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2016年8月 5日 (金)

ジューレック

 ポーランドのスープジューレック(Zurek)を作りました。ジューレックはライ麦粉を水に溶いて発酵させたものをベースにします。独特な酸味がたまりません。見かけよりずっと美味しいスープです。

Photo

 ライ麦パンとジューレック、後ろの瓶に入っているのがジューレックの素

 ライ麦パンを作る時についでにライ麦粉を大匙2~4杯位とっておきます。水1リットルにライ麦粉を入れ混ぜます。唐辛子1本、粒胡椒5~6粒、ニンニク1かけ(みじん切り)、ローリエ1枚、マージョラム等の香辛料適宜、これらも一緒に広口瓶に入れて4~5日から1週間置きます。毎日1回かき混ぜて蓋はしめません。蓋はのせるだけか、布をかぶせます。発酵の長さで酸味を加減してください。 私はローリエとバジル、フェンネルを香辛料として入れました。

 ジューレックの素に固形スープを入れて、サワークリームやライ麦粉でとろみをつけると美味しいジューレックの出来上がり。今回はサワークリームは入れませんでした。具材はソーセージとゆで卵が定番のようですが、キノコを入れたり、玉葱やじゃがいもを入れたりと、各家庭の味があるようです。なぜか夫はあまりこのスープに思い入れはなく「そういえば食べたことがあるような~」などと言っておりました。やはり夫にとってのおふくろの味はピエロギですね。

 発酵食品は体に良いのでお試しください。