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2015年10月19日 (月)

ミサ典礼の変更箇所

 先日ごミサに与った時、ある箇所で他の人たちは全員すわり続けましたが、私たち二人は今まで通り立ちました。どうして誰が突然このような変化を取り入れたのでしょうか?

 ミサ典礼のいくつかの箇所が11月29日待降節第1主日から変更になります。

 奉納のときに、一同は着席する(新総則 139)。・・・・奉納は準備段階である。「皆さん、このささげものを全能の神である父が受け入れてくださるように祈りましょう」という司祭の招きに答えて立ち上がり、奉納祈願、そして、それに続くミサの中心的な祈りである奉献文を、司祭とともに<ともに立って祈る>ということの方に、「キリストとともに自分自身をささげる」という意味がこめられている。 (2015年9月20日 鹿児島カテドラル典礼研修会の資料より:日本カトリック神学院 白浜 満)

 先月の典礼研修会の資料にもあるように奉納の時には着席しますが、司祭の招きに答えて立つところは今までと同じで、変更されていません。なぜ皆さん座ったままでおられたのか・・・??どなたが指導されたかわかりませんが、おそらく感違いをされていると思います。ついでに荻窪教会のミサ典礼の同じ箇所を説明しているところも載せます。

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Photo_2  ねっ、間違いないでしょう。最近何か変・・・。ローマで許可されないまま日本だけで行い続けている典礼があったり、福音朗読の前に額、口、胸に十字架のしるしをしていたのに、ある時からしないようにと言われ、また今回はするようにと変更されました。いずれの時にもその変更理由の説明はありません。アヴェマリアの祈りもよく変わりましたね。スヌ校長は「教会は理想のミサの形を今日もなお追求しつつあゆんでいるのです」。と言っておられます。良い方に解釈しましょう。

・ 祭壇のローソクの数は2本、4本、6本、または7本。

・ 会衆の参加するミサの祭儀では、朗読はつねに朗読台から。

・ 聖体を御血に浸して拝領する場合、奉仕者は拝領者の口の下に拝領用の受け皿を添ることとする。

典礼の決まりは他にも色々とありますが、皆さんご自身で学んでください。

http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/cbcj/20150615sosoku.pdf

http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/cbcj/20141130.pdf

 わたしはファリサイ派ではありません。念のため。happy01