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2013年10月17日 (木)

ダンテの『神曲』

 昨日からダンテの『神曲』を読み直しています。やはり面白いですね。何故読み返す気になったかと言うと、辻邦生さんの『春の戴冠』を読んでいて、その中にダンテの神曲が出てきたからです。

611w3jnycql__ss500_   挿絵のドレの版画も素晴らしいですよね。死んで再びこの世に帰ってきた人間はいないので真相はわかりませんが、こんな感じならば地獄へ行きたい人は誰もいないでしょう。

 ダンテが書いている死後の様子は違っていても、地獄・煉獄・天国はあるでしょう。死んで復活してこの世に現れた神の子キリストははっきりと「裁きがある」と言っているのですから・・・。