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2016年3月30日 (水)

『KAROL  カロル 教皇になった男』

 以前郡山司教様が「みなさんに見てほしい」と薦められていた映画『カロル 教皇になった男』を観ました。

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 この映画を観て聖ヨハネパウロ二世教皇のことだけでなく、ポーランドの歴史も知ることができました。

 あのナチも共産主義も終わりました。悪は永遠に続かない、必ず終わりがあること、そして愛=神は必ず悪に勝つことを確信しました。

 あの苦しい時代だからこそ教会は人々の支え・希望でした。地下神学校もあり神学生たちは命がけで勉強し司祭を目指しました。

 ナチと共産主義に支配された国で生きてきた人だからこそ、人々の苦しみや悲しみがよくわかり、そしてキリストの愛こそがすべてであると人々に力強く教えられたのだと思います。

 2~3カ所不自然なところもありましたが全体的にはとても良い作品でした。私もお薦めします。