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2015年10月 5日 (月)

心を休めるために

 「空しいことの空しさ、とコヘレットはいう、空しいことの空しさ、すべては空しい」(バルバロ訳)

 有名なコヘレットの書の出だしです。最近の出来事を見ると、ヴァチカンの教皇庁から小教区に至るまで・・・つい「すべては空しい・・・」とため息とともに口に出してしまいます。主よどうしてこうなってしまったのでしょうか?誰の責任なのでしょうか?私達一人一人のせいでしょうか?

 小教区の問題も正直に言ってもう沢山です。悪口を聞きたくないし、何も言いたくはありません。巻き込まれたくはありません。しばらくは離れて静かに過ごしたい。

 教会はキリストと共にあり、静かに祈る所、安らぎを得られる場所であるはずです。「重荷を負って苦労している者は皆、わたしのもとに来なさい。休ませてあげよう」と、キリストは言っています。

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  教会(小教区)に安らぎが無いのであれば、他の教会(小教区)へ行きます。教会は一つ、どの聖櫃の前で祈っても、どの教会でごミサに与っても同じだから。そして祈りましょう。教会は不変であることを思い起こし、教会が静けさと安らぎを取り戻すように。