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2016年9月24日 (土)

十字架

 カトリック教会の聖堂に入るとたいてい正面にキリストの十字架があります。私の印象ではプロテスタントの教会には十字架だけでキリストはいません(多分)。

 以前にも書きましたがザビエル教会はカテドラルにもかかわらず、小聖堂には十字架はありません。大聖堂の十字架にキリストはいません。

Dscn0542_2小聖堂

Cimg5888大聖堂


 以前から変だと思っていました。なぜ正しい十字架を置かないのか不思議でした。今日も小聖堂に行ったのですがやはり何も変わっていません。とても残念です。あえて書きますがパイプオルガンの日除けよりもまず典礼の十字架の方が先なのではないでしょうか。

 白浜満神父(現:広島教区司教)様が昨年行った「典礼研修会」ではっきりと「ミサの時にはキリストのついた十字架を祭壇上か傍に置かなければならない」と話されたのに、小聖堂のミサにはいまだに十字架はありません。不思議です。今まで何も変わらないということは「総則で決まったことでも守らなくてよい」という決まりでもあるのでしょうか。

Cimg6399

 ここで書いたことは批判ではなく、一信徒の疑問を書いたのです。どなたか明確な答えを知っておられるのなら教えてもらいたいです。

Photo

Dscn0671

 はやく大聖堂、小聖堂共に上の写真のようにキリストのいる十字架が掲げられることを祈ります。