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2014年7月20日 (日)

教会とのまじわり

 教皇様のメッセージは私たち地方の小教区までなかなか届きません。主任司祭は教皇様の話をほとんど信徒に話しません。せっかく教皇様が良い話しをして司牧しているのに、それが信徒に伝わっていないのは残念です。私たちは自分でネットで調べたり、新聞(月一回では・・・)を読んで知るしかありません。教皇様のメッセージこそ教会でいつも聴けるようになれれば良いのに。

 フランシスコ教皇様が6月25日の一般謁見での講話で次のような話をされました。

フランシスコ教皇は人が「教会との交わりも、とりなしもなく、イエス・キリストと個人的に、直接、身近な関係」を築くことができると考える傾きは「危険」だと指摘した。

明らかに、他の人々と共に信仰の道を歩むのは必ずしも楽ではない、と教皇は語った。「それは時に骨が折れます。兄弟または姉妹の誰かが問題を起こすか、私たちをつまずかせるかもしれません。けれども、主はその救いのメッセージを人類に、私たちに、証しする者たちに託されたのです」と教皇は強調する。

「私たちの兄弟姉妹のたまものや限界を通して、主は私たちのうちにおいでになり、ご自身を私たちに知らせるのです。これが教会に所属することの意味です。

教皇は講話の最後に、集まった人々に自身と共に祈るよう呼び掛け、決して「他の人々なしにやっていけるとか、教会なしにやっていけるとか、自分自身を自分で救えるなどと考えてしまったり、研究室にこもってキリスト者になれると考えてしまったりする傾きに屈しない」ように、と語った。 (「カトリック新聞オンライン」より)

 教会を離れている人はよく言います。「私は教会に行っていないけれど、キリストを信じているし、祈っている」と。しかしこの考えはカトリックではありません。教皇様もはっきりと「危険」とおっしゃっています。秘蹟を受けましょう。ゆるしの秘跡を受けて、ご聖体の秘跡を受けましょう。キリストと話すために聖櫃の前に行きましょう。キリストと共に生きるためにごミサに与りましょう。キリストはあなたが来るのを待っておられますよ。heart放蕩息子の話を思い出してください。あなたが教会にもどれば天の父はどれほど喜ばれることか。happy01

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