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2014年11月19日 (水)

吾平山上陵

 良いお天気に誘われて大隅半島へ。鹿屋市の近くの吾平山上陵へ行ってきました。

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 吾平山上陵は神武天皇の父、天津日高日子波限建鵜草葺不合命(アマツヒコヒコナギサタケウガヤフキアエズノミコト)と母の玉依姫(タマヨリビメ)の御陵(みはか)です。そして「小伊勢神宮」と言われているそうです。約500メートル程参道を進むと鳥居が見えてきますが、川の向こう側(鳥居の所から)は「聖域」なので細い橋は渡れません。

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 「聖域」と言えば昔は教会のなかにも聖域がありました。そう、祭壇です。祭壇には誰でも入れませんでした。ところが今では信徒なら誰でも祭壇に上がっています。しかしロシア・ギリシャ正教会には今でも「聖域」があり、しっかり守っています。

 またお寺や神社で教えられることがあります。それは子どもたちの行儀が良い事です。仏様や神様の前では行儀よくすることをお坊さんや宮司・神主さんからきちんと教えられています。行儀よくすると言うことは仏様や神様への尊敬の心を形として表すことですね。

Cimg5039 澄みきった川の水・・・上の方に2匹の魚が泳いでいます。

  肝心な吾平山上陵に話を戻しましょう。ここは本当に静かです。流れる川はとても澄んでいて魚の泳ぐ姿が見えます。紅葉はまだでしたが12月になるときっと紅葉した葉と緑のままの葉のコントラストが美しいでしょう。

Cimg5037_2 参道の途中の橋

 帰りに「道の駅たるみず」に寄り、足湯に浸かりました。雄大な桜島を見ながらの源泉かけ流しの足湯・・・気持ち良さが2倍2倍~v(*^ー^*)v 

Cimg5056_2 源泉かけ流しの足湯