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2015年9月

2015年9月28日 (月)

教皇様のミサ


YouTube: Pope Francis in the USA - Holy Mass concluding the World Meeting of Families

 フランシスコ教皇様のアメリカ訪問は終わりました。ベンジャミン・フランクリン公園での野外ミサを最後にローマへ帰られました。

 天使ミサはいいですね。その国の言葉ができなくても信者ならどの国の人であろうとラテン語でキリエや栄光の賛歌、クレドを歌って唱えることができますから。ラテン語ミサ大好きです。heart

2015年9月23日 (水)

おでかけ

 息子が発つ前に一緒に出かけることにしました。娘の運転、息子のナビで鹿屋方面へ。二人のおかげで道に迷うこともなく、美味しいコーヒー(山下珈琲:鹿屋市寿5丁目14-7 豆販売の隣の建物がカッフェアクアルーム)もいただくことができました。帰る途中でレターレを買い、有意義な一日を過ごしました。

Photo_2 垂水カトリック教会

Photo_3 鹿屋カトリック教会・祭壇の十字架

Photo_4 聖血礼拝修道会ヨセフ修道院のレターレとクッキー

  息子はまた外国暮らし、次に会えるのは何年先のことでしょうか?あちらでは彼もきっと良い時ばかりではないでしょう。病気になったり、悩んだりすることもあるでしょう。でも主キリストは彼と共にいてくださるので心配は無用です。マリア様のご保護をいつも祈っています。

2015年9月21日 (月)

Holy Mass

 昨夜キューバからフランシスコ教皇様のミサ中継がありました。聖ヨハネ・パウロ二世教皇様がキューバを訪問した時には感動しましたが、今回はミサをライブで見ることができてもっと心を打たれました。主に感謝!ミサは0:30頃から始まります。


YouTube: Pope Francis in Cuba-Holy Mass and Angelus in Havana

エッグタルトとレターレ

 今日は敬老の日です。それとは関係なく娘が「アンドリューのエッグタルト」を買ってきてくれました。

Cimg5867_2 ねっ、美味しそうでしょう!クックパッドの作り方を見ると我が家でも作れそうな気がするのですが、まずは話題のタルトの味見をしてから。ケースはパイ生地でサクサク、フィリングはエッグの風味があってなめらか。美味しくいただきました。これを食べると「聖血礼拝修道会」のヨセフ修道院で作られている「レターレ」も食べたくなります。

Photo_2 レターレ(写真:郡山司教様のブログより)

 近く空港へ行く予定があるので、帰りに買うことにします。家族みんなが大好きなレターレ。シスターたちを応援しています。

2015年9月19日 (土)

心をいやす


YouTube: シネマ歌舞伎「二人藤娘/日本振袖始」予告編

 「安保法案」可決・・・一番喜んでいるのはホワイトハウスの中にいる人たちでしょうね。これで自分たちの戦争を手伝ってくれる国が増えたと・・・法案に賛成の党を選んだのは国民。選挙は大切ですね。

 何とも言えない無念な気持ち・・・こういう時には歌舞伎や日本舞踊を観たくなります。三味線や鼓の調べ、華麗な衣装に優雅な舞・・・平和っていいですね。


YouTube: 京鹿子娘道成寺

 それにしても玉三郎さんの美しいこと。

2015年9月16日 (水)

秋の七草

 秋といえば「秋の七草」。春の七草は言えるのですが恥ずかしながら秋は覚えていません。そこで今日は秋の七草について少し調べました。「春の七草」は源氏物語の注解書『河海抄』の中から、「秋の七草」は万葉集の歌によります。

  秋の野に 咲きたる花を
  指折り(およびをり)
  かき数ふれば
  七種(ななくさ)の花
  萩の花 尾花葛花 撫子の花
  女郎花 また藤袴
  朝貌(あさがお)の花       山上憶良

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  萩(はぎ)・尾花(おばな=すすき)・葛花(くず)・撫子の花(なでしこ)・女郎花(おみなえし)・藤袴(ふじばかま)・朝貌(あさがお=桔梗ききょう)です。

 覚え方は、 (女郎花)(すすき)(桔梗)(撫子)(藤袴)(葛)(萩) ということで「おすきなふくは」となります。これなら私も覚えられそうですが、やはり万葉集の歌をそのまま覚える方がおしゃれですね。

2015年9月12日 (土)

休業

 ブログを書くことを安易に考えていました。他人が書いたものを読んでちょっと心が痛みました。私が書いたものも同じように他人の心を傷つけているとしたら・・・。自分の不満な気持ちをブログに書いて発散するのは間違っていますね。そのためにブログを使う人もいるかもしれませんが私はいけないと思います。私自身の反省も込めて、しばらくの間お休みします。confident

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2015年9月11日 (金)

京都土産

 京都のお土産といえば「八つ橋」「五色豆」や「京観世」「平安殿」「柚子餅」と色々ありますが、今日いただいたのは「阿闍梨餅」です。

 シンプルだけど飽きのこない美味しさ。特に皮がしっとりとしていて、何とも言えない良い香りがします。ただし五日間しか日持ちしません。ということは余計な添加物を使用していないということ。ですから餡も小豆の風味がよくて、後味も良いのですね。緑茶といっしょに美味しくいただきました。娘にも食べさせてあげたいです。

Photo 「阿闍梨」とは僧の位のことで、阿闍梨が千日回峰をするときに被る笠のかたちをお菓子に見立てているそうです。

 京都のお菓子は歴史があるものばかり。特に仏教に縁があり、以前書いた「清浄歓喜団」もそうでしたね。中国から伝わったもの、お供えのお菓子など由来も様々です。そしてどれも美味しいのです。茶道が盛んな所は和菓子も美味しいと言われています。

2015年9月10日 (木)

日記

 神様のために書く「神様日記」をトマさんが勧めています。今日は私にとって特別なことがありました。まさに神様に書きたい(祈りたい)ことがあります。早速今日から「神様日記」をつけようと思います。

 ある程度は予想していたのですが、やはり現実を目の当たりにすると心が震えます。ここでは詳しいことは書けませんが、すべて「主のみ心のままに」と思っていても、毎日「主よあなたの望むことを愛せますように」と祈っていても、やはり心は揺らぎます。

 この気持ちを素直に日記に書いて神様に話せば、きっとこの心の震え・悲しみ・怒りもおさまるでしょう。

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2015年9月 9日 (水)

ベネディクト司祭叙階式

 ベネディクト朴鎮亮司祭叙階式

15 2015年9月6日 カテドラルザビエル教会

 昨日youtubeで叙階式を見つけました。司教様と大勢の司祭様方、緊張気味のご本人と感無量のご家族・・・叙階式はいつも主のお恵みを豊かに感じます。今年末にはまた叙階式があります。


YouTube: ベネディクト朴鎮亮師の司祭叙階式-1

https://www.youtube.com/watch?v=EhRtL-o-XKs

https://www.youtube.com/watch?v=ctW0NHCOs-U

https://www.youtube.com/watch?v=eO0Bz-M8Crw&feature=youtu.be

https://www.youtube.com/watch?v=hawCnXVK6C8

https://www.youtube.com/watch?v=SAIqmt2a33o

https://www.youtube.com/watch?v=p_6Z6tGBMMc

2015年9月 7日 (月)

司祭叙階式

 嬉しいニュースです。昨日、ベネディクト朴鎮亮(パクジンヤン)司祭叙階式がカテドラルでありました。教区の新司祭誕生!教会にとって大きな大きなお恵みです。神に感謝!!

 ただ残念なことは叙階式の中継もなく、録画もアップされず、カテドラルのホームページには写真すらアップされていないことです。教区にとっては大きな大きなお恵みなのに・・・。叙階式に参列できなかった韓国にいらっしゃる方々にとっては、ライブがあればどんなにかよかったことでしょう。インターネットはゲームや遊びのためではなく、こういう時にこそ利用しなければと思いました。

11143406_1026473524064101_9158272_2 叙階式の案内(フェイスブックより)

 新司祭のためにお祈りします。

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2015年9月 5日 (土)

ロゴ

 ちまたでは「ロゴ」について騒いでいるようですが、こちらは全く問題の無い「いつくしみの特別聖年」(2015年12月8日~2016年11月20日)のロゴです。

Photo  イコン作家で神学者のマルコ・イヴァン・ルプニック神父様がデザインしたもので、良い羊飼いが人の生き方を変えるほどの愛をもって、人間に深く接する様子(いつくしみの神学)を表現しているそうです。ロゴの左にある言葉は英語・イタリア語・スペイン語・フランス語・ポルトガル語・ポーランド語・ドイツ語があり、英語ならMERCIFUL LIKE THE FATHER と書かれています。

 来年ポーランドで開催される「ワールドユースデー」のロゴはこちらです。

Logo_en 2016年7月26日から8月1日までクラクフで開催されます。ポーランド・・・・・・・行きたいな~heart01

2015年9月 4日 (金)

特別免償

 12月8日「無原罪の聖母」の大祝日から「いつくしみの特別聖年」が始まります。この期間に巡礼を計画しておられる方も多いと思います。巡礼には免償が与えられます。ところでこの免償とは?カトリック信者のなかでもよく理解されていない(教会の責任?)ので、知らない人が多いと思います。「いつくしみの特別聖年」の免償についてフランシスコ教皇様が書簡を出されているので抜粋します。

免償とは、「ゆるしの秘跡」を受けて、すでに赦された罪に伴う、有限の罰の免除をいう。

・・・・・・・

免償を得るために、真の回心を深く望んでいるしるしとして「聖年の扉」に向けて短い巡礼を行なうよう、教皇は信者らを招いている。聖年の扉は、各教区の司教座聖堂または司教が指定する教会、ローマの教皇付属の4つの大聖堂、さらに巡礼聖堂や聖年の免償の伝統を持つ教会に設けらこの時、神のいつくしみについての深い思いと共に、ゆるしの秘跡、ミサに与ることが重要である。さらに、これらの秘跡に加えて、信仰宣言を唱え、教皇のため、また教会と世界の善を願う教皇の意向のために祈らなければならない。

・・・・・・・

聖年の免償は亡くなった人々のためにも得られることに教皇は触れ、ミサの中で故人らを思い起こし、いつくしみ深い御父が彼らを残った罪から解放し、永遠の至福のうちに彼らをご自分に引き寄せてくださるよう、聖徒の交わりの偉大な神秘において祈ることができると説明している。

教皇はこの書簡の後半、特に妊娠中絶をした女性たちについて述べている。堕胎の悲劇において、ある人々は犯した悪の重大さにも気づかない一方で、堕胎の選択をしたことに対して深い傷を心に負い、今も苦しんでいる人たちが多くいると、教皇は指摘。

すでに起きてしまったことは深く間違っているが、真理においてそれを理解するだけでも、希望につながるのであり、神の赦しは、特に真摯な心でゆるしの秘跡に与り、御父との和解を求めるすべての痛悔者に与えられるものであると強調している。

こうした理由により、堕胎の罪を犯したが、心から悔悛して赦しを願う者に対し、罪の赦しを与える権限を、この聖年の間すべての司祭に許可する旨を教皇は記された。

・・・・・・・

カトリック倫理において、堕胎は大罪とされ、通常、その罪に対しては、司教、または司教がその権限を託し任命した司祭だけが赦しを与えることができる。このいつくしみの特別聖年においてすべての人が恩恵を受けられるよう願われる教皇は、特別な準備を奨励した上で、聖年中、すべての聴罪司祭らにこの権限を認可された。(「いつくしみの特別聖年」の免償についての教皇書簡より)

 「聖年の免償は亡くなった人々のためにも得られる」とあるのは素晴らしいことですね。私もカテドラルで告解とミサに与り教皇様と教皇様の意向のために祈りたいと思います。免償についてもっと詳しく知りたい方は次のホームページによく説明されています。http://shizunaikyoukai.web.fc2.com/2013tokubetumenshou.html

Photo 特別聖年に開かれる聖ぺトロ大聖堂の「聖年の扉」

2015年9月 3日 (木)

よきサマリア人

 聖書に「善きサマリア人」のたとえ話があります。(ルカ10章25節~37節) なぜ急にこの話を思い出したかというと、昨日私の奥歯の詰め物が取れてしまい、治療に行った病院が「サマリア歯科」だったからです。この病院に初めてお世話になったのはもう20年くらい前。病院名からきっと良心的な歯科だと思ったからです。

Photo_2 絵本にもなっている「よきサマリア人」のおはなし

 話はそれますが「善きサマリア人法」というものもあります。以前飛行中の機内で突然、胸痛で苦しみだした人がいて、乗務員の「搭乗客の中に医師がいれば診てあげて下さい」という要請である医師が診察しました。しかし結局その人は心筋梗塞で亡くなりました。すると信じられないことですが、その遺族は診察した医師を訴えたのです。そのことがきっかけでイギリスやカナダには善行をした人が裁かれることがないよう「善きサマリア人法」という法律ができました。