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2014年1月22日 (水)

伊藤若冲

 

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 京都の宝蔵寺にある水墨画「竹に雄鶏図」が伊藤若冲の作であると確認されました。

 伊藤若冲は江戸中期に京都で活躍した画家で、40歳で家業を弟に譲って画家になりました。確かな写実性と鮮やかな色彩が特徴です。

 この「竹に雄鶏(ゆうけい)図」はおそらく彼の40代前半の頃の作品とみられています。

 力強い鶏の姿、独特な竹の表情、墨の濃淡だけでこれだけ表現しているこの作品は素晴らしいですね。ぜひ彼の色彩鮮やかな作品も間近で観てみたいです。