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2016年1月30日 (土)

本2冊

 昨日、話に出た2冊の本。

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 『回勅 いつくしみ深い神』は問題なく我が家の本棚にありました。あらためて読み直します。問題は『聖ファウスティナの日記』の方です。

 私の娘は聖ファウスティナが好きで、よくこの聖人についての本を読んでいます。確か以前彼女はこの本も読んでいたような記憶が・・・。そこで娘に聞くと「持っている」との返事。早速借りて読むことにしました。

 マリア様やイエズス様のご出現は純粋にご出現のメッセージを謙遜に受け取ることが大切です。教会はこのことを忘れてはいけません。商売のためにそれに群がる人やご利益だけを求める人達によって押しつぶされてしまう危険があります。また嫉妬や妬みの心でもみ消されることも・・・。秋田の聖母ご出現も然り。シスターアグネス笹川が聖母より受けたメッセージの内容よりも聖母が流された涙の奇跡ばかりがマスコミでクローズアップされました。多くの人が奇跡(ご利益)だけを求めてバスで押し寄せた時期もありました。メジュゴリエのように教会や町が潤い続けるために「世界中から人が集まる良い宣教」とごまかしてはいけません。

 いつも書いていますが聖母やキリストのご出現は何のためにご出現されたのか、そのメッセージが大切なのです。本物のメッセージはカトリックの教義に外れたことは言っていません。聖ファウスティナの日記を読んで、キリストが彼女を通して何を私たちに伝えたかったのかを学びたいと思います。そして秋田の聖母のメッセージもじっくりと読みます。このメッセージの中には、ある人たちにとってとても都合の悪いことが書かれているのかもしれません。