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2016年3月12日 (土)

秋田の聖母

 ついつぶやいてしまうこと・・・それはごミサ中のこと・・・。たいしたことではないのですが・・・ずっと気にかかり・・・何かすっきりせず・・・。つまり朗読の後の「神(主)のみことば」と「神に感謝」を言わないことです。おそらく私のA教会だけだと思うのです。そして奉納の時は着席するように典礼が変わったのに、逆に立つ人が増えてしまったA教会。司祭も典礼係も去年11月29日から変わったことは知っていると思うのですが・・・。すべての教会のミサ典礼を同じにするためにわざわざカテドラルで勉強会までしたのに・・・。なぜ私の教会だけいつまでも変わらないのでしょうか?「主よ教えてください」と、言いたくなります。

 と、あまりつぶやくと「ファリサイ派」と言われそうなのでこの辺でぶつぶつ言うのはやめますね。さて先日秋田の聖母についての本を読みました。

 司祭やシスターの中には懐疑的な方もおられるようですが私はシスター笹川の身に起こったことを信じます。ロザリオの祈りの必要なこと、守護の天使等についてよく理解できましたし、マリア様が彼女に現れて告げられたこともよく理解できました。

 他方ボスニアヘルツェゴビナのメジュゴリエの聖母については疑問を持っています。その理由は今もマリア様がご出現し続けているそうですが、ここでのお告げの一部は必ずしもカトリックの教義にそっているとは思えないことと、そして疑惑をいだく人に対して脅すような言動があることです。

 2013年に「聖母マリアと共にすごす祈りの夜」というのがありました。ファティマの聖母像がヴァチカンに運ばれて、世界の聖母巡礼地十ヶ所を結んで祈るというものでした。ルルドの聖母大聖堂、、チェンストホヴァの黒い聖母教会、ブエノスアイレスのルハン聖母大聖堂などと共に秋田の聖体奉仕会も選ばれていました。新潟教区の菊地司教様も参加しておられました。これはヴァチカンが秋田の聖母のご出現を暗に認めているということでしょう。

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聖体奉仕会の聖堂と聖母像(写真:You Tube より)