました。わたしたちのために罪の完全な赦しと、あなたの善徳に倣う恵みを取り次いでください。わたしがいつも天国への確かな道を歩めますように。あなたが臨終の時、イエズスとマリアに守られて安らかに息絶えたように、わたしの臨終の時にも、敵の手に陥らないように救いの手をさし伸べて見守ってください。天国であなたと共に永遠の栄光にあずかる希望に満ちて、イエズス、マリア、ヨセフの尊いみ名を呼びながら、息絶えることができますように。アーメン。

    聖ヨセフへの祈り

幸せなかた聖ヨセフよ、たくさんの王たちが見たいと望んで見ることができず、聞きたいと望んで聞くことができなかった神を、あなたは見、そして聞くことができたばかりか、腕に抱き、口づけし、服を着せ、保護することをあなたはまかされました。

聖ヨセフ、私たちのためにお祈りください。私たちがキリストの約束にふさわしい者となりますように。

祈願 尊い司祭職を私たちにお与えくださった神よ、どうか、聖ヨセフが、おとめマリアよりお生まれになった御ひとり子を大切に抱くことをゆるされたのと同じように、私たちにも、清い心と正しい行いとをもって、主の祭壇に奉仕することをおゆるしください。そして、私たちが、今日、御子の聖なる御体と御血をふさわしい心で拝領し、来世においては、私たちに永遠の報いを得てくださいますように。私たちの主イエズス・キリストによって。アーメン。

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2024年3月16日 (土)

最近の善い話

 最近見聞きした善いことの一つが、バーク枢機卿様が呼び掛けているグアダルーペの聖母の9ヶ月間のノヴェナです。


YouTube: Nine Month Novena to Our Lady of Guadalupe (March 12 — Dec 12, 2024) #novena

 もう一つはマリ・エマニュエル司教様が「洗礼は基礎です。洗礼を受けた人はこれから基礎の上に家を建てていくのです」と話されていたことです。確かに洗礼はゴールではなく出発ですから、これから信仰生活を築き上げていくことになります。洗礼を受けて基礎の上に柱を建てただけで終わる人もいれば、基礎の上に立派な信仰の家を建てる人もいます。洗礼を授けた司祭や代父母そして教会の人たちの助けや協力があれば基礎のままで終わることはないでしょう。

 エマニュエル司教様ははっきりと話される方です。でもそれはカトリックの教えに反するものではありません。むしろ正しい教えをはっきりと述べています。ただあまりにもはっきり言い過ぎるので、ちょっと引いてしまう人がいるのも事実です。でも預言者たちやキリストだって悪にたいしてはきっぱりと批判して、反感を買い石を投げられたりもしました。しまいには殺されましたからね。例えばこの話を聞いて皆さんはどう受け止めますか?⇩


YouTube: Bishop Mar Mari Emmanuel's Message to Pope Francis on Same-Sex Blessings

2024年3月14日 (木)

木蓮

 

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 庭の木蓮バルカンが咲き始めました。去年の4月に夫と二人で木市で買って植えたものです。赤いバルカンと白いハクモクレン。翌年に咲く花を楽しみにしていた夫でしたが、咲いた花を見ることはありませんでした。

 木蓮の寿命は約80年と聞きました。この世にあるものいつかは必ず滅んでしまうもの。天主だけが永遠・・・それを思うと夫は永遠な方のもとに行ったのですから、今までに味わったことのない幸せを得ているでしょう。夫が私の傍にいないのは本当に寂しいですが、今ここよりももっと素晴らしい所にいるのですから、私は寂しくても悲しくはありません。夫の幸せは私の幸せです。heart

 夫を亡くした私が笑ったり、悲しそうにしていないのを見て不思議がる人もいるようですが、本当に永遠の命を信じ、キリストの話したことを理解していたら私の気持ちもわかると思います。

 繰り返しますが夫が急に傍からいなくなったことはとてもとても寂しいですよ。でも悲しくはありません。

2024年3月10日 (日)

聖母にご保護を願いましょう


YouTube: We Need Our Lady’s Protection | Cardinal Burke’s Important Message

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 今日は姶良カトリック教会では昨晩に続き黙想会がありました。黙想指導はレデンプトール会の石田神父様です。洗礼を中心に七つの秘跡についてのカテキズムでした。私にとって七つの秘跡についての復習になりました。ところでボンクリという言葉を久しぶりに聞きました。私が若い頃に長崎出身の人から「あなたボンクリ?」と聞かれ「エッ?何のこと??」と思ったのを思い出しました。ボンクリが幼児洗礼のことだとその時に知りました。

 神父様は幼児洗礼についてプロテスタントの考え方を話されました。私は幼児洗礼は素晴らしいと思います。ボンクリの私にとって主からの一番のお恵みです。heart


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 以前にも紹介しましたが、私が勉強している酒井司教様のカテキズム講座です。一人でカテキズムの本を読むよりもずっと学びやすいです。カテキズムを学びたい方にお勧めします。


YouTube: カテキズムの第2編 キリストの神秘を祝う(カテキズム1210-1245)


YouTube: カテキズムの第2編 キリストの神秘を祝う〈洗礼その2〉(カテキズム1246-1284)

2024年3月 8日 (金)

数珠玉のロザリオ

 私の夫が亡くなった後、友人からロザリオが届きました。彼女の夫の手作りです。数珠玉で編まれたロザリオは温かみがあり、なによりも愛が伝わります。

 今は毎日このロザリオで祈っています。そして帰ってきた次男と一緒に、毎夕食後一連だけですがこのロザリオを使って祈ります。やはり一人で祈るより一緒に祈る人がいた方が良いですね。主に感謝!

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 今日は十字架の道行の日です。午前午後とも予定があり、K教会A教会どちらの十字架の道行にも参加できなかったので自宅で一人でしました。『聖ホセマリアの十字架の道行』を使いました。黙想の栞の中でこんな一文がありました。

わがままを抑えなさい。大げさにしたり、興奮したりしないで、意に反することも受け入れなさい。イエスの十字架をもっと軽くしてあげるために。

 「意に反することも受け入れなさい。イエスの十字架をもっと軽くしてあげるために」そうです、今の私にとって最も必要な聖ホセマリアの助言です。自分が何と傲慢で主の十字架を重くしていることか痛感させられました。

2024年3月 5日 (火)

「人口妊娠中絶の自由憲法に明記」はフランスの誇り?

 夕方のニュースで「フランス人工妊娠中絶の自由を憲法に明記」と聞いて、『さすがフランス』(皮肉ですbearing)と思ったのですが、マクロン大統領の「フランスの誇りであり、普遍的なメッセージになる」とのコメントにはショックでした。とうとうマクロン大統領はカトリックの教えを捨てたのですね。weep

 そんな悲しいニュースの後ですぐにアマゾンでとても懐かしい「野のユリ」の映画が目に留まりました。そうシドニー・ポワティエ主演の教会を建てるお話しです。主はこの映画を通して私に「絶望しないで、私を信頼して希望を持ちなさい」と言われているように思えたのです。

 四旬節中にピッタリのニュースと映画でした。背教者?マクロン大統領のために祈りましょう。