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2013年10月16日 (水)

聖ヘドビッヒ修道女、聖マルガリタ・マリア・アラコックおとめ

 今日は二人の聖人の日です。聖マルガリタ・マリア・アラコックについては去年書きましたので、今日は聖ヘドビッヒについて少しだけ。

 彼女はハンガリーの聖エリザベトの叔母にあたります。クロアチア(当時はドイツ)の侯爵の家に生まれ、ポーランドの王家のヘンリーⅠ世と結婚します。7人の子供のうち4人を亡くしますが幸せに暮らしました。ヘンリー1世が亡くなると、彼女はシトー会の修道院で生活し、犠牲を行い病人や貧しい人を助けて隣人愛を実践しました。そして周囲の人びとから「聖人」と言われるほどの模範的な生活を送りました。

 何も特別な事をしなくても、マリア様やイエズス様の御出現がなくても、キリストの教えを実践することで聖人になれるのですね。酒井俊弘神父様の『聖性への招き』に書かれている通りです。

 ところでフランシスコ教皇様は「聖母のみ心に世界をゆだねる」と言う願いからファティマの聖母像をヴァチカンに運んでロザリオの祈りを捧げられました。その後ごミサもあげられたのでその様子をどうぞ。

Mass on the occasion of the Marian Day - Santa Messa per la Giornata Mariana
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