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2016年5月

2016年5月 7日 (土)

『愛への道』

 『愛への道:十字架の聖ヨハネの生活と教え』

215 ことばと考えにかたくくつわをはめて、あなたの愛情をいつも神の上に向かわせること。そうすればあなたの精神は神的に暖められるであろう。

302 他人のことは、良いことであれ、悪いことであれ、気にかけずにいなさい。そうでなけれぼ、罪の危険だけでなく、気を散らし、集中に欠ける原因になるから。

322 われわれにとっていちばん必要なことは、この偉大な神の前に、欲求と舌を沈黙させることです。かれがお聞きになる唯一のことばは、愛の沈黙ですから。

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 ということでこのブログもしばらくの間お休みします。


聖ホセマリア・エスクリバーとは?

 だいぶ先の話ですが6月26日は聖ホセマリアの記念日です。やはり最後にはこの聖人について書いておきたいと思いました。聖ホセマリア・エスクリバーとは?


YouTube: 聖ホセマリア・エスクリバー 「20世紀の人」。日本語字幕

2016年5月 5日 (木)

ごめんなさい

 聖体礼拝に行きましたが、いつもの通り聖櫃の前で祈りました。どこを見てもご聖体が顕示されていなかったので。ご聖体が顕示されていなくても聖櫃には特別なかたちでイエズス様は現存されているのでその前で祈れば良いのですが。

 でもその後でごミサに与ることができました。ごミサがあるとは知らずに行って祈っていたので・・・イエズス様がちゃんと答えてくださったみたい。

 私のブログを見てカテドラルへ行った方にはごめんなさい。可愛い私たちに免じて赦してにゃん!

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「ごめんにゃん」happy02

2016年5月 4日 (水)

永久礼拝

 明日は子どもの日ですが、カトリック教会は「主の昇天」の祝日です。ただし日本では明日木曜日ではなく8日日曜日に祝います。以前にも書いた通り「主の公現」が違うのと同じ理由です。

 ということで、明日は「主の昇天」のお祝いはありません。しか~し、初めて司教様の意向で「永久礼拝」になぞらえて「聖体礼拝」がカテドラルであります。

 「永久礼拝」とは観想修道会や特別な教会で一年中ご聖体を顕示していつでもその前で祈れることです。これから「永久礼拝」と呼べるようになるかどうかは、カテドラルでのご聖体顕示がどのくらいの頻度で行われるかによって決まります。

 明日は朝6時30分から夕方6時30分まで顕示されます。当然私たちも行って礼拝し祈ります。こういう時に跪き台があるといいですね。やはりご聖体を前にすると自然と跪きたくなります。カテドラルにも跪いて祈れる台をいくつか置いてもらえるといいのに・・・。置いてください!lovely ヴァチカンは「教会から跪き台をなくせ」とは言っていません。祈る時に跪くのは自然な姿です。↓↓↓

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2016年5月 3日 (火)

聖母の月

 一日(日曜日)のごミサでは何も触れられませんでしたが、五月は聖母の月です。昔からとても大切にされ、聖母への取り次ぎを祈ってきました。教会によっては「祈りの花束」を捧げるところもあります。

 薔薇の花はマリア様に似合いますね。今の季節にピッタリです。「聖母に一切を託する祈り」は特にロザリオの祈りと共に私の好きな祈りなので、五月の間はいつでも唱えます。他にもマリア様への祈りは沢山あります。聖ベルナルドの祈り、サルヴェ・レジナ、マニフィカト、ルルドの聖母への祈り、レジナ・チェリ等々どれも良い祈りですよね。

1_2 今月は特に災害・テロ・戦争・迫害・貧困・差別などで苦しんでいる人達のためにマリア様の取り次ぎを祈りましょう。

2016年5月 2日 (月)

賄いは難しい

 以前賄いをしたと書きました。今月また突然することになりました。とは言っても2回だけですが。来月以降はどうなるかまだ決まっていません。

 私は賄いを甘く見ていました。食事の準備は自分が食べるのと同じ物で良いと思っていましたが、大きな間違いでした。神父様にとって味が濃かったり薄かったりと、口に合わない時もあったようです。私は血圧の関係ですべて薄味なので、きっと神父様には薄味でお口に合わなかったでしょう。悪いことをしました。次回はもう少し味付けを濃くしようと思います。お口に合えばよいのですが・・・ちょっと不安。

Photoこんな韓国料理が作れたらよいのですが・・・無理coldsweats01(写真:ブログ「Poursoin esaka」より)

 毎回作る人が変わると昼と夜、前日と後日の献立が重ならないように気をつけなければなりません。また余ったら次回の人は基本それを利用しないので無駄になるのかな?もしこのまま続けるとしたらやり方を考える余地ありですね。

2016年5月 1日 (日)

労働者聖ヨセフの祝日

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  今日は労働者聖ヨセフの祝日でした。今日のごミサではこのことに全く触れられませんでした(残念!)。今まで特に日本で聖ヨセフが軽んじられてきた影響が残っているのかもしれません。あるいは3月19日が聖ヨセフの祭日なのでどうしてもそちらの方を重視してしまうのかもしれません。

 主を信じてマリア様とイエズス様のために毎日コツコツと働かれたヨセフ様。聖書の中にもほとんど記されることがなく、いつ亡くなったのかさえ分かりません。しかしその目立たない行いこそ尊く、主は全てご存知でした。毎日自分の仕事を愛をこめて誠実に果たせばそれは聖なる仕事になります。そのことを聖ヨセフは私たちに教えてくれます。

ロシアのカトリック

 未だにロシアを無神論国家と誤解している人達がたくさんいると思います。ロシアは元々キリスト教の国、ロシア正教が圧倒的に多いですがカトリックの信徒もいるのです。

 ロシアで働いているアメリカの司祭会の紹介がYouTubeにありました。英語ですが言葉はわからなくても映像を見れば通じるものがあると思います。神学生やシスターの笑顔、子どもたちのしぐさ、ミサに与る若者達等々。

 とにかく信徒のこと、宣教のことだけに一生懸命な司祭の姿に心を動かされた私たち夫婦です。


YouTube: Reviving the Roman Catholic Church in Eastern Russia