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2015年5月17日 (日)

ごミサへ

 今時「デート」なんて言葉は使わないかな?好きな人と一緒に出掛ける、愛する人と会う。前日から何を着て行こうか、髪形はどうしようか、バッグはどれが合うかな等とわくわくしたものです。好きな人、愛する人のためにおしゃれをするのは普通のことです。中には全く気にせずに普段の格好そのままの人もいます。でもさすがにそんな人でも結婚式にはそれなりの服装で出かけるでしょう。

 私が一番愛する人はキリストです。その一番愛する人に会いに行くごミサは特別な時間です。だからデートの時と同じようにおしゃれをして行きます。決して贅沢をしているのではありません。持っている服の中から清潔で良いものを選びます。

 私が若い頃はキリストへの愛に気づいていなかった(キリストをあまり愛していなかった)のでしょう。普段着のままでごミサに与ったり、当時の流行のファッション(わざと脱色したりルーズな服装)の時もありました。でもデートの時にはおしゃれをして出かけたのです。つまりキリストよりその恋人の方を心にかけていたのです。今思い出すと恥ずかしい限りです。

 キリストの愛に気づかせてくれたのが夫です。夫に出会ったことにより私はキリストをより深く愛するようになりました。もちろんキリストから愛されていることもわかりました。キリストは私が夫とめぐり会う恵みをくださいました。まさに恵みです。感謝の気持ちで今日もごミサへ行きます。

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