« 2015年4月 | メイン | 2015年6月 »

2015年5月

2015年5月31日 (日)

三位一体の主日

 カトリックの神は「三位一体」です。つまり父と子と聖霊という異なった三つの位格がありますが、神は実体としては同一であるということです。とは言ってもすぐに理解できる人はいないでしょう。とても難しいことです。

 私が子供の時、教会学校で公教要理を勉強しました。もちろんその時「三位一体」についてもシスターから話を聞きました。しかし理解したわけではありません。理解できなくて当然です。でも、教会学校で習うことは間違いないと信じていた私はそのまま信じました。

 「信じるために理解するのではなく、理解するために信じる」確か聖アンセルムスの言葉だったと思います。まず信じることが大切。要理を勉強してもなかなか洗礼の決心がつかない人の中には信じるために理解しようとするので、この三位一体のところで止まってしまうことがあります。「三位一体が理解できたら洗礼を受けよう」と思うと、いつまでたってもその時は来ないかもしれません。今週の木曜日(日本では次の日曜日)の「キリストの聖体」についても同じです。

 聖書を読み、そこに書かれていることを信じること。いつも祈り、聖霊の恵みを願うこと。「父と子と聖霊」の名によって洗礼を受けることにより、教会の救いの神秘に与れます。

Photo 「聖三位一体」  エル・グレコ

2015年5月30日 (土)

「腹膨るる思い」~私も

 先日の郡山司教様のブログで「柄にもなく腹膨るる思いがする」と書かれていました。実は私もそうなのです。ただし私は「アイルランド」での大司教様の発言に対してです。

 アイランド・ダブリン教区のデルメット・マーティン大司教様は、同国の国民投票で同性婚への支持が反対を上回ったことに対して男女同性愛者たちの感情を評価し、「そうして、その人たちは、このことで生き方が豊かになっていくと感じている」との見方を示しました。また投票結果は「社会的革命」だったと表現しました。そして「“賛成”に投票したこうした若者たちのほとんどは、私たちのカトリック学校で12年間学んでいたわけです。・・・・・私たちは同じ考えの人ばかりが集まった教会に、そして幾らか、同志のための安全な領域になりつつあります」と警告を発した。(5月27日CNS)

 ここまで言う大司教様とはどういう方なのでしょうか?「社会的革命」とは「フランス革命」のようなことですか?12年間もカトリック学校で学んだ生徒たちはいったいカトリックの何を教えてもらったのでしょうか?先生たちは何を教えたのでしょうか?きちんと教えられていたら反対票を投じたでしょう。また、「私たちは同じ考えの人ばかり集まった教会・・・」と言っていますが、それは当たり前、当然のことです。私たちはキリストの教えのもとに集まった群れ、キリストの教えを信じる人たちの集まり、それが教会です。それが何故警告を発することなのか???

 一方ヴァチカンの教皇庁国務省長官のピエトロ・パロリン枢機卿様は、国民投票の結果が表しているのは、「キリスト教的信条の敗北」だけでなく、「人類にとっての敗北」だと語り、「私はこの結果によって非常な悲しみを覚えました。教会はこうした状況を考慮に入れなければなりませんが、それは福音化の努力を強めるという意味にほかなりません」と答えて、強調した。

 デルメット・マーティン大司教様と同じ考えを持っている高位聖職者の方がもっとおられるとしたら、秋に開かれるシノドスがとても心配です。

 以上、思いきって書いてしまうとスッキリ (^-^)/

Photo フランシスコ教皇様、キリストの不変の教えを私たちにheart

2015年5月26日 (火)

ミヤマキリシマ

 えびの高原、つつじヶ丘のミヤマキリシマはご覧の通り。満開は過ぎていましたが、それでも綺麗でした。平日なのに人が多くて、駐車場も日曜祝日並みでした。

Cimg5563

 えびの高原には何度も行っていますがミヤマキリシマが咲いている時期は初めてでした。毎年連休の後のこの時期はあまり出かけませんから。カッコウの声も聞こえました。~のどか~(*´ー`*)

 高千穂牧場に寄った所、こちらはポピーが満開。心地よい風が吹き最高のハイキング日和でした。

Cimg5575 ポピ~heart

2015年5月25日 (月)

「ブライズヘッドふたたび」

 映画「ブライズヘッドふたたび」が今月28日まで(今日を入れて4日しかない!)GYAO!で無料配信されています。

 この「ブライズヘッド」の話は貴族の生活がクローズアップされていますが、「・・・ふたたび」の方では信仰(終油の秘跡=現在の病者の塗油)が大きな意味を持っています。

 主人公の恋人の女性がこう言います。「悪ければ悪いほど神が必要になる。神の慈悲が大切なの」・・・・「神と同じくらいよい事を選ぶことよ」。

 是非観ることをお勧めします。http://gyao.yahoo.co.jp/  28日までですよ!!

Photo 映画「ブライズヘッド ふたたび」より

2015年5月24日 (日)

聖霊降臨の主日

Pentecostes 「ペンテコステ」 エル・グレコ

霊の結ぶ実は、愛、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。これらを禁じる掟はありません。キリスト・イエズスのものとなった人々は、肉を欲情と欲望とともに十字架につけてしまったのです。わたしたちは、霊の導きに従って、生きているとするなら、また、霊の導きに従って前進しましょう。 (ガラテヤの人々への手紙5:22-25)

 聖霊降臨の主日、Tカトリック教会で祝うことができて幸せです。とにかくすべて主に感謝!

2015年5月23日 (土)

『奇跡のひと マリーとマルグリット』

 昔ヘレン・ケラーの実話をもとに製作された「奇跡の人」という映画がありました。サリバン先生をアン・バンクロフト、ヘレン・ケラーをパティー・デュークが演じていました。二人の演技があまりにも素晴らしく、とても印象に残っている作品です。

 今回の映画もヘレン・ケラーと同じように耳が聞こえず目の見えない少女マリーの実話をもとに製作されました。彼女の世話をするのがシスターマルグリット。この映画も前作に劣らず素晴らしい作品らしいです。絶対観に行きます。大きなハンカチを持って。

Photo_4 1962年 「奇跡の人」

Photo_5 2015年 「奇跡のひと マリーとマルグリット」

 余談ですが演技派女優のパティー・デュークと演技派男優のジェームズ・ファレンティノ主演の「ナタリーの朝」(1969年)も好きな作品で(とても軽い作品ですが)VHSテープで保存してあります。

Photo

2015年5月22日 (金)

新しい4人の聖人

Photo_10

 フランシスコ教皇様は今月17日に、4人の修道女を聖人として宣言されました。

・聖ジャンヌ・エミリ・ドゥ・ヴィルヌーヴ(トゥールーズ1811-カストル1854)

・聖マリア・クリスティーナ・デラ・イマコラータ・コンチェツィオーネ(ナポリ1856-カソリア1906)

・聖マリア・アルフォンシーナ・ダニル・ガッタス(エルサレム1843-エンカレム1927)

・聖マリア・ディ・ジェズ クロチフィッソ(アベリン1846-ベツレヘム1878)

 この4人中で最後に名前の載っている聖マリア・ディ・ジェズについて少し書きます。

 アラブ人の彼女はナザレの近くの村に生まれました。家族はメルキト典礼東方カトリック教徒です。小さい時に両親を失い、叔父に引き取られました。13歳の時、まわりが勧めた結婚を拒否しました。またイスラム教徒から改宗を迫られました。彼女は改宗を拒絶したために刀で喉を切られ、深い傷を負いましたが、一命は取り留め、聖母のおかげで自分は助かったと信じました。女中として働いている時にその家族と共にフランスに渡り、そこで最初に「御出現の聖ヨセフ修道女会」に入会、後に「カルメル会」に入りました。最初の会で幻視や恍惚、聖痕現象などが起こり、カルメル会でも神秘現象は続きました。1875年、教皇ピオ9世の許可を得て8人の仲間たちと聖地ベツレヘムへ向かい、翌年、共同体を作りました。彼女は字が読めませんでしたが、神様との深い霊的対話によって多くの人々に助言や神学的説明をすることができました。(ヴァチカン放送局より)

 イスラム教に改宗を迫られ拒絶した彼女の姿は、同じように改宗を拒絶して殉教している現在の多くの人たち(子供たちも)と重なります。

2015年5月21日 (木)

マザーテレサが聖人に!?

Photo_8

 来年2016年9月に福者マザーテレサが列聖されるとフィジケラ枢機卿様が話したとのこと。しかしヴァチカンの報道官はまだ決まっていないとのこと。でもマザーが聖人の位に挙げられるのは確かでしょう。教皇ヨハネパウロ2世が聖人になったのに、マザーがならないはずがありません。

Photo_9

 近年マザーほどキリストに近い人はいないでしょう。彼女や彼女の修道会を悪意で中傷する人たちもいますが、その人たちは本当に可哀そうです。その人たちの目は真理を見ることができないから。

Photo_7 

 とにかく列聖がいつになるかはわかりませんが、マザーが列聖されることによってキリストの教えがまたより大きく広がることを祈ります。今までキリストに出会ったことの無い人もこれを機会にキリストに出会えますように。

2015年5月20日 (水)

群れを荒らす

  使徒言行録 20:28-31
   

 あなた方は、自分自身に気をつけ、また、群れのすべてに心を配りなさい。聖霊は、神がご自身の血によって手に入れられた神の教会を牧させるために、あなた方をその群れの監督者にお定めになったのです。わたしが立ち去った後に、狂暴な狼があなた方の中に入り込んできて、容赦なく群れを荒らすことを知っています。また、あなた方自身の中からも、邪なことを唱え、弟子たちを自分の方に引き込もうとする者が起こるでしょう。ですから、目を覚ましていなさい。

 今日の聖書朗読の一部です。ルカが記したこの頃から群れを荒らす人が現れるという心配はあったのです。ですから秋に行われるシノドスでは真に神の望まれることが行われるように聖霊の働きを願います。狼を追い出し、邪な考えに荒らされることのないように。私達羊が散らされることの無いように。フランシスコ教皇様と枢機卿様方の正しい判断を願います。

Photo_2 

2015年5月19日 (火)

カルメンマキ

 気分が落ち込む時には好きな小説を読んだり、絵を鑑賞したり、音楽を聴いたりするのが良いですね。

 先日スーパーのCD売り場(懐メロやオールディーズ、演歌などの安いCDだけ置いている)でカルメン・マキのCDを見つけました。夫は「時には母のない子のように」が好きなのですが、私は彼女のロックが好きです。「空へ」「私は風」「午前1時のスケッチ」「青白い夕焼け」等々。

 ちょっと画像は古いですが彼女の歌は今聴いても素晴らしい!


YouTube: 空へ - カルメンマキ&OZ


YouTube: カルメン・マキ 青白い夕焼け("リュウ"のテーマ)


YouTube: カルメン・マキ&OZ 私は風'76

2015年5月18日 (月)

すっきりしない気分

 なんだかすっきりしない、もやもやした何とも言えない気分です。今月は聖母の月、毎晩夫と二人でロザリオを祈っています。自分の考えや力ではどうすることもできない時には聖母に一切をお任せします。そしていつも唱える「聖母に一切を託する祈り」は今の私の心を穏やかにしてくれます。

わが元后、童貞聖マリア、われは、御身の尊き御保護と、特別なる御守護とのもとにわが身を置き、今日、毎日、また臨終の時、わが霊魂と肉身とを、あわれみ深き御手のうちに託せ奉る。われはわが一切の希望と喜び、困難と悲しみ、一生と最後とを御身に捧げ奉る。御身の御取次と御勲とによりて、われらのすべての仕業が、御身と御子との御旨に添うよう導き給わんことを願い奉る。アーメン

 また最近ではスペインの少女アレクシアがいつも祈っていた祈りの一部分「私はあなたがお望みのことを望みます」を射祷として祈るようにしています。

Alexia_gonzalez アレクシアとお母さん http://www.alexiagb.org/web/suvida.htm

2015年5月17日 (日)

ごミサへ

 今時「デート」なんて言葉は使わないかな?好きな人と一緒に出掛ける、愛する人と会う。前日から何を着て行こうか、髪形はどうしようか、バッグはどれが合うかな等とわくわくしたものです。好きな人、愛する人のためにおしゃれをするのは普通のことです。中には全く気にせずに普段の格好そのままの人もいます。でもさすがにそんな人でも結婚式にはそれなりの服装で出かけるでしょう。

 私が一番愛する人はキリストです。その一番愛する人に会いに行くごミサは特別な時間です。だからデートの時と同じようにおしゃれをして行きます。決して贅沢をしているのではありません。持っている服の中から清潔で良いものを選びます。

 私が若い頃はキリストへの愛に気づいていなかった(キリストをあまり愛していなかった)のでしょう。普段着のままでごミサに与ったり、当時の流行のファッション(わざと脱色したりルーズな服装)の時もありました。でもデートの時にはおしゃれをして出かけたのです。つまりキリストよりその恋人の方を心にかけていたのです。今思い出すと恥ずかしい限りです。

 キリストの愛に気づかせてくれたのが夫です。夫に出会ったことにより私はキリストをより深く愛するようになりました。もちろんキリストから愛されていることもわかりました。キリストは私が夫とめぐり会う恵みをくださいました。まさに恵みです。感謝の気持ちで今日もごミサへ行きます。

79_2

2015年5月15日 (金)

鹿屋バラ園

 昨日またまたバラ園へ行ってきました。お天気良し!バラは満開!駐車場も十分空き有り!今回は早めにお弁当を食べて、その後ゆっくりとバラを鑑賞しました。

Cimg5528_2

Cimg5496

Cimg5498

Cimg5491  フェンスにからめたつるバラはボリュームがあり特にきれいでした。香もムスクやティー等の香りがあり、バラの香りといってもいろいろな種類があると実際に嗅いでみて実感しました。

 バラの香り包まれた優雅な一日でした。( ̄▽ ̄)/

2015年5月14日 (木)

いつくしみの特別聖年

 2015年12月8日~2016年11月20日 「いつくしみの特別聖年」

 4月11日、フランシスコ教皇様は「いつくしみの特別聖年」の公布を行いました。(以下ヴァチカン放送局の記事より)

この特別聖年が今年12月8日の無原罪の聖母の大祝日に始まることについて、教皇は、マリアの無原罪の御宿りを、人類を悪の力の中に取り残すことのない神の愛のしるしとして示すと共に、この日が第2バチカン公会議の閉会から50周年にあたることを指摘されている。

聖ペトロ大聖堂での聖年の扉が開けられることに続き、12月13日(日)に、ラテランの聖ヨハネ大聖堂で、そして続いて城壁外の聖パウロ大聖堂、聖マリア大聖堂でも同様に聖年の扉が開門すると教皇は説明。

一方、聖年は、2016年11月20日、王であるキリストの大祝日に、聖年の扉を閉じることで終了する。教皇は、閉幕にあたり、この聖年の恵みをくださった神に感謝を捧げながら、全人類とすべての天地をキリストの統治に託したいとしている。・・・・・・・・・・・・・・・・

聖年をより有意義に過ごすために、教皇はいくつかのことを勧められている。それらは、巡礼を行なうこと、人を裁かず、赦し、与えること、社会において疎外された弱い人々に心を開くこと、精神的・物質的ないつくしみの業を行なうことなどである。・・・・・・・・・・・・・・

Photo

  私は特別聖年の間にローマへ巡礼に行くのは無理なので、ここで告解をしてごミサに与り、人を裁かず、赦し、与え、弱い人々に心を開き、祈り、献金します。そして長崎か津和野に巡礼に行くことができれば幸いです。

 多くの人が主のいつくしみに気づきますように。

   (*´∀`) おまけ (゚∀゚*)ノ

今日でこのブログも700回です。私のボケ防止とカトリックを知ってもらうためにと始めたブログでしたが、書きたいことがありすぎて・・・ブレーキをかけないと暴走しそうです。常に「聖母に倣いて」を忘れずにこれからも書き続けますのでヨロシク!!

2015年5月13日 (水)

主よ私に何をお望みですか?

 夫が読んでいる本『信仰の富と愛』(ヴィエスワフ・クルピンスキー著)に次のようなことが書かれていたと話してくれました。

私たちが神様に祈る時「私は神様のために何をすることができるのか(何をするべきか)私に知らせて(教えて)ください」と祈りなさい。キリストの名前を人々に知らせることの他に教会のために何ができるのか、隣人のために何ができるのか・・・。

 同じように私がいつも読んでいる聖ホセマリア・エスクリバーの『道』にもこう書かれています。

キリストはあなたのために死去された。あなたは…、キリストのために何をすべきだろうか。

 私たちが神様に祈る時、つい願い事ばかり「あれをください、こうしてほしい、こうなりますように・・・」と。もちろん願ってもよいのでしょうが、神様は私たちにどうしてほしいのか、何を望んでおられるのかも考えなければいけません。頂くことばかりではなくお捧げすることも忘れてはいけません。

Photo_3

2015年5月12日 (火)

良い羊

 昨日ロイヤルベビーの洗礼について書きました。何故書いたかというと、この世では皇室やお金持ちの家に生まれたり、私のようにごく平凡な家に生まれたりと様々で、身分の違いや貧富の差があります。でも洗礼を受けた人は新しく生まれます。神様の前では全く同じです。皆神様の子供。お父さんは天の父、お母さんはマリア様、私たちはその子供たち。つまり洗礼を受けたベビーはロイヤルかそうでないかは全く関係ないということです。モナコの赤ちゃんも今月初めにザビエルカテドラルで洗礼受けた赤ちゃんも神様の前では兄弟姉妹なのです。素敵なことですね。だから書いたのです。

 ところで最近羊飼いについて不満ばかり言っている私ですが、一昨日の司教様の説教で「神様は私たちに『良い羊でいなさい』と言われている」という言葉に、羊飼いに文句を言う前に自分が良い羊にならなければと、反省しました。

 おとなしくて可愛い羊、「メェ~」となきながら羊飼いにおとなしくついて行く・・・そんな私を想像すると可笑しくて、まだまだ無理かなと思います。でも良い羊になるように頑張ります。

Photo羊 (金子裕次郎 撮影)

2015年5月11日 (月)

洗礼式

 イギリスではロイヤルベビー「シャーロット」が誕生しましたが、モナコでは一足早く双子のロイヤルベビーの洗礼式がありました。二人とも可愛い!!

 洗礼おめでとう!heart

2015510_2 アルベール2世・シャルレーヌ公妃そして双子のロイヤルベビー(写真:ロイター・アフロ)

2015年5月10日 (日)

追悼ミサ

 今日はレデンプトール修道会のレヒナ神父様の追悼ミサが司教様の司式であります。

 レデンプトール会のホームページのフォーラムを読んでいた所、レヒナ神父様が書かれた以下の文が目に留まりました。レヒナ神父様はミサは安らぎを得る所と言っておられますが、その通りですね。

ヨハン・レヒナ師
***********休ましてあげよう -福音の中の福音-

 休ましてくれる人は誰? それは2000年前のイエスです。イエスが残してくださった言葉を教会の看板に書きたいです。「疲れたもの、重荷を負うものは、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう」という言葉です。(マタイ11.25-30参照)。
 人間は生きるものとして色々と活動しています。教会も例外ではありません。特に福音宣教はなくてはならない活動の一つです。
 問題は活動そのものよりも、活動に伴う忙しさです。たとえば、「うちの主人は、家庭を忘れて、教会にばかりいます」と嘆いている婦人たちの泣き声を覚えています。
 教会での過労死の話しをまだ聞いたことがありませんが、しかし人を忙しくして、忙しくして動いているところが少なくないようです。このような教会は忙しい現代人に何を貢献することができるでしょうか。
 イエスはただ「疲れている人、来なさい。休ましてあげよう」と呼びかけています。「もっと忙しくしてあげよう」と言われた覚えがありません。「ミサに来て、私の前にお休みください」と言われている気がします。それは私だけでしようか。
 主がそのうちに永遠の安息をくださることを信じています。2012.01.23 Monday

2015年5月 8日 (金)

ブログ「祈りと黙想の家」

 久しぶりにブログ「祈りと黙想の家」 http://halinateresia.blog.fc2.com/ が更新されました。

 ブログには『ナザレのイエス』と『イエス・キリストの神』(名誉教皇ベネディクト16世著)の本の要旨・要点がまとめられています。このブログを読んで私も『ナザレのイエス』と『イエス・キリストの神』をもう一度読んでみたくなりました。

Photo 名誉教皇ベネディクト16世と少女(The Holy Seeより)

2015年5月 7日 (木)

GYAO!

 無料で映画やドラマ、音楽を配信するサイトGYAO http://gyao.yahoo.co.jp/ に明日から私のお勧めの映画が配信されます。以前紹介したことのある『私の中のあなた』です。無料配信は5月8日から21日まで。

 絶対に考えさせられます。善い映画です。まだご覧になっていない方は是非観てください。私ももう一度観ます。

Photo_2